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めっちゃこの小説好き〜!!!!!!!!! 続きちょー楽しみ😊
最高です!!!!ありがとう!!! ごめん。、多分自分最近押せてないからだと思う…お詫びにめっちゃ押してきます!
めちゃくちゃこの小説好きです!!なので続き書いてくれると嬉しいです😭
水視点)
僕は、ツリトラメンバーがいってから、
ドリンクバーの補充をしてた。
そして、受付けに戻ろうしていたその時ーー
……プルルルルルル…
と、電話が鳴った。
もしかして、いふくんから!?
と、思いながら電話に出た。
水「はい!こちら受付けです!」
桃📞「料理頼みたいです!」
水「あ、はい!」
ないこさんからだった、……
桃📞「チーズたっぷりハンバーグと、ナポリタンと、カルボナーラと、たっぷりスイーツセットと、ポテトの塩味と、あとーーーーーー」
え、えっと…
水「あ、あの!メモするのでもう1回よろしいですか?」
桃📞「はーい!」
その時、電話越しにいふくんの声が微かに聞こえた。
青📞「お前…頼みすぎやで、?」
………ふふ、…
僕…いふくんのこと、やっぱ好きなんだなあ。
桃📞「まぁまぁ〜いいじゃない〜」
桃📞「……あ!店員さん、これと〜、これとこれ…んで、これーーーーー」
水「あ、はい、!」
メモ取らなきゃ、…💦
数分後〜
水「そ、それでよろしいでしょうか、?」
桃📞「う〜ん…まぁそれでいっか!!じゃあ、それでお願いします!👍️」
水「か、かしこまりました!」
………ないこさんってこんなに食べる人でしたっけ!?
店「ほとけさん!これを25番にお願いします」
水「あっ、は〜い!!」
………これ、何往復すればいいんだろ)))
水「……コンコンコンっ…お待たせ致しました」
桃「あっ、ありがとうございます✨️」
青「チラ…」
水「チラ…」
青&水「パチッ…」
水「ッ、……//…!…?!」
青「ッ……./」
……いふくんと目会っちゃった、💦、…
目を逸らした時に、カメラが視界にうつった。
水「い、今…撮影中でしたか、!?」
桃「あ、昼休憩だから大丈夫です!」
水「ホッ………そ、そしたらこちら…ミートソーススパゲッティと、シュワシュワソーダになります。」
桃「ありがとうございます✨️」
どうやら、周りにスタッフさんがいるし、
ないこさんが1人で食べるようではなかった。
まぁ…さすがにね、笑
水「他のを持ってくるので、もう少しお待ちくださiーーー」
ーツルンっー
……うわッ、!?!?
水「ッ、!?!」
ヤバい…転ぶ…受け身取らなきゃ、…💦
桃「スッーー…大丈ーー」
青「大丈夫かッ、!?、スッ…」
水「わッ、……//… 」
い、いふくんと密着してるッ、!?!?…
水「す、すみませんッ、……」
青「…、ッぁ…こっちこそごめん。……気をつけぃ?」
水「はい、…、!」
………終わり…
どうしでしたか、…
ちなみに…この作品徐々にいいね数が下がってるんですよね…(T_T)
……やっぱもっと頑張らなきゃ…
てことで以上です!
次回もお楽しみに!