青黄

わろた

1000以上のお方に見られてんの無理wwwwww

がち1番下手な奴がめためた見られてんの可笑しいってwwwww

でも有難う御座います 💘💘

モチベ上がっちゃうーーー( i꒳​i )🩵

青黄 ‘ 🔞

※下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙

※stxxx

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皆 「るぅとくんお誕生日おめでとーーーう！！」

今日は10/25

10/25は僕の誕生日

皆忙しいのに.僕のために誕生日パーティを開いてくれた

ケーキ . 風船 . クラッカー

全部僕の為に用意してくれた と思うと

皆のことがもっと好きになった

あっとゆう間に時間は過ぎ.深夜0時

皆は帰り.ころちゃんと僕の2人だけだった

青 「るぅとくんもう27歳かーー」

青 「僕と出会った時は高二の16歳か…何があったらこうなったのか…」

黄 「なんですか.急に悪口ですか」

青 「褒めてるんですーーー」

黄 「どこが褒めてるんですか！！」

ころちゃんは「くふふ」と笑いながら

誕生日パーティで散らかった風船とか

余った食べ物とかをタッパーに詰めたりしてくれた

黄 「ころちゃん.そろそろ寝ませんか？」

青 「るぅとくんもしかしてお眠なの？笑」

黄 「五月蝿いですねー…」

青 「はいはい.ベッドに行きましょうねーー笑」

黄 「赤ちゃんじゃないですーー！！」

―――

青 「るぅとくん今日は楽しかった？笑」

黄 「はい！！皆僕のために沢山祝ってくれてうれしかったです！！」

黄 「リスナーさんからも祝われて僕幸せです！！」

青 「ふふそれはよかった」

青 「るぅとくんがうれしいなら僕もうれしいよ」

黄 「へへ…/」

黄 「んで.ころちゃん本当のプレゼントは.？」

青 「あげたじゃんプレゼント」

黄 「プレゼント貰ったけど…そうじゃなくて..」

青 「へーーるぅとくん欲しがりーー」

黄 「はあ！！？/」

青 「はいはい笑るぅとくんプレゼントあげるあげる」

黄 「なんですか.その面倒くさそうな感じは」

青 「面倒くさくなんてないよ」

青 「じゃあ僕から誕生日プレゼントあげる」

黄 「んふ沢山下さい」

―――

黄 「ん”こ”ｯ！！？♡」

黄 「お”ほ”ｯ、♡♡いく”ーーｯ、”♡」

青 「るぅとくんきもちい？」

黄 「いつもより”ぃ..“はげし”ｯ、♡♡」

青 「るぅとくんマゾなんだから激しいの好きでしょーー」

黄 「ん”ん”♡♡あ”う”、♡♡」

青 「僕からの誕生日プレゼントたーーんと味わってね？」

黄 「何言ってるんですか…“♡♡ たっくさん味わいますよ、♡”」

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るぅとくんお誕生日おめでとう😽😽

とゆう気持ちを込めてせっくすさせてやりました

現実でも雌穴掘られればいいのにはは

大遅刻だけどね！！！！↩️