mm『あの、mzrさん貴方は何もかもを知りすぎていません?』
流石に知りすぎていたので私はささっと言い返答を待った。
mzr『あぁ、言い忘れていました、私は副業みたいなもので夢の案内人の仕事してるんですよね!
あと、メンバー以外でももう1人案内人が居るんですよね!皆さんがもちろん知っている人です!』
gso『いやぁ中に言ってるんですか?mmmrの人以外で共通で知っている人なんて…あれ、?2名程心当たりががが、』
あ、そういや居たなぁ、
mzr『じゃあ今呼びますからね、』
ピュン
rir『ハハッボクrir-ダヨッ!』
………
…気まず
rir『あ、滑った、?』
そりゃそうだろって顔してんな他のやつも…w
lt『あのさ、夢の世界、案内人ってどうゆうこと?詳しく説明して欲しいんだけど?』
ltさんがそんな真面目な事を言うなんて…((
でもそれは私も気になる…よし、問い詰めるか、
mm『さr((ltさんの言う通りです!全て吐け!mzr、rir-!』
lt『今猿って言いかけたよな???』
iemn『まぁまぁ猿さん、落ち着いて下さい、mzrさんの話聞きましょ〜』
lt『おい???』
zn『ltさん…話進まないので一旦黙りましょう、』
わぁ、野生の熊が…
lt『ッチ、仕方ねぇなぁ、』
chk『さぁてmzrさん!全てはいてもらいますよぉ!私達に言えない事でもあ〜るんですかぁ?』
mzr『言いますよ、言えないことなんざ無いですし』
ワクワクドキドキって言いながら聞こうかな(((それにしても夢…それにしても実感がある。聞いたらこの謎はわかるのかな、
end…
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