コメント
2件
木羽(もくば)とかどうでしょうか?
箒に名前…、?どんなのがいいですか?
紬said
第一種目は障害物競走
コースは4kmとのこと
箒でフルスピードで飛べばすぐじゃん
ミッド「スタート!!」
ミッドナイト先生の合図でいっせいにスタートする
てか、スタートゲート狭すぎでしょ
少し待ってから行こっと
プレ「さーて実況していくぜ!解説アーユーレディ!?イレイザーヘッド!!」
相「無理やり呼んだんだろうが」
相澤先生いるじゃん!!
フッ、かっこいいところ見せてやるぜ
プレ「おーとっ!?一人だけスタートしてない奴がいるぜってお前の彼女じゃねぇか!!イレイザー!!」
相「何やってんだアイツ」
見といてくださいよ。相澤先生♡
かっこいいところ見せてあげますから
『来いっ!箒!!』(なんか名前つけてあげて)
すると、どこからか箒が飛んできた
なんとか、走って飛び乗れた
『フルスピード!!』
フルスピードで移動する
プレ「後方からすげぇスピードで移動しているのは音羽紬!!魔女みてぇだな!!」
相「アイツの箒、最高時速170kmだとよ」
プレ「マジかよ!!」
さてさて、本気だそうじゃん
『お、轟くんみーっけ!!』
轟「!!」
このまま抜かそうと思ったら、突然目の前にロボが現れた
へぇ、こいつが噂の入試のロボか
〈ブラックホール〉
ブラックホールでロボを飲み込んで攻撃する
『雑魚ばいww』
チラリと様子を見ると、轟くんがあっという間にロボを突破した
妨害もちゃんと兼ねていたらしく、轟くん以外通れてない
『やるねぇ、轟くん』
轟「!! いつの間に、、、」
『まあね。思うとったより雑魚で結構ショック』
轟「、、、、そうか」
相変わらず反応薄くてぴえん
プレ「さすが最強個性持ちの2人!!初めて戦ったロボインフィルノを全く寄せ付けないエリートっぶりだあああ!!」
『お、今うち注目しゃれとー!!』
轟「、、、、、」
うん、無視は傷つく(´・ω・`)
そして、走り続けて次は第2関門
すごい、下思いっきし崖じゃん
ま、関係ないか
こんなの箒で渡れば余裕じゃん
『はぁぁぁ、楽やわぁ』
プレ「すげぇな音羽紬!!チートじゃねぇか!!崖の上をいとも簡単に飛んでいるぅぅ!!そしてあっという間に第2関門突破だああああ!!」
さっすが私ぃ、強い!!
て思ったら、爆豪くんや轟くんもついてきてた
油断できんぞちきしょう!!
〜作者〜
誰か箒の名前つけてあげてください
作者はネーミングセンスがないのです(´・ω:;.:…