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………….おやすみなさい。
私と部隊長は2ヶ月前から同棲している。
…..おやすみぃ、、♡
((はぁ、、、ドキドキするなぁ〜♡))
なのに、なのに。
私に対して全く心を開いてくれない!
ということなので私はとある計画を立てた….
その名も⋯
**「寝込み襲う!」**大作戦だ!
((これは絶対に成功する….))
そう確信した私は、翌日の夜、決行することに決めた。
玩具とかは私の部屋にいっぱい用意してあるし、きっと上手くいくはず!
((よーしっ、作戦決行だ!))
ベッドに横たわっている部隊長に近づき、ゆっくりとズボンの下に手を入れる。
んっ….ここで..合ってるかな?
ノウルは、”あれ”を見つけた途端、ゆっくりとバレないように部隊長のズボンを脱がし始めた。
はぁっ、、部隊長の足エロすぎ….
ノウルは、部隊長の筋肉質な足を見ていると….
んっ⋯
((やばいっ….部隊長起きちゃう。。))
なぁ….なんだぁ??
あ、、起きちゃったんですね….
じゃあ仕方ないか……
これから私と、「運命共同体」になりましょう。
そう言い残すとノウルは部隊長のあれにローションをかけ始めた。
ァ゙ッ⋯うッ゙////
…….きもちいですかぁ?
((寝込み襲われるのは最悪だ….さっさと離してくれっ……))
ノウルは少し不慣れた手つきで、部隊長のあれを扱い始める。
あぁ゙ッ⋯♡きもちぃ゙ッ….クそッ////
それなら何よりですっ!ぶたいちょーっ!♡
ぁ゙あッ♡….もぅっむり゙い ぃ゙ぐッ゙ッ//♡
イきそうですか?なら私が受け止めてあげますよっ!♡……
ノウルはそう言い、部隊長のあれを口に含み、舌で先っぽを突っついた。
でり゙ゅ♡!!いぐぅッッ//////
ビュルルッ(( 射精
ゴクッ♡
おいしかったですよっ!
せーんぱいっ!♡
今日はうまく書けた……かも?
ここまで見てくれてありがと!
あ、それと続き出してほしいですか?
コメント欄で感想お願いします。
それじゃ。