テラーノベル
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「 ねェ 、イズミ ? 」
「 、ン ? 」
高校生になッた 。一緒に友達と廊下を歩いていたら 、過去を思い出した 。御母様に色について聞いた時の事 、丁度一緒に歩いていたから色について聞こうと思い 、イズミの名前を呼ンだ 。バナナオレを飲ンでいたイズミは 、しゅぽッと音を立ててストローから口を離し 、口の中のバナナオレを飲み 、少し止まッて短く返事を返してくれた 。
「 色ッて知ッてる ?ほら 、おとぎ話の 。 」
「 まァ 、多少は 。何 、御前知らねェの ? 」
眉間に少しシワを寄せて考え 、ぼそッと呟くように多少は 。と下を見ながら云ッた 。イズミは知ッてるンだ 、と気になッて〃色について聞こうとしたら 、知らないのかと少し鼻で笑われた気がして 、少しむッとした 。
「 教えてもらッたの ?ほら 、おじいさんとかに 、 」
「 、まァ 、そうかもな 。 」
「 ねェ 、色を探しに行こうよ 。 」
「 え ? 」
「 ン ? 」
「 はァ”ァ”ァ”ァ” ? 」
コメント
5件
あっ、ぇ!!!!!!!? え!!!!!!!!