⚠少し二次創作ルールなどが出てきます⚠
「ふぁ…おはようエリー」
「おはようございますチャーリー」
「あ!スーツ着てる!似合ってるよ!」
「ありがとうございます!」
ドカン!!
「こんなバカげたホテルやってないで早くこの土地を俺達に渡せ!!」
「チャーリー誰ですか!?」
「分からないわ」
「ここはアタシが受け持つから皆は安全な場所に逃げて!」
「はい!」
「バギーは大丈夫なんでしょうか…」
「バギーなら大丈夫よ!」
「助太刀しますよ」
「アラスター!」
「なかなかに弱かったですね」
「あぁ~…また修理代が…」
「バギー!凄いです!アラスターもあの触手みたいなのどこから出してるんですか?」
「こんなファンタジーマンガでしか見れないと思ったのに実際に見れるなんて!」
「私もいつかしてみたいです!そういう魔法や変形など、かっこいいじゃないですk…」
「誰でも1つは出来るよ」
「ええ!?ほ、本当ですか?バギー」
「うん最低1人1つある」
「え、なんか出来ないかな」
「1回力んでみれば?大体無意識にやってるやつかすぐコントロール出来るやつか突発的に出るものかだからこれで出ないんだったら無意識か突発的なものかな」
「う”ぅ”~」
「…無理だ…」
「じゃあ出るのを待つしかないね」
「そうですか…私に何か変化があれば教えてください!」
「はいはいわかったよ」
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