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コメント失礼します┏○まずまず生徒達を救助せずに逃げた船長は許せません😡そしてその生徒さんの両親さんは楽しんでね!っていってらっしゃいと言ったのにただいまがないって⋯🎗長文失礼しましたm(_ _)m
皆様、覚えていますでしょうか?
セウォル号沈没事件
私は、この事件を一生忘れません
まず、セウォル号沈没事件って何って話なんですけど、セウォル号は、高校2年生の子達が修学旅行で乗っていた船です。
その日の天気は、すごく悪くて出発が2時間遅れたが、無事出発できたのです
その船に乗っていた高校2年生の人数は、325人です。
船の中では、花火大会や、色々楽しい事がいっぱいあったのですが、この船はいつも船長を務めてる男性がこの日に居なかったので69歳の高齢の男性が務めることに、昨日入社したばかりの新人が、副船長を務めることになった
それに、船には荷物の量が決まっているのですが、最大の、3倍の荷物を積んだまま、運航していたのです。もし、最悪の場合、転覆だってあり得る話です。
船長は、出航前に、やばい行動をとっていました。それは、バラスト放水をしていたのだ、バラスト放水とは、バランスを取るため船の底に備える水のことです。
この水を抜くと、重心が重くなり危険性が高まってしまうのです。この悪い条件の中、セウォル号は、出発したのです。
1日目までは、何事もなく楽しい時間だったのですが、2日目の朝、セウォル号は突然大きく左にバランスを崩し傾いていたのです。
この時、船は操縦の難しい海域に差し掛かっていたのです急旋回したため、大きくバランスを崩してしまったのです。本来なら一等船海士が担当するのですが、船をとっていたのは、三等船海士の女性だったのです、なんと5度舵を切るところを15度一気に切ってしまっていたのです。しばらく時間がたつと、船内に放送が流れた「乗客の皆様は、動かず現在の位置で手すりを持って待機してください」そう流れたのです
そのアナウンスは、その後も10回以上繰り返えされたので、その場を動けず逃げ遅れる人が多数出たのです。乗客の人たちは、セウォル号がさらに傾いていくのが分かった。この時!なんと船員の人達は、外部への緊急連絡をしていなかったのです、それどころかデッキでお酒を飲んだり、タバコを吸ったりして過ごしていたのです、事故発生後、最初に救急通話センターに電話したのは、高校2年生の男の子だったのです。
おかしいと思いませんか?
その後、船はどんどん沈んでいき、多くの人が犠牲者になったのです
船の中の人数
476人
救助された人の人数
80人
皆様は、どう思いますか?