この物語書いて気づいたんですけど…
クロノアさんときりやんさんどっちもkrなんですね…
クロノアさん▶︎krn
きりやんさん▶︎kry
で書いていきます
pn/久しぶりだねぇきりやんくん
sn/えぇ!?きりやんくんじゃん!?
krn/あれ、きりやんくんが来たこと知らなかったの?
tr/嘘じゃん。大事なこと伝えてないの?笑
ボス達が…この部屋に入ってきた_
pn/いやいやそんなにこの世の終わりみたいな顔しなくても…
そう言われkryはハッと我に返る
kry/帰ります…関わって来ないでください
sn/ちょちょ、きりやんくん!?帰らないでよ
そう言いながらsnがkryの腕にしがみついている
nk/あの~…すみません。どういう関係ですか…?
不思議に思ったのかnkがそんなことを聞く
kryが口篭っていると代わりにtrが答える
tr/昔一緒に”遊んでた”だけだよ。
そう誤魔化しの言葉を述べると
tr/ね?
完全に圧がかかっているような笑顔で同意を求めてくる
kry/…はい。
kryは圧に負け同意する
nk達は不思議そうな顔で見ているが流石にボス達に対して不躾な事は出来ないようだった
kn/て事できりやんくん、今日からここで一緒に暮らそうか
knが目の前に在る豪邸を指差しながらそう言う
kry/…はぁ、?
何故こうなったかというと
sm/まさかボス達に見張りを任されるなんてな…
そう、見張り。
見張りをする為に一緒に暮らすらしい
kry/家でか…
nk/それはほんとにそう…ボス達太っ腹~
sh/まぁ6人で生活する訳だしな…
kry達は家へ入っていった
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