なむさのでっっっす。。。。。催眠要素あり
ナムギュside.
特に何の予定も無かったが、俺は友人に誘われ、
“ペットラブリーコスプレボーイズバー♡s●xも♡”
というとこに入ろうということになった。
モブ「なぁ〜、ここめっちゃビジュいい人居るらしいぜ?」
124「…へー。行ってみるか。」
定員はかなり多くて、犬だとかバニーガールだとかメイドだとかそういう服装をしている人がいた。
モブ「うわ、あの人じゃね?あの紫髪の。」
124「…紫髪ぃ?」
230「萌え萌えきゅんっ、」
俺が視線をやる先には、見覚えのある人がいた。
そこには全力で決め台詞をしていて、バニーガールのコスプレをしていた。
230「お客様いらっしゃいま…、せ…。」
こっちを見て硬直している。
124「え?」
230「…は?」
124「アニキ?」
230「っ…、ぁー…、その…、」
モブ「え?お前の知り合い?」
124「アニキ、仕事じゃなかったんすか?」
230「いやー…、その…、」
モブ「いやまじかよ…、ま、楽しんで!!」
230「…あの、いや、えっと…、あははは…、」
124「…意外と似合ってるんですね。」
230「イヤ…、ダレデスカ?」
124「バレてますよ?」
230「…何しに来たんだよ…、!!」
124「いや、あいつに行こうって言われたから来ただけっすけど…。」
230「もう帰れ、、!!」
124「…帰りません。」
230「なに変なこと言って…、」
124「この方俺の席に居させることってできますか?」
230「ばっ゙、!?ちょ、、!!」
モブ「あぁ、それに見合った金額になるのでも大丈夫ですのなら大丈夫ですよー!!」
124「…おねがいしまーす。」
230「…くそ、///」
…かわいい。男にこんなことを思うとか初めてだ。
124「あの、s●xもありなんですよね?」
230「…、むり。」
124「分かりました。」
124「じゃ、しましょ!!」
230「あ?お前言語通じるか?」
124「脱いでください。」
230「っは、…?なんで俺が…」
…いっそ催眠でもかけるか?でも悪い気もするし…
でもやっぱりヤりてぇし。催眠かけるしかないか。
なんか前なんでも言うことを聞いてくれる的なやつを見つけた気がするんだが…
124「あ、あった。これ見てくださいよアニキ。」
230「あ、?なんだよ…」
124「…どうですか?」
230「あ…、…、ぅ、?なんだこれ…ふらふらして…、」
124「へへ…催眠って知ってますか?」
230「…、ぁ、ぅ…」
124「、、効いたのか?あの、アニキ脱いでみてください。」
230「ん、わかった、。」
まじかよ…、
124「…、じゃあ次はお✕にーしてみてくださいよ。」
ちゅこっ…、ちゅこっ…、
230「んっ…、ぁっ…」
アニキが躊躇なく自身の性器に手を触れ上下に動かすと共に二人きりの部屋でいやらしい音が響く。
124「…後ろ解してください」
230「ん…、」
124「そこ、解れてますか?」
230「、おう…、ぬれてる…、」
124「じゃ、もう挿れていいっすよね?」
230「ん…、ぁ…?」
230「ォ゙っ、!!ぅ゙っ、!?♡ぁっ゙、♡らめ゙っ゙、♡」
124「ぁーっ、締め付けすぎですってっ゙、…!!」(奥
230「オ゙ほぉっ゙、!?♡んっ、ぁっ、あんっ、♡あんっ、♡」
230「ぁ゙っ、らめっ゙♡ぃ゙ぐっ、♡でるぅ゙っ゙、♡」
びゅるるるるるるっ…、
124「めっちゃ出るじゃないっすか…笑ま、きもちいならよかったです。」
230「ぁっ゙、ォ゙へっ゙♡」
124「アニキ、まだ挿れたばっかっすけど大丈夫ですか?笑」
230「う…、んっ゙、♡」
124「ん…、ぁー…、締め具合良すぎ…、」
124「いくっ…、」
びゅるるるるっ…、
230「ぁ゙ぅ゙っ〜、!?♡なから゙しすんぁ゙っ゙、!!♡泣」
124「もう遅いですって〜…、笑」
モブ「お客様〜!!もうお時間になってしまいましたので、お会計の方お願い致します!」
124「…はい。」
もうちょっとバニーガールを堪能しておけばよかったという後悔をし、伝票を渡された。
124「…、いちじゅうひゃくせんまんいちまんじゅうまん…、」
124「ん??12万??」
230「あったりめーだろばか!!///」
230「こっちは経験取られてるし、特別オーダーなんだからな!?」
124「…、俺の財布が。」
230「これでも相場はもっと高い!俺の友達だから安くしてやってるだけだ!!」
124「あはは、…優しいっすね…。」
おわりです!!!!!くそださ店名ですみませんね?!!!
コメント
11件
サノスのバニーガールを想像するだけでエッチい
うぐっ最高すぎる♡♡ 萌え萌えきゅんされた人羨ましい……
ギュ が来たとたん恥ずかしがるの大好きです…🥹💘