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麻「足下?あ。」
テ「めっちゃ床に鼻血垂れたな…」
ナ「僕もギューします!」
綾「え。」
[ギュッ]
ナ「♪」
ラム「ラムリ、私の体で抱きつかないで下さい!」
ナ「ウッザ…」
麻(違和感が有り過ぎる…)
綾(ナックの中身がラムリだけど…何だっらナックもラムリとして抱きつきに来んかな?)
ナ「ナックも僕の体何だから抱きつけばいいじゃん!」
ラム「できないです!」
綾「ナック来て♪」
ラム「綾乃様のご命令とならば…」
[ギュッ]
麻「凄いな…」←鼻血拭いてます☆
綾(大変だな…)
ラ「違和感が…」
ユ「凄いですね…」
綾(というか本当に違和感しかないね?!これが一日…慣れるかな?)
麻「…とりあえずそろそろ昼ご飯にしない?」
綾「そういえば、お腹空いたね…」
バ「そうですね!」
ロ「俺達が作る。」
麻「なら、準備しよっか。」
執事「はい!」
綾(ラムリあったか…)
麻(平和だな…こうやって眺めてるのもいいな…というかこんな感じで見えてたんだな…)
ミ(何か違和感がある…)
綾「ルカス、私の事見てどうしたの?」
ミ「いや何でもないよ。」
麻(もしかして、勘づかれてる?)
綾(流石にルカスは気づいてそうだな…)
数分後…
バ「ご飯できましたよ!」
ロ「沢山作ったから、おかわりもある。」
綾「やっ…んんっ…はーい。」(抑えろ!)
麻「は…うん!」(いやこれ結構大変だ…)