/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
このお二人さん大好き❤
注意
・誤字、脱字あり
・語彙力は遥か彼方へ飛んでいきました。
・ご都合設定
・キャラ崩壊
・季節、時間軸は改変しました。
・原作ガン無視
・ドラエマ推しの方回れ右
・え〇ろ
・通報しないで！
それでもいい方はゆっくりしていってね
ドラケンとシロがベッドの上に座る。
堅（ついに、この時が…）
〜1週間前 シロ宅〜
堅「…なぁ、胡白」
シ「ンー？」
堅「セ〇クスやろ」
シ「ブッ、急に何言ってンダヨ、コーヒー出たワ」
堅「胡白がそういう雰囲気になった時逃げるからだろ」
シ「ウッ」
堅「…俺とは、嫌か、？」
シ「嫌じゃネーヨ……はァ、わかった。次の泊まりントキでいいな」
堅「！おう！」
シ「で、オマエどっちがいいンダ？」
堅「？」
シ「挿れるカ挿れられるカ」
堅「あー、できれば挿れる方がいいが、」
シ「ン、わかった。俺が下ナ」
堅「いいのか？」
シ「まァ、オマエを抱くのもいいが、オマエに抱かれるのも悪くないダロ」
堅「…（かっこ良すぎだろ）」
〜冒頭に戻る〜
お風呂を上がりシロの部屋のベッドに2人腰掛けている。
シ「…アー、堅？大丈夫カ？」
堅「あ？何が」
シ「イヤ、緊張してるダロ？別に今日ムリにする必要ないんだからナ？」
堅「無理なんかしてねえよ。…俺は、ずっと胡白と繋がりたかったんだ。早く、胡白の中に挿れたい」
ドサッ（ドラケンがシロを押し倒す
シ「クスッ笑ン、いいよ。堅で俺を染めて」
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅう♡（舌を入れる
シ「ん…」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡くぷっ♡
シ「ん、…あ、んう、」
堅「ん、（キスだけで…ホントかわいいなあ♡）」
ちゅぱ…（舌を抜く
シ「ﾊｧ、」
スリッ（シロの胸を触る
シ「んっ」
スリスリ きゅっ（乳首を摘んだ
シ「んぅ、」
堅（感度けっこういいな、だんだん感じるようなるな）
スッ（シロの服を全部脱がした
シ「ちょっと、恥ずかしいナ笑」
堅「キレイだよ」
スッ（上だけ脱いだ
シ「アリガト///」
堅（かわいい）
シ「アー、ローションそこにあるカラ」
堅「おー」
タラー（自分の手にローションを垂らす
くちゅ♡（シロのアナルを触る
シ「ん、」
くちゅ♡くちゅ♡
堅「？柔らかい？…自分でやった？」
シ「アー、まァ、ある程度ナ。全部任せるのは気が引けるシナ。それに、」
堅「それに？」
シ「その方が、早く、繋がれると、思って、//」
堅「……」
シ「…堅？」
堅「…かわいすぎんだろ」
シ「え、」
くちゅ♡くちゅ♡くぷっ♡（指を入れる
シ「あ、ん、」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
シ「う、あ、んぅ、」
堅「2本目入れるぞ」
くぷっ♡
シ「んぁ、」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
シ「あ、あ、」
ぐりゅ♡
シ「あ゛？！」
堅「お、良いとこ見っけ♡」
ぐりゅ♡ぐりゅ♡ぐちゅ♡ぐりゅ♡
シ「あ゛♡そ、ごきも゛ぢぃ♡」
堅「ん、3本目」
ぐぷっ♡
シ「んあ゛、」
ぐちゅ♡ぐりゅ♡ぐりゅ♡ぐちゅ♡
シ「あ゛♡う゛、ぐ、♡あ゛♡」
ぐりゅ♡ぐちゅ♡ぐりゅ♡ぐりゅ♡
シ「う゛♡あ、けん゛、♡」
堅「ん、どうした？」
シ「い、れて、」
堅「あ？」
シ「堅の、おれ、に、挿れて、？」
堅「…〜〜ッッ！？あんま煽んなよっ」
ズッ♡（挿れる
シ「あ゛、♡」
堅「っきっつ、半分は入ったな」
シ「あ？半分？俺こんなに堅でいっぱいなのに？」
堅「…」ビキッ
シ「ん゛、でか、くなっ、た？♡」
堅「…だから、煽んなっつってんだろッ！？」
ズチュンッッ♡
シ「あ゛ッッ♡お、ぐ、♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
シ「う゛あ♡んあ゛♡あ、あ、あ♡」
ごちゅん♡ごりゅ♡ごりゅ♡
シ「ッ♡しょ、こ♡きも゛ぢい♡」
堅「そうだな、ここ気持ちいいなあ♡」
ごりゅ♡ごりゅ♡ばちゅん♡ごりゅ♡
シ「あ゛♡け、ん゛♡もう゛、いく♡」
堅「イけよ♡」
シ「や゛あ、♡ちゅ、うして？♡」
堅「ッッ可愛すぎんだろ！」
ちゅう♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡
ばちゅん♡ばちゅん♡ごりゅ♡
シ「ん゛♡に、ゃあ゛♡いっちゃう♡いく♡い、ぐ♡」
ビュルルルル♡
ごりゅ♡ばちゅん♡ばちゅん♡
シ「あ゛！♡けん゛♡いった、ばっ、か♡だ、から♡」
堅「俺まだイってないから、もうちょい付き合って？♡」
シ「う゛ん゛♡」
ばちゅん♡ごりゅ♡ばちゅん♡ばちゅん♡
堅「はぁ、胡白、胡白♡」
シ「け、ん゛♡す、き♡だぁい、すぎ♡」
堅「っ俺も好きだ、胡白♡なあイっていいか？♡」
シ「ぅん゛♡いっ、て♡おれ、も、い゛く♡」
堅「一緒にイこうな♡」
ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡
シ「あ゛、あ゛♡い、くう゛♡」
堅「くっ〜〜」
ビュルルルルルル♡
堅「う、あ、♡」
シ「ん゛♡けんの、でてる♡」
堅「ん、胡白、気持ち良かったか？」
シ「気持ちよかった、堅は？」
堅「すげー良かった」
ちゅ♡
堅「てことで、もう一回な？♡」
シ「え？」
何回ヤったかは定かではないが、翌日のシロは動けなかったそうだ。
堅「言っとくがゴムはちゃんと付けたからな」
