テオ
「さてと…」
フユカ
「ペ神おそーい!!」
兄さん
「そう凹むな」
フユカ
「だって…」
テオ
「へいへい…愛しい彼氏が居なくて悲しいのね…」
フユカ
「まぁ…保健委員だからだけどさ…」
兄さん
「後さ…お前ら」
兄さん
「いつになったら俺の家から出るんだ?」
テオ
「ええやん。家近いんやし()」
フユカ
「そうだそうだー!メロンソーダ!」
兄さん
「お前らな…」
しんぺい神
「あ、皆ここに居たんだ」
フユカ
「おsljdsんck…」
テオ
「ビビりすぎ…w」
フユカ
「あぁ〜ペ神だぁ〜」
しんぺい神
「うん。どゆこと?」
テオ
「愛しい彼氏が居なくて悲しかったみたいです」
しんぺい神
「…寂しがり屋さんかなぁ?w」
フユカ
「そうですよーw」
テオ
「はいはいご幸せに…(汗)」
テオ
「んじゃ、オカンがうるさくしてそうだし」
テオ
「俺帰る〜」
兄さん
「おー」
フユカ
「また明日〜!」
しんぺい神
「まった明日〜!」
テオ
「お前らどんだけ仲良しなんだよ…w」
________________
テオ
「ただいまー」
マミィ☆
「あら!おかえり!」
マミィ☆
「今日も上で御飯食べる…?」
テオ
「そうするよw」
テオ
「弟達のためだ」
マミィ☆
「まったく…」
マミィ☆
「優しいのは誰に似たんでしょうね〜w」
テオ
「なッ!?」
マミィ☆
「ふふっw」
マミィ☆
「ご飯持っていくから、上で待っといて」
テオ
「はーい」
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