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神楽「…ヨッワ…w」
僕はいつもどうり呪霊を倒しては他へ行くを繰り返し暇を潰していた.
???「あれ.?呪霊居なくね?」
???「あの人..微かに 呪力が…」
???「ん?本当だ!」
???「五条先生に連絡するぞ」
???「分かった~」
[ ]←は電話してる時です.
???[五条先生~?]
???[どうしたの?ゆーじ]
???[呪r]
???[呪力がある人を見つけて.呪力が微かにしか出てないので隠してる可能性があります.]
???[どこに居るの?]
???[○○です.すぐ来てください.]
ピッ
神楽(全部丸聞こえなんだよな~ww隠し事下手そうwとりま逃げるか~?)
神楽(いや、でも呪霊に殺してもらえるかな.?未登録呪術師?だからな~特級に滅多に会わないから…そこの自販機で時間稼ぐか.)
スタスタスタ…
五条?「そこの人.ちょっといい?」
神楽「来るの早くねッ」
五条?「ん?やっぱ呪術とか知ってる感じ?」
神楽(やっべ口にだしてたw)
神楽「そんな感じですねw」
五条?「やっぱそうか~突然だけどさ.」
呪術高専来ない?
神楽「別に僕は良いですよ.」
五条?「別にって…」
神楽「まぁすぐに居なくなると思うけど.」
五条?「それってどうi」
神楽「じゃあ逝きましょw!高専にw」
五条?「えぇ…」
ゆーじ?「五条先~!おいてかないでよー」
???「お前も待てよ…」
次回へ続く⇒
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