【竜蘭】
📌最後にお知らせありです!
📌紫雨好きは集まれ〜!!!
*両片思い竜蘭
*天竺→梵天
(約6900文字)
・病み
・自殺未遂
・キャラ崩壊
・捏造多め
・誤字脱字
・自己満
*春マイ匂わせ表現あります。
*三途が灰谷兄弟推しみたいになってます。
*いつも通りルームシェア(?)設定
*キャラブの内容伏せてます。
(というか無視してます)
その他なんでも大丈夫な方のみご覧下さい🙇♂️
《竜胆side》
“兄ちゃんを殺すフリをしよう”だなんて、我ながら恐ろしいことを考えつくと思う。
いくら反社だとはいえ、実の兄で、長年の片思いの相手でもある兄ちゃんを殺そうなんて。
とは言ってもフリだし、反応が見たいだけだから言わばドッキリだ。
もし兄ちゃんが俺に殺されることを快く受け止めてくれたならば、俺と兄ちゃんは結ばれることになる…ハズだ。
とにかく、モノは試しということで、タイミングがいい時にでもやってみるか。
不吉な考えが頭に生まれて数日。
俺の頭の中には兄ちゃんを殺すということしか無い。早く反応が見たくて落ち着かない。
焦らずゆっくり。
意図がバレないように慎重に。
…と、毎日頭の片隅に置いて生活すること2週間。
立て続けに入った仕事が忙しく、そんな考えが少しずつ消え去ろうとしてきた頃だった。
“また”、兄ちゃんと喧嘩してしまった。
今回はとても頭にきていて、多分今まで散々してきた喧嘩の中でも、結構上位なんじゃないかなってくらいには怒っていた。
我を忘れてしまいそうなほど怒鳴りつけた後、少し冷静になった頭で考えたことは
“今なら試してみてもいいんじゃないか”
ということだった。
この先そう無いチャンスだと思った。
だから俺は、常備していたナイフを取り出してそっと兄ちゃんにそれを向けた。
流石の兄ちゃんでも、弟にナイフを向けられたら多少は焦るだろう。そんな反応も見てみたいと思った。
しかし、兄ちゃんは向けられた刃先を見ても全く驚かなかった。
あまりの反応の無さに、逆に俺が驚いてしまうほどだった。
だって今、兄ちゃん殺されそうになってるんだよ?刃、向けられてんの。なのに。
竜胆「…怖く、ねぇの…?」
思わずそう問いかけてしまった。
すると兄ちゃんは、突然俺に笑顔を見せてきた。
そして、俺が持っていたナイフを掴んで、
蘭「殺したいくらい俺のこと嫌いなの?」
そう言った。
俺が返事をする間もなく、続けて兄ちゃんはこう言った。
蘭「竜胆に殺されるのは構わないけどさ。俺のこと殺したら竜胆は三途達に責められちゃうでしょ。一応俺幹部だし。」
いやいや、自分が殺されるかもって時に犯人の心配なんてするか?普通。
あれ、そういえば今、俺に殺されても構わないって…
蘭「俺のせいで竜胆が三途達に責められて嫌な思いすんのは嫌なんだよね。」
そう言った後、兄ちゃんは俺を抱きしめた。
久しぶりに兄ちゃんから抱きしめてもらった。
普段からお互い距離は近いけど、抱きしめるのは基本俺からだったから。
そんなことを考えている間にも、兄ちゃんは話を続けた。
というか、俺ナイフ持ってるんだから危ないんだけど…
そう口にしようとした時、やっぱり兄ちゃんが先に口を開いた。
蘭「俺ね、本当はずっと竜胆のこと好きだった。…でもね、」
耳元でそう囁かれて、思わずフリーズした。
理解が追いつかない。
兄ちゃんが?昔からずっと…?
思考を巡らせる俺のことなんて気にせずに、兄ちゃんは言葉を続けた。
蘭「でもね、…もう疲れちゃった。ごめん。だから、ここでお別れ。バイバイしよ、?」
竜胆「え、?どういうこと…?」
お別れ?バイバイ?まだ付き合ってすらないのにどういうこと…?
上手く回らない頭で必死に考えようとしたけど、突然のカミングアウトがかなり効いていて全く整理がつかなかった。
どうしたらいいのか分からなくなって兄ちゃんと目を合わせると、兄ちゃんは笑顔でこういった。
蘭「愛してる」
そう言った瞬間。
兄ちゃんは、掴んでいたナイフを自分の腹に突き刺したのだ。
見間違えだ。そう思い込もうとしている間にも、自分の体を包んでいた腕が離れていく。
倒れた兄ちゃんから少しずつ床に血が流れていく様子を見ても、俺の体は動かなくて、ただただ震えるばかりだった。
早く誰か呼ばなければ。そう思っているのに、震えるばかりの手足は思い通りに動いてはくれなかった。
そんな時、たまたまこの部屋に用事があったらしい首領が来てくれた。
倒れ込む兄ちゃんと立ち尽くす俺を見るなり首領は、
マイ「…お前がやったの…?」
と聞いてきた。
違う。そう断言できるはずなのに、元はと言えば俺がやろうとした事じゃないか、そう考えるとどう答えるべきなのか分からない。
マイ「答えて。これやったの、お前?」
竜胆「ちが、う…でも…俺、、?」
マイ「…とりあえず救急車と他の幹部呼ぶから、連絡終わった後事情説明して?」
竜胆「は、い…」
首領が連絡を終えた後、真っ先にこちらに来てくれたのはココと三途だった。
その場にいた3人に事情を説明し終えた頃に救急車がやってきて、みんなで病院に向かった。
《三途side》
いつも通りに九井と事務作業をしていた時、普段は滅多に連絡を寄越さないマイキーから連絡が来た。
話を聞いてみれば俺達は驚愕して、一瞬思考が止まった。
すぐさま準備をしてマイキー達の所へ向かえば、聞いた通り蘭は倒れていて、腹から血が出ていた。
三途「な…竜胆…どうしたんだよ…これ…」
動揺しているのは俺だけじゃなくて、九井も同じだった。
ココ「竜胆がやったわけではない…よな…?」
九井がそう問いかければ、竜胆は俯いたまま口を開いた。
竜胆「…俺、ただ兄ちゃんの思い知りたかった…でも、兄ちゃんは…俺の事…」
マイ「ゆっくりでいいから…」
竜胆「兄ちゃんが、刺したの。俺じゃない。けど、俺が悪い…」
ココ「えっと…蘭が自分で刺した…んだな?」
竜胆「うん…」
三途「じゃあ竜胆は何も罪ねぇだろ…?」
竜胆「ちが、くて…俺、が、やろうとした…」
ココ「は…?」
竜胆「ため、しに…本当にやろうとしたわけじゃないの…!」
マイ「試しだとしてもなんでそんなことしようとしたの…?」
竜胆「…兄ちゃんが、ちゃんと受け止めてくれたら、俺のこと好きって、わかるから…」
ココ「…?」
三途「つまりは蘭の思いを確かめようとしたら最終的に蘭が自分で刺した、ってことか?」
竜胆「うん…」
マイ「…結構傷深いし出血量も多い…」
竜胆「あ”ぁ”…ッ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
三途「竜胆落ち着け!!大丈夫だ、きっと助かるから!」
竜胆「あ”…、にいちゃ…ッ、」
ココ「竜胆、お前の兄貴はこんな事で死ぬような奴じゃない…大丈夫だ…」
マイ「止血はしてるしそろそろ救急車も来るから大丈夫だよ…」
俺達3人で竜胆を宥めてはいたけど、2人が心配で仕方なかったし、これまでにないくらい焦っていた。
それはマイキーも同じだった。
数分後。
救急車がようやく来て、俺達も一緒に病院へと向かった。
病院に着くなり蘭は手術。
待合室で蘭を待つ間、泣き疲れた竜胆は眠りについた。
竜胆が寝て間もない頃に鶴蝶がやってきて事情を説明した。
鶴蝶「…事情は分かったが蘭が自分で刺したって…」
ココ「そこは俺も引っかかってたが…事実なのか…?」
三途「事実じゃなかったとして、竜胆がここまでなるかって考えれば事実なんだろうな…」
マイ「でも問題はなんで蘭が刺したか、ってとこじゃない?」
鶴蝶「でもそれが分かるのは恐らく蘭だけ、だろうな…」
三途「それに蘭は話してくれなそうだが…」
ココ「竜胆、は知らないよな…」
4人で話をしているうちに手術中と書かれたランプが消え、医者達が俺らのところまで来た。
医者「一命は取り留めました…灰谷様の病室は○○○号室です。」
膝から崩れ落ちそうだった。
命ある事に感謝したのは多分、生まれて初めてだったと思う。
寝ていた竜胆を叩き起して、蘭の朗報を伝えた。
三途「竜胆!!起きろ!!」
鶴蝶「おい三途、ここ一応病院だぞ…声落とせ」
竜胆「ん…にいちゃ…」
ココ「竜胆!!蘭が助かったぞ!!」
鶴蝶「九井…」
竜胆「え…?」
三途「早く蘭のとこ行くぞ!!」
竜胆「ほ、ほんと…?嘘じゃない…?」
ココ「あぁ、ちゃんと生きてるぞ!」
竜胆「よか、った…」
安心したように涙を流す竜胆を見て、思わず泣きそうになった。
鶴蝶「ほら竜胆、蘭のとこ行こう」
竜胆「…俺はいいや…」
三途「は?なんでだよ」
数秒前まで喜んでいた表情はどこへやら。
竜胆はまた表情を曇らせて俯いたままそう答えた。
竜胆「だって、兄ちゃんはもう俺のこと…」
ココ「行ってみないと分かんないだろ?」
竜胆「そう、だけど!行って拒絶されたら俺…」
三途「ばーか。蘭がそんなことお前にするわけねぇだろ?」
竜胆「…そう、かな…」
鶴蝶「大丈夫。心配すんな。」
竜胆「う、うん…」
三途「ほら、行くぞ」
竜胆にああ言ったものの、事情は聞いてもその時の状況を知らない俺は蘭が竜胆にどう接するか不安ではあった。
もし、蘭が竜胆を拒絶したとしてもこれから先ずっと関わらないなんて無理な話だろうし、そんなの俺が嫌だった。
コイツらはバカみてぇに仲良くて、お互いのこと大好きなヤツらだから、見てて鬱陶しくてもどこか微笑ましかった。
そんなヤツらがもう一生関わんねぇとか、そこまでじゃなくても喋らなくなるとか、考えただけですげぇ嫌だ、って思った。
蘭の病室に行くまでの廊下でそんなことを考えていた。
蘭の病室の前に着き、扉に手をかけてゆっくりと開く。
竜胆「やっぱヤダ…こわい…」
三途「今更何言ってんだ。ほら、行くぞ」
俺も怖い。お前たちの関係が崩れちまうのが。
三途「蘭、体調とかどうだ?どっか痛むとか」
なるべくいつも通りに話しかけた。
すると蘭がこちらを向き、よく見慣れた顔で答えた。
蘭「あ、ハルちゃんじゃん。ぜーんぜん平気〜♡」
良かった。ひとまず安心した。
が、何故俺の名前しか言わなかった?
後ろに九井と竜胆もいるはずなのに。
頼むから。お前達は今まで通りでいてくれよ。
なぁ、蘭。
蘭「あれ、ハルちゃんだけ?竜胆は?」
三途「え…」
何度も聞いてきたはずの、蘭の口から出る「竜胆」という言葉が、酷く懐かしく聞こえた。
そして、後ろにいるはずなのにまるでいないように話すので、不思議に思って後ろを振り返った。
三途「あ?おい竜胆、九井、どこ行ったんだ」
後ろを振り向けば、先程までいたはずの2人がいなかった。
病室から出たすぐ横に、九井が竜胆を引っ張るようにして立っていた。
三途「何してんだテメェら…」
ココ「あ、三途!竜胆が行かねぇって聞かねぇんだよ!俺の力じゃコイツ動かすの無理!!」
三途「はァ〜?力ねぇなテメェは…竜胆、ンで今更行かねぇとか言ってんだよ。」
竜胆「怖いんだってば…もう二度と名前すら呼んでもらえないかもしんないじゃん…そんなのヤダよ…」
三途「はァ〜…俺の前でもう既に『竜胆』って呼んでたわ。」
竜胆「え…?」
三途「なんなら俺が来てやったってのにアイツ、『竜胆は?』って。」
竜胆「ウソ…じゃあ兄ちゃん俺のこと嫌いじゃない?また一緒にいられる?」
三途「大丈夫だろ。あの様子だったら竜胆が行った瞬間ハグでもなんでもすんじゃねぇ?」
竜胆「信じて、いい…?」
三途「お好きにドーゾ」
ココ「竜胆行くぞ。早くしねぇと蘭寝ちまう。」
竜胆「そ、だね…」
三途「ったくよォ…」
世話の焼けるヤツだな。
そう付け足して部屋に入った。
蘭「お、竜胆。それにココちゃんもいんじゃーん!やっほ〜♡」
ココ「元気そうだな。良かった」
竜胆「に、ちゃ…」
蘭「竜胆どーしたー?え!目腫れてんじゃん!なんかあった?ヨシヨシしてやろーか♡」
竜胆「にい、ちゃん…俺のこと嫌い…?」
蘭「はぁ〜?なるワケないじゃん。ほんとにどーしたの?」
竜胆「俺のこと、好き…?」
蘭「今更何言ってんの。だーいすきだよ♡」
竜胆「よ”か、ったぁ”ぁ”…」
蘭「おーヨシヨシ♡」
本当に良かった。やっぱりコイツらは、ウザすぎるほどベッタリなのがいい。
話しやすいように俺と九井は病室の外へ行き、売店から戻ってきた鶴蝶と少し話をした。
鶴蝶「そうか、良かった。お前らにも一応飲み物は買ってきたから、足りないモンは自分で買ってこい」
三途「おーサンキューな。」
ココ「ありがとう。脱水寸前だったから助かる」
三途「え、マジ?」
ココ「あぁ。準備してすぐ来たしな」
三途「そーだったな。つーか腹減ってきた。飯買い行こーぜ」
ココ「そうだな。行くか」
鶴蝶「あ、ついでにマイキー探してきてくれ。連絡つかなくて…」
三途「…あー、大丈夫だ。もう少しすれば来るよ。」
鶴蝶「?そうなのか?ならいいが…」
三途「ん。じゃあ後でな」
ココ「様子見て出てこいよ〜」
鶴蝶「わかってるよ」
マイキーはもう少し1人にしておいてあげた方が良さそうだな。
ついでにたい焼き買っといてやろう。
三途「なぁ九井。売店にたい焼きってある?」
ココ「たい焼き?見た事ねぇな…」
三途「マジかーじゃあ無かったら買い行こーぜ」
ココ「は?1人で行けよ」
三途「うるせぇ。行くぞ」
ココ「はいはい…」
あれから約2時間。
軽く飯食って腹ごしらえを済ませ、マイキーも元気になってきたので蘭の病室に戻った。
三途「蘭、竜胆。戻ったぞー」
蘭「あ、おかえり〜♡」
竜胆「おかえりー」
ココ「寝てなくて平気なのか?」
蘭「うん全然〜♡それに寝てたら竜胆が暇になっちゃうじゃん!」
三途「そーいや鶴蝶どこ行ったんだ?」
竜胆「なんか外作業入ったっぽい」
ココ「鶴蝶1人で大丈夫なのか?」
蘭「余裕でしょ♡鶴蝶強いもんね〜♡」
三途「最近ずっとスクラップはお前の仕事だったから謎に心配なんだよ」
竜胆「兄ちゃん強いからね!」
蘭「俺サイキョーだから♡」
三途「ハイハイ。」
こんな他愛ない会話が楽しかった。
絶対。絶対本人達の前では言ってやんねぇけど。
蘭「ていうか首領もこっちおいで?」
マイ「…」
蘭「あは♡大丈夫〜?眠い?」
マイ「…なんであんなことしたの…」
蘭「あんなこと?」
マイ「…刺したんでしょ」
蘭「あー…」
そうだ。理由を聞かなければ。
楽しい時間も大切だけど、それより先に理由を明確にしないといけない。
この手の話題になった瞬間、竜胆が黙り込んでしまった。
それは蘭も同じようなものだったけど。
蘭「ま、まぁもう過ぎたことですし…」
三途「蘭。誤魔化すな。」
蘭「…」
前から思っていたが、蘭には悪い癖がある。
自分の事を話さない。
自分を心配しない。
…というより、基本的に自分のことになると疎かになる。と言った方がいいだろう。
きっと今回も、蘭は適当に誤魔化して話を終わらせようとするだろう。
今回ばかりはそうさせるわけにいかない。
蘭「いや〜そんなに気にすることじゃ…」
竜胆「ごめんなさい!!」
蘭「竜胆?」
驚いた。
竜胆は、蘭かマイキーに問い詰められるまで口を開かないと思っていたから。
竜胆「俺が、自分の都合で勝手に、兄ちゃんを試した、から…」
ココ「さっきも言ってたけど、その『試した』ってのはどういうことなんだ?」
さすが九井。
俺が気になってたところをしっかり突いてきた。
竜胆「前に兄ちゃんが、好きな人になら殺されてもいいって、言ってたの、聞いて…俺が兄ちゃんを殺そうとした時にそれを受け止めてくれたら、俺のこと好き、ってことかな…って…」
蘭「…あーなるほどね!蘭ちゃん理解〜♡」
三途「…あ、俺が蘭と話してたやつか…?」
蘭「あ、そーだね。休憩室で話してたヤツ」
ココ「じゃあつまり、竜胆は蘭を殺そうとしたとか、そういうのでは無い、ってことだな?」
竜胆「当たり前!そんなこと絶対無い!」
マイ「はぁ…人騒がせだな…」
蘭「あはは〜♡ごめんなさい♡」
三途「つーか竜胆!!テメェそんなことのために危ねぇことしてんじゃねぇ!!」
竜胆「ごめ…」
蘭「いーじゃん♡俺言ったハズだけど?『好きなヤツに殺されるならいい』って♡」
三途「そーいう問題じゃねぇ!!」
蘭「あはは♡」
ココ「まぁ、一件落着か…」
マイ「そーだネ」
📌今回はいつにも増して主の雑談多いです!
それと軽いお知らせも!!あとアンケ!!
お疲れ様でした〜!!
それとものすごくお久しぶりです!!
サボってたわけじゃなくてですね…
ちゃんと物語は書いてたんですよ!!!
連載に全く関係ないやつを13つ程…メモに…
はい!という事で
『愛してくれたっていいじゃん』の第1章はこれで終了です!!
ん?第1章?
そうなんですよ、実はまだまだ終わりません☆
とは言ってもね、伸びなかったら私のモチベがお星様になっちゃうのでいっぱいハート下さい😖🙏
作品見返していくとハート1000超えてるものが多くて嬉しいんですが、そうなると1000以下のものが少し寂しくて(((
そこで!!あ、今から最低なこと言います()
私のこと大好きな方!!過去作のハート少ないやつにハート少しでいいので分けてやってくれませんか!!
嘘です。忘れていいです😇
あと私がサボってる間にもフォロワー様が30人くらい…?増えてて感謝しかないです😭🙏
フォロワーさんも、フォローしてなくても作品見てるよー!って方もみんな大好きです!!
これからもよろしくお願いします💕🙌
ここからかるーいお知らせ!
先程話した通りメモに新連載(1話完結あり)を大量に書き出していまして、今まで通り投稿してもいいかなと思ったんですが話の長さが足りないものがいくつかあって、全部同じ連載の中にまとめちゃっていいかな〜と…(?)
語彙力無さすぎて伝わりませんね…
簡単に言うと、例えば『新連載』って言うタイトルの連載に『1』というタイトルの話、『A』というタイトルの話を追加していくって感じの…
詳しくは後程投稿予定のお知らせで!!(((
もう1つお知らせ!!
なんと!!
ようやく蘭ちゃん生誕祭のお話書き始めました!!
遅すぎますね…需要ありますかね…
ただ1つ問題なのが、いつも通り蘭ちゃん病みなんですね…
誕生日なのに病みでいいのかという…
ま、まぁでも?私『病み専』なので?
セーフ!!ですよね?!ね!!
嫌なら見るな!
ということで生誕話も病みです()
ちなみに竜胆の生誕話は書く予定無いです…
竜胆病みが苦手なので…ごめんなさい…🙏
ここからアンケ!!
私の作品で好きな作品教えてください!!
似たような題名と作品多すぎて分かんねぇよ!!って方は…
いいねしてフォローして寝てくだs(((
下の番号コメ欄に書いてくださればOKです!
(何個でもOKです!)
①春千夜ばかり構う蘭に竜胆が嫉妬する話
②あの日と同じ。
③俺だけ見てて、死ぬ時まで。
④愛を知ってもいいですか。
⑤嫉妬させようとしただけなのに兄ちゃんが…!?
⑥蘭がmobに痛めつけられる話
⑦病んでる蘭の話
⑧反抗期中の弟に病まされる蘭の話
⑨兄弟喧嘩
⑩蘭が記憶喪失?!
⑪薬物大量所持してる蘭ちゃん
⑫俺はお前のモノじゃない。
⑬自傷行為で嫉妬を隠す竜胆の話。
⑭どんな君でも可愛いよ。
⑮こっち見てよ兄ちゃん
⑯死にたい蘭と止めたい竜胆の話
⑰蘭が熱出す話
⑱ある日から突然梵天全員に嫌われた蘭ちゃん
⑲自傷がやめられない蘭
⑳.弟に嫌われています
㉑.君に嫌われたら死ぬだけだ
㉒.消えた兄ちゃん
㉓.痛いの、好き?
㉔.すれ違い
㉕.お前の弟だろ?
㉖.とにかく蘭が病んでる話
㉗.兄ちゃん、笑って
㉘.あの日をもう一度。
㉙.家出して帰ってきたら兄ちゃんが行方不明になってた話
㉚.愛してくれたっていいじゃん
㉛.傷付けたくないから嫌われます。
『不調』に関してはなんか色々あったので対象外です💦🙏
それにしても多いですね…これほぼ全部竜蘭って凄くない???(しかも全部病み)
そして改めて見るとタイトルのセンス無さすぎて泣く😇
伸びたのは⑧、⑫、⑬、⑱、⑳~㉒、㉕~㉗、㉚、ですね…(♡3000以上)
ダントツで伸びたのは⑲、その次は㉑かな?
思った以上に伸びなかったのは⑮、⑯、⑲だと思う!
ちょっと私の作品の人気ナンバーワンを決めたいのでこれからトーナメント戦にしようかなとか思ってます(((
ちなみに、1位〜3位に選ばれた作品が①~⑰だった場合、後程リメイク版を出す可能性があります👍💕
(過去作読み返した時下手すぎて泣きそうだったので笑笑)
以上!
①『愛してくれたっていいじゃん』続編決定!!
②♡1000以下の作品にお恵みを!!
③新連載について。
④生誕話書き始めました☆
⑤紫雨の作品No.1はどれだ!?
でした!(笑)
長い上に乱文でごめんなさい〜😖🙏
これからも物語書いていくので応援して頂けると紫雨が大変喜びます😌💕
改めまして、フォロワー様700人突破ありがとうございます🥰👏
これからもよろしくお願いします💕🙌
ばいばい!
コメント
67件
言い忘れました() 他の作品にたくさんいいね押してくださっている方いて本当に感謝してもしきれないです😭🙏 テラー開いて通知欄見たらもうびっくりですよ…ちょっと泣きました笑 私の作品ほとんどいいね1000超えて嬉しすぎて震えてます… 皆様本当にありがとうございます💕🙌 大好きです〜!!
思っていた以上に「全部」という回答の方が多かったのが嬉しすぎます😭💕 ただ番号を指定せず「全部」という回答をしてくださった方の分のみ全ての作品に1票ずついれるのか、全部と番号指定と回答してくださった方の分も全ての作品に1票ずついれるのか、どちらがいいのかなと悩んでおります…🤔 語彙力無さすぎますね… 夜なので仕方がない!!((( (全部独り言だと思ってスルーして頂いて構わないです泣)