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コメント
2件
初のノベルなので少し不安なやつです。どうも
今回甘々な感じにしよかなと思ってます。
🤪🦁
地雷様、純粋様は逃げてください
スタート
🤪視点
仕事から帰ってきた俺。上司にこき使われてすごく疲れている。
でも帰れば家に天使が待っている。
🤪「ただいまぁぁぁぁ！！」
🤪「あにきーー！！」
🦁「なんやの」
そんなことを言いながら少し嬉しそうな顔をしてるこの子は、
俺の彼女の悠佑｡(後あにき)
🤪「癒しをちょうだーい♡♡」
🦁「猫の動画でも見といたらええやん…」
んん…冷たいなぁ泣
**🤪「**違う！！ 」
🤪「あにきがいいのぉぉ！！」
🦁「んぇ…//」
そんなこと行って…ほんまは嬉しい癖に
🤪「ほら…こっち来て」
🦁「ｯ…//」
かわよ…何その反応
てちてちとソファーに座っている俺の上に座ってくれた。
ﾁｮｺﾝ
🤪「ん″ん″ｯｯ//」
🦁「どした…」
🤪「ちょっと可愛すぎてｯ…」
🦁「ｯｯ…/」
そろりと顔を見ると顔を隠しているけど隙間からりんごみたいに顔が見えてるあにきがいる
🤪「ｯｯ！！」
🦁「いちいち顔見んでええやろ…/// ｶｧ~」
そんなん見てまうやろ…///
🤪「ほんまかわええなぁ♡」
🦁「んぅ…///」
🤪「好き…大好き…♡」
そんなことを耳元で囁いてやる
🦁「はぅｯ…//ぁｯ…// ﾋﾟｸｯ｣
あっ反応してる
そんなんされたら意地悪したくなるやん…♡
🤪「愛してんでぇ…♡（吐息」
🦁「ぁｯ♡ふぁｯ…//ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
…かわい
🤪「…」
🦁「ぁｯ…//？」
🤪「…ﾊﾑｯ♡」
🦁「ひゃぁｯｯ♡、！？ ﾋﾞｸｯｯ♡｣
🤪「ﾍﾟﾛｯﾁｭｯ♡」
🦁「ん〜ｯ♡やぁｯ♡♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
🤪「ﾁﾞｭﾙｯﾁｭｸｯﾁﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡」
🦁「やら〜ｯｯ♡♡ィくぅぅｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
かわいい、かわいい
🤪「ﾁﾞｭﾙﾙｯ~♡♡」
🤪「んｯ♡はぁｯ♡♡（吐息 」
🦁「はぅｯ♡♡あｯｯ〜ーｯ♡♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜♡ 」
🤪「んぇｯ…/イけたぁ…？（耳元｣
🦁「ひゃいｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🤪「ビクビクしてるやん…♡かわぃね♡♡ 」
🦁「ｯぁ♡ﾋﾞｸ」
🤪「んんッ〜♡♡」
ギュｯ
🦁「耳は聞いてへんｯ…//」
🤪「ええやろ？別にぃ♡ ﾆﾍ♡」
🦁「んぅ…///」
🦁「ｯ〜♡」
🦁「まろ…？//」
🤪「？」
🦁「また…やってなｯ…？///（上目遣い」
えっ…?
逆にやってええん、！？？
あと可愛すぎ､､そんなん
🤪「もちろん…♡♡｣
うちの子しか勝たん♡♡
𝑒𝑛𝑑🤪🦁
ここまで読んでいたたぎありがとうございました🫶
ちゃんと書けてたかな…？感想など待ってます
