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ありがとうございます!! いつも応援しています!! ものすごい、文字の量を書いてくださいありがとうございます😊
こんにちは主です。
今回はリクエストがあったのでかいていこうと思います!
あとリクエストしてくれた方、ありがとうございます。
リクエストは、、、、
すとぷりさんです。どんなお話かは言われていないので、自分で書こうと思います!
お話は、体調不良にしようと思います。
あと主人公は、るぅとくんです。
すとぷりさんは4人のときのお話です。
ではどうぞ
るぅと 「ふわぁ〜朝かぁ、起きましょ、、」
るぅと 「あっ今日動画撮影あるじゃないですか!」
るぅと 「えーっと時間は、、2時ですね」
るぅと 「朝ごはん食べましょ、」
るぅと もぐもぐ(なんかちょっと今日しんどいきがします、、、まぁ大丈夫でしょう)
るぅと 「うわっ朝よりもしんどくなってます、、、けど休んで中止になるのもいやですし、、、」
るぅと 「まぁ大丈夫でしょう」
るぅと 「もう時間ですか、、準備しましょ、、」
ピコンッ(ディ◯コとかにはいった音です)
ころん 「あっるぅとくん来た!」
莉犬 「ほんとだ!」
るぅと 「またせましたか?」(ころちゃんたちの声、頭に響きますね、、、すこし音量下げますか、、、)
さとみ 「大丈夫だぞ」
るぅと 「そうですか、」
ころん (今日なんかるぅとくん元気ないな、、どうしたんだろ)
莉犬 「じゃあやろうか」
莉犬 「莉犬と、」
さとみ 「さとみと、」
ころん 「ころんと」
るぅと 「るぅとで?」
莉犬 「せーの」
みんな 「すとぷりで〜す!」
莉犬 「みなさんって心、つながってますよね?」
ころん 「なになに笑急に」
さとみ 「まぁ当たり前だよな、」
るぅと 「そうですよ、当たり前ですよ、」
〜〜〜〜〜〜〜〜
莉犬 「それで、今回は、以心伝心!?喋らずにピ◯パーくやってみた〜!」
みんな 「いえ〜い」
るぅと (みんなの声、うるさいですねぇ、これ、大丈夫ですかね、、、)
莉犬 「企画の内容は、みんな通話をわけてピ◯パークをする!それだけ!」
さとみ 「いや雑すぎだろ笑」
〜〜〜〜〜
莉犬 「は〜いやるよ〜みんな通話わけて〜」
莉犬以外 「はーい」
通話わけました
るぅと (これだとみんなの声聞こえなくて大丈夫ですね、)
〜〜〜〜〜順調にクリアしていって、、、
るぅと (ずっと画面見ているとなんかしんどくなってきまますね、、、これ大丈夫ですかね、、)
るぅと 「はぁはぁ」
莉犬視点
莉犬 「なんか全然るぅちゃん動いてないんだけど、、どうしたんだろ」
さとみ視点
さとみ 「なんかるぅと全然動いてなくね?大丈夫か?」
ころん視点
ころん 「なんかるぅとくん動いてないんだけど、」
ころん (やっぱり元気なかったし、体調悪いんじゃ!?)
るぅと 「はぁはぁ」(もう、無理です、、、)バタッ
莉犬 「あれ、全く動かなくなった!?」
さとみ 「るぅと動かないじゃん!どうした?」
ころん 「あれ!るぅとくん動かなくなった!これみんなと通話繋いだほうがいいな、」
ピコンッ (みんな繋ぎました)
莉犬 「るぅとく〜ん大丈夫!?」
さとみ 「全然動いてなかったけど大丈夫か?」
るぅと 「………」
莉犬 「るぅとくん?」
ころん 「ね、ねぇこれってさっきから思ってたんだけど〜〜〜なんじゃない?」(るぅとくんの様子・熱っぽいことを伝える)
さとみ 「それだとやばくないか、」
莉犬 「動画止めてるぅとくん家行く?」
さとみ 「そうするか、」
るぅとくんの家に着きました。
莉犬 「着いた〜てかドアどうやって開けるの?」
さとみ 「うわっドア空いてるじゃん!」
ころん 「笑まぁ入ろ、」
莉犬 「るぅとくんどこにいるんだろう、」
ころん 「さっきまでゲームしてたから作業部屋とかじゃない?」
さとみ 「まぁ行ってみるか」
ガチャッ
るぅと 「はぁはぁ」
ころん 「えっ当たってた!って大丈夫!?」
莉犬 「ころちゃんの言う通りじゃん!」
さとみ 「一旦るぅと起こすか」
莉犬 「るぅとく〜ん、起きて〜」
るぅと 「、、、ムクッ ってみなさん!ゴホッゴホッ」
さとみ 「おい、あんまり大きい声だすな、しんどいだろ、」
るぅと 「す、すいません、、、」
ころん ピトッ(おでこを触りました)「えっるぅとくんめっちゃおでこ熱いじゃん!」
さとみ 「これは後で説教だな、」
るぅと 「か、勘弁してください、、」
さとみ 「まぁ今は看病だけどな笑」
ころん 「これって冷えピタとか買ってきたほうがいい感じ?」
莉犬 「そうかもね、、あっるぅとくん体温計どこあるかわかる?」
るぅと 「台所あたりにあったきがします、、」
莉犬 「分かった!取ってくる!」
ドタドタドタドタ
莉犬 「取ってきたよ!」
ころん 「はやっ笑」
莉犬 「ちょっと冷たいからね〜」(体温計をるぅとくんの脇にはさみました)
るぅと 「コクッ」
ピピピピピピ ピピピピピピピピピピ(体温計)
莉犬 「えっ38,9!?」
さとみ 「おーっと、どんだけ我慢してたんだ〜」
るぅと 「い、いや〜」
莉犬 「まぁるぅとくんは寝ときな、」
るぅと 「はい」
ころん 「じゃあ僕コンビニとかでなんか買ってくるね、るぅとくん、症状教えてくれない?」
るぅと 「め、目眩がするのと、ずっと頭が痛いですね、」
莉犬 「じゃあ、尚更寝ときな!」
るぅと 「はい」
ころん 「分かった!買ってくる!」
るぅと 「ありがとうございます」
さとみ 「寝ときな」
るぅと 「スヤスヤ」
ころん 「買ってきたよ!」
莉犬 「しーっるぅとくん寝てるから、」
ころん 「ごめん!けど買ってきたよ!」
さとみ 「一旦起こすか、おーい起きろ〜」
るぅと 「ムクッ あれ、ころちゃん帰ってきてたんですね」
ころん 「うん 薬買ってきたんだけど、薬飲む前になんか食べないといけないから、るぅとくん食欲ある?」
るぅと 「は、はい」
さとみ 「じゃあ、俺作ってくるわ、お粥でいいか、」
るぅと 「はい、なんからなんまでありがとうございます。」
るぅと以外 「いえいえ」
つくってきました
さとみ 「できたぞ〜るぅと、一人で食べれるか?」
るぅと 「た、食べれます!」ガタッ
スプーンをもって力が入らなくてスプーンが落ちる
ころん 「食べれないじゃん笑、ほらっあーん」
るぅと 「あ、あーん///」
莉犬 「あっるぅとくん照れてる〜」
るぅと 「う、うるさいです!//」
るぅと以外 「笑」
るぅと ……(も、もういらない、、けど残すのも悪いし、、、)
さとみ 「るぅと、食べれなかったら無理しなくていいんだぞ、」
るぅと 「も、もういらないです、、すみません」
さとみ 「全然いいんだぞ、」
ころん 「半分食べてるじゃん!えらっ」
さとみ 「じゃあ片付けてくるな、」
莉犬 「じゃあるぅとくん、薬飲める?」
るぅと 「コクッ」(嫌そうな顔)
ころん 「めっちゃ嫌そうじゃん笑」
莉犬 「飲める?」
るぅと 「は、はい」ゴクッ
ころん 「おっえらいじゃーん笑」
るぅと 「子供じゃないんですから//」
さとみ 「薬飲めたか〜」
莉犬 「飲めたよ〜」
ころん 「じゃあるぅとくん、寝てな」
るぅと 「はい」
るぅと 「スヤスヤ」
るぅと 「ムクッ」
莉犬 「あっ起きた〜熱はかろっか」
ピピピピピピピピ ピピピピピピピピ
莉犬 「あっもう下がってるね」
ころん 「よかった〜」
さとみ 「じゃあ次は説教タイムだな、」
るぅと 「い、いやです〜」
どうでしたか!?
あんまりすとぷりさんわからなくてなんか変なところがあったらすみません
では、