テヒョン先生が来てから,
だいぶ時間が経過している。
もう外は夕日の赤い光で照らされていた。
jungkook『テヒョンせん゙せっ,,,,もっとっ♡』
taehyung『は~い♡』
テヒョン先生が僕のことを見てくれてる。
好き好き,,,大好き,,,
もっと僕だけを見て,,,
“パチュンッ,,,,グチュッ,,,グチュッ,,,”
jungkook『ん゙っ♡んぁ゙っ!?んん゙,,,』
もっと快感を求め,無意識に自らも腰を動かしてしまう。
僕ってほんと淫乱だ,,,
taehyung『かわい,,,』
“チュッ”
僕にキスを落としてくる先生。
先生の瞳には僕だけが映っている。
“クチュッ,,,クチュ,,,”
テヒョン先生の熱い舌が僕の口内を犯す。
jungkook『んっ,,,ふっ,,,んん゙っ♡』
部屋に響くキスの水音と,身体をうちつけ合う音。
上と下を同時に攻められ,
快感で身体の痙攣が止まらない。
jungkook『テヒョン゙せんせっ好きっ,,,,大好きっ,,,』
taehyung『,,,やっと堕ちてくれた,,,♡』
『俺も“悪いジョングガ”が』
『だ~~~い好きだよ♡』
。.ʚ ℯ𝓃𝒹 ɞ .。
“悪い人”最後まで読んでいただきありがとうございました!
本当は,ジョングクが色んな人と肉体関係を持ち,悪い子になってテヒョンに気に入られるっていう結末にしようかな~って思ったんですけど,グクとモブの濡れ場が書けなくて,,,😵💫💭
まぁ、それは置いといて,,,
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
良ければほかの連載も読んで言ってください🫶🏻🤍 ̖́-
コメント
4件
最高です! 出来れば逆行けますか?
この話3回読んだんですけどまじ最高です🫨💞