え？昨日毎日投稿してないって、？

ｻﾝｼﾞｶﾝﾁｺｸ?

いや、配信見ながら勉強してたからセーf（（

はい、ごめんなさい、

ちゃんと🌾に3日延長か今日だけ2本か聞きます。

ではいってらー！

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.⚡の過去.

⚡）おかーさん！おとーさん！みてー！

父）凄いぞ！偉いなー！！

母）あら凄いじゃないの！偉いわねー！

⚡）えへへー！

なんて幸せがずっと続くと思っていた。

あの事故が起こるまでは。

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

そんなサイレン音と共に雷の音がする夜だった。

母）いやよ、いやよ、あなたっ！

⚡）、おかーさん、？どうしたん、？

母）あんたのせいよ、⚡！

⚡）え、、？

父は亡くなった。

俺のせいだった。

俺が死ぬか父が死ぬかの選択で父は自分が死ぬことを選んだらしい。

あの日から母は変わってしまった。

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朝起きてもご飯は無い。

そして母に訪ねに行く。

⚡）おかーさん、？ご飯は、？

母）うるさいっっ！

ﾊﾞﾁﾝｯ

⚡）痛っ、、

殴られた。

痛かった。

でもそれよりも悲しみの方が大きかった。

⚡）なんで、、、なんで、、、

母）うるさいわねぇ、、、

⚡）おかーさん！戻ってや！

母）は？

母）こっち見んなや。

⚡）おかーさん、？（震

じわじわと近づいてくる母の手にはライターがあった

幼い俺でも危険なものと分かった。

母）アンタなんかっ

母）いなければｯ!

その瞬間俺の目に熱さがはしった

⚡）あつｯ

⚡）おかーさんｯ!やめてｯ!

そう言っても全くやめてくれない。

逃げなきゃ。

そう思っているのに体が動かない。

そしてそのまま俺は数分間瞼を濡らしながらあぶられた。

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母）はぁｯ、

母）……

⚡）おかーさん、？

母）うるさいｯ!

母）アンタなんか見たくもないｯ

母）このッ

母）人殺しめｯ!

⚡）…

それを機に母を家ではあまり見なくなった

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⚡）とりあえず、冷やす、？

そう言って洗面所に行く。

鏡に自分が映る。

⚡）はｯ!?（泣

そこには瞼に火傷をおった自分がいた。

⚡）…

痛い、痛い、痛い、

全てが痛い、

その後冷やして父が持っていた眼帯を付けた。

⚡）隠れた､

そういえばご飯を食べていないことを思い出した。

コンビニ、？って所に行くか。

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お金と鍵を持ってコンビニへ向かう。

コンビニでご飯を買う。

家で食べる気も無い。

公園に行く。

自分のしている事が普通だとは思わない、

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その公園である奴と出会った。

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ここまで！お疲れ様！でした！