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うぉぁぁぁぁ!! どすけべだぁぁぁ!!!💕💎さんすぐ堕ちちゃうのすき💕
続きありがとうございますっ!!!! もう好きすぎてやばいです!! すっごいいいです!! 言葉が出なくてすいませんっ!
栄養補給、、、!ありがとうございます!!!! これからも更新頑張ってください!
恒例の煽り合いが始まり、いよいよ事に及ぼうとifが-hotoke-の紐パンをズラし、もはや性器と化したすぼみに指を差し込んだ時、ifの指が違和感に襲われた。
ぬちゃ♥️
if「ぁ、?」
ぬちゃ?俺まだなんもしてへんけど…
困惑するifに見せつける様に、-hotoke-は自身の穴がよく見える様に己の尻を割り開いた。
要は、くぱぁ♥️だ!!
if「はぇ…ッ」
急なサービスショットに手足が固まるのがわかる。
あかん!!へんな声出た!!
-hotoke-「んへ、////びっくりした?きょーはぁ、いふくんにたっくさん気持ちよくなって欲しいから、自分で準備してきた、♥️//////」
はぁ!?!?////
if「お前ホンマに…!!///」
-hotoke-「即ハメ♥️ってやつ?////今なら、、出来るよ、??////」
はわ、、/////えっちだ…/////
ってちょっと待てよ?
ほとけがえっちに育ったのは喜ぶべき美味しいシチュエーションだが、付き合ってるならともかく、今のこの関係ではまるで俺がほとけを性処理に使っている様な物ではないか。不服極まりない。
決めた。今日はコイツが泣こうが喚こうが辞めてやらない。
if「ホンマに淫乱に育ちやがって…好きにしてええんやな?」
俺の言葉を聞くと、ほとけはきゅううう♥️♥️っと俺の指を締め付け首を縦に降った。
今から俺のする事なんて空知らず。って感じやな。
一度ぬぽっ、♥️っと指を引き抜いた。
-hotoke-「いふくん…♥️♥️はやく、挿れ、//////♥️」
ゴリュゴリュっ!!♥️♥️
-hotoke-「んひぃっ!?////♥️♥️」
挿入を期待するほとけの意思とは裏腹に、俺は指を四本に増やし挿入し、何回も抱いて覚えた前立腺をごりごりと刺激した。
if「…」
-hotoke-「な゛っ♥️ぁ//んでッ!?♥️♥️///////」
ぐりゅぅっ♥️♥️♥️
-hotoke-「ん゛ぉっ♥️♥️////」
ほとけはよがりまくってイキ続けているが知ったこっちゃない。
-hotoke-「や゛ッ♥️!!///////やらぁ゛ッ♥️♥️♥️/////はなしっ、♥️♥️////」
ガリッ
過ぎた快楽に抵抗を始めたほとけを黙らせるために、片手でパーカーを押し上げこれまで散々弄ってきた乳首に歯を立てる。
-hotoke-「ん゛ふ゛うううう♥️♥️!!♥️//////」
コイツは少し痛いくらいが好きなMだから、時折こーゆー事をすると悦ぶ。
ぐちゅり、♥️
指を引き抜き、腰が抜け倒れ込むほとけを片手で支える。
-hotoke-「ぉ゛っ♥️♥️/////…ぁッう゛、、、♥️♥️///」
肌に手が触れる微弱な快感にもしっかり身体を震わすほとけの発情っぷりに、思わず舌なめずりをした。
そのまま姫抱きにして、ベットまで連れていく。
あ、言い忘れていたが、ここは俺の家だ。‘‘いつもの場所’’とだけ言って俺の家に上がり込んで来る訳だから、本当に良い教育したよなぁ…。
ドサッ
ベットに半ば意識が飛びはじめているほとけを寝かし、ペチペチと頬を叩いて反応を確認する。
if「おーい、生きてっか??」
-hotoke-「あ゛ッ♥️♥️////へっ、//??♥️いふ、くっ、♥️??//」
相当仕上がっとんなこれ…記憶飛ぶんちゃう??明日。
…だったら
if「そーそ、いふくんやで。お前のだぁいすきないふくん。」
-hotoke-「ッ♥️♥️//す、、き、?♥️♥️」
ほとけは俺の言った言葉の意味を、混乱した頭で噛み砕く様に反芻している。
ほとけが大人しくベッドでピクピクして居るその間に、挿入の準備を整える。己のソレにゴムを装着しながら、このまんま本当に好きになってくれたらなぁ…なんて夢見がちな事を考えていた。…のに、!!!
-hotoke-「、きぃ、、♥️♥️/////」
if「…は?」
コイツ今、なんて、??
-hotoke-「いぅくッ♥️////…すきっ、ッ♥️♥️////」
if「ッ!?//////」
ブワァーッと顔が赤色に染まっていく。
いや願ったけど!!こんなあっさり叶うかよ普通!!/////
俺が動揺しているのにもほとけは好き好き言っている。勘弁してくれほんとにぃ~!!
-hotoke-「すきっ♥️///だいすき////♥️♥️いふくっ♥️しゅきぃ♥️♥️/////」
遂にはガバッと抱きつかれ耳元で囁かれる始末。
if「ちょ、まっ、////」
流石にこれは(俺の理性と股間が)ヤバイと思い一旦ほとけを引き離すと、ほとけはその大きな瞳に涙をいっぱい浮かべてこ言った。
-hotoke-「ぐすっ、、いふくッは、////ひっく、ぼくのっ、こと、♥️♥️///きらい、、??///」
キラキラと輝いている様なエフェクトが掛かっている。思い人補正とかじゃ無い。多分誰が見ても惚れてまうこれは。
これまた言い忘れていたが、多分俺はSだ。こーゆ事をするまで自覚が無かったが、訳もわからず喘ぐほとけの顔はたまらない。これまでは嫌われたくないからと自制し続けていたが、俺を好きだとすがりついて来るこの態度。もし俺が居なければ何も出来ない、世界に意味は無いとでも言いたげな不安気な表情。終いにはえっろい泣き顔♥️これはズルいだろう。
if「あーもうほんと…」
-hotoke-「ぅぇ、?♥️////」
泣き顔を隠していたほとけの綺麗な両の手を俺の両手で奪い取り、片方にはジュウッ♥️♥️とキスマークをつけた。
-hotoke-「ひ、♥️///」
if「おれのこと、好き?」
最後の確認として、もう一度聞いてみる。一見微笑ましいカップルの誕生だが、俺としては「好きにして良いんだな?」という最終勧告だ。これに頷けばぜえええっったい逃がしてやらない。覚えてないとか遊びだったなんて言わせない。俺が居ないと生きていけない身体にしてやる。
if「なあ、すき?♥️」
ほとけが俺の声に弱いのは知っているから、わざと耳元で甘く囁いてやる。
そうすると俺の思惑通り、ほとけは目にハートマークを浮かべて俺の理想通りの答えをくれた。
-hotoke-「っ、//だいすき、♥️////♥️♥️」
あはぁっ!♥️♥️♥️
俺が泣かせた。俺が好きって言わせた。俺が暴いた。俺が堕とした。俺が、おれがおれがおれが…
脳内の快楽物質が止めどなく溢れ出す。やっとだ。やっと。回りくどいことしないで最初からこうすれば良かった。
言質取ったかんな?♥️これで両想いや♥️
コイツのこれからのハジメテはぜぇえええんぶ俺のもん♥️
if「ホンマ?♥️俺も好きやで♥️愛しとる♥️♥️」
やから…
if「逃げんといてな?♥️ほーとけ♥️」
嗚呼♥️おれ、世界で一番しあわせ♥️♥️♥️