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茈赫 瑞桃 翠黄
赫 高2 会計
茈 高3 生徒会副会長
瑞 高2 生徒会書記
桃 高3 生徒会長
翠 高3 生徒会副会長
黄 高2 書記
副会長2人設定でいきます。
赫side
茈「あ、暇じゃん。」
赫「うげっ…………」
俺の所属している生徒会の副会長を務めている紫咲先輩。いつも何かと俺をからかってくるが、一応いい先輩、?俺を煽ってくる割には身長は低めで、パッと見怖そうな雰囲気が出ているけど、話してみるとただ口が悪い優しい人。
茈「おっはよー、今日は来んの?生徒会。」
赫「おはようございます、多分行くと思います。」
茈「なんか冷たい。」
赫「冷たくないです、紫咲先輩は来るんですか?」
茈「ん、多分……?俺に来てほしいなら行くけど、?笑」
そういってまた俺をからかって遊びたい様子。少しだけ、ほんの少しだけイラッとする気持ちを抑えて俺はまた冷静に話す。
赫「………まぁ、来てほしくないわけじゃないですけど。」
茈「ったく、素直になれよ…?笑」
赫「やっぱり、取り消します。先輩は今日来なくて大丈夫です。」
茈「へ、!や、ちょっ!?嘘だって、暇が行くなら俺も行くからな!?」
何故かは分からないけど、慌てた様子で今言った言葉を取り消す先輩は少しかわいかった。
赫「あんま調子乗んないでくださいね、?笑」
茈「はぁ〜?仮にも先輩なんですけど、??」
?「まーた朝から喧嘩してんのかぁ…!?」
?「ここまで来たらもう仲良しだよね〜!笑」
?「いるまちゃんは、ひまちゃんにだけちょっかいかけちゃうよねぇ…笑」
?「なっちゃんも!!いるま先輩にだけ当たり強いし!笑」
赫「………俺は好きでこの人と絡んでんじゃねぇよ!!」
茈「俺だって、今暇一人でかわいそうだな……って思っただけだし!!」
桃「ま、喧嘩するほどなんとかってやつだよねーっ!!」
瑞「犬猿の仲ってやつです!!!」
翠「いるまちゃんはもうちょっと後輩に優しくする努力をしよ……」
黄「なっちゃんも、いるま先輩に厳しいで〜?」
赫「俺は仲良くねぇよっ!!!」
茈「はぁ、!?俺だってお前と仲良いわけじゃねぇよ!?」
俺と紫咲先輩が言い争っていると、百瀬先輩、碧川先輩、こさめとみことが来た。ずっとこんな調子で言い合ってるため、百瀬先輩にはもちろん、生徒会メンバー含めてこの学校のほとんどが知るほど有名になってしまった。
赫「はぁ………全部紫咲先輩のせいなんで。」
茈「………暇も言い返してきてたじゃん。」
赫「……どっちでもいいですけど、今日、来てくださいね。」
茈「!!!……しゃーないな、笑 」
紫咲先輩はそういって、少し嬉しそうに笑った。鬱陶しい先輩だけど、こういう優しい顔を見せられると、嫌うに嫌えない。
茈side
桃「あー、なっちゃん行っちゃったね、?」
茈「まー、暇は俺に来てほしいらしいから頑張れる、笑」
翠「………大好きだねぇ、早く告白しなよぉ〜…」
茈「絶対無理。脈なしだろ、どう考えても。」
暇は俺の好きな人。生徒会に入ってきて初日で一目惚れした。顔はもちろんかわいくて大好きだけど、働いてる時の真面目なところとか。俺がどんだけムカつくようなこと言っても頑なに敬語外さないとことか。たまにでる言葉遣い荒いとことか。全部大好きだ。でも、素直になれない俺は、あーやってからかうみたいな形でばかりでしか会話できない。だから、暇からは完全に脈なし。
桃「あ、!いーこと思いついたんだけど〜……」
らんはにやにやと効果音がつきそうな笑顔を見せると、俺が暇にアピールする方法を共有してきた。
桃「いるまってなつのこと呼び捨てしないじゃん?」
茈「してるけど……??」
翠「そういうことじゃないよ……」
桃「違う違う、名前で、呼んでみたら?笑」
茈「っ、//////」
〃「じゃあ、なつ……?//」
桃「おぉ、いいんじゃね??いるまも顔はいいし、いけると思う!!!」
なつ?なつか………口に出してみたら余計に緊張する。付き合ってるみたいで。そうなったら、なつからも名前で呼ばれてぇな。……いるま先輩、?とか………/
翠「いるまちゃん、ひまちゃんに名前呼びされたら死んじゃうんじゃない?笑」
茈「いや、笑い事じゃねぇよ!?/ボロが出るわ……」
桃「そーんな好きなら素直になればいいのに………」
俺だって素が出せるなら素で居たいし、なつ……にあんな態度とりたくねぇよ。でも、
翠「……今日はひまちゃんといるまちゃんに共同作業与えるから。」
すちがやっと振り絞って出した答えがそれ。こういう時だけ頭が切れる奴。
赫side
瑞「なーつーくーんっ!!!」
赫「こさ……」
瑞「……またいるま先輩と喧嘩してたよな……??笑」
赫「はぁ………俺から始めたわけじゃねぇよ……」
黄「そんなん言ってめっちゃ仲良さそうに見えるで?笑」
赫「お前、今日うざくね??」
黄「ひっどぉ…!?!?」
そう声を上げると、みことは分かりやすく頬を膨らませた。
瑞「まーまー、今日いるま先輩生徒会来るんかなー?」
赫「……は、こさめあんなのが好きなん…?」(引)
瑞「ちっがうんですけど!?!?」
〃「こさめは百瀬先輩一筋だから〜♡♡」
黄「好きやなぁ……相変わらず…?笑」
こさめはらん(先輩)に恋しているらしい。まぁ、らん(先輩)もかわいい顔だし、誰にでも分け隔てなく優しいからこさめが好きな理由も分からなくもない。
瑞「てかてか、いるま先輩のこと好きなのはなつくんでしょ!?」
赫「はぁ???」
黄「え!?なっちゃんやっぱり好きやったん!?!?」
赫「好きなわけねぇだろ………やっぱりってなんだよ。」
瑞「え〜つまんなーいっ……!!!」
俺が紫咲先輩と喧嘩してる様子から俺があの人のことを好きだと勝手に勘違いしていたこさめは口を尖らせた。
黄「まー、なっちゃんは好きじゃないかもしれんけど……」
瑞「!!向こうは好きかもしれないからねぇ〜?」(ニヤニヤ
赫「………んなわけねぇ………//」(フイッ
瑞「あれあれ〜?なつくん照れてる〜??笑」
赫「黙れ。」
黄「今日もすごいな………笑」
放課後
赫side
何故かは分からんが百瀬らんさんとかいう生徒会長に俺は図書室で仕事があるからと呼び出された。こさめとみことからは何やらかしたかと詮索されたが特に思い当たる節は………ない、はず………とりあえず、中に入っとかないと先生とかにサボりだと思われそうだから、図書室の扉を開けた。
茈「あ、暇。」
赫「…………紫咲先輩……/」
今日、こさめとみことにからかわれたことを思い出したら少しだけ鼓動が速くなった。
茈「……らんから聞いた?」
赫「あぁ………なんか図書室来いって……言われ、ました……」
茈「俺と仕事らしい。」
赫「………マジすか……?」
茈「なに、いや?」
赫「別に嫌じゃないですけど、先輩は嫌そうなんで、早く終わらせましょ…」(拗)
茈「……俺は嬉しいけど、//」
紫咲先輩は頬を赤らめてそう言った。
赫「っ、//お、終わらせましょ……//」
茈「おう………/」
茈side
らんとかすちに言われた通り、なつに素直になってみたものの、やっぱり小っ恥ずかしくてすぐに顔が赤くなる。でも、心做しかなつから意識してもらえている様な気もした。
赫「………っと、これってここで合ってます?」
茈「……多分??」
赫「なんで知らねぇんですか………」
茈「おーおーイライラすんな。」
赫「だって、先輩が知らなかったら誰がっ…!」(グラッ
なつが俺に対して怒ろうとした瞬間、なつが乗っていた脚立からバランスを崩しこけかけそうになった。
茈「なつ!!!!」
赫「っ………」(目瞑)
茈「った、なつ、大丈夫……?」(ボソッ
赫「……〜〜っ、//////」
茈「……???なつ…?」
赫「っひ、//み、耳元で喋んな!!!///」(ビクッ
茈「っ、かわいいやん…/ 笑」
俺が助けたはずが気づいた時にはなつが俺に押し倒されているような状況になり、声をかけたけど、耳が弱かったのかびくっと体を震わせたなつは俺の目には最高にかわいく映っていた。
赫「てか、名前で呼んでた…!?///」
茈「あ、まって………これはガチでミス……//////」(顔逸)
赫「あ、おい!!!顔、逸らすな……!//」(グイッ
茈「っ………なに、//////」
赫「真っ赤……笑 ///……紫咲先輩、かわいいとこありますね、笑」
茈「………うっさい、//……てか、いるまって呼んで。」
赫「なんでですか、てか離れて………//」
茈「……呼んでくれるまで離れん。」(耳元)
赫「っ、い、いるま先輩、離れてください……//」(上目遣)
茈「はーいっ…………///」
好評なら続ける予定です……ただ喧嘩するほど仲が良い先輩後輩をいるなつで書きたかっただけです。
他の2ペア出てこずですみません………
てか推薦入試終わりました!!!!!色んな意味で!!!爆笑爆笑
いや、ほんまに笑ってる場合ちゃう。一般も頑張るつもりでいます。多分。
最近、すきぴとガチで良い感じなんですよ…………誰か話聞いてくれる天使居ません??
コメント
1件
うわああああああ!!!!すきだああああ!!!最高すぎる何最後の2人 。名前で呼びあうの可愛すぎない??? 話聞いあげる天使(悪魔)ならここです!、!