fwhr⚠️⚠️⚠️
R18⚠️⚠️
誤字脱字お許しください🙇♂️
甲斐田君コスプレします⚠️
hr視点
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今日は、記念日!
….ということも無く、ただの普通の平日。
不破さんとは長い事付き合ってもらっており、
なかなかに仲良くなっている。
ということで、不破さんに少しサプライズを仕掛けようと思います!
その内容は、僕がなにかのコスプレをして、不破さんをびっくりさせるというなんとも安直なサプライズ。
サプライズなんてあまりすることが無いから、こんなのしか思い浮かばなかった。
ほぼえっちのお誘いと言っても過言では無いだろう。
hr「何着ようかなぁ….」
ネットで色々な衣装を見ていたけど、ピンとくるものはなかった。
不破さんが喜びそうな服を着たいけど、
どんな服が嬉しいかなんて分からない。
そんなこんなでネットを見漁っていると、1つの衣装が目に入った。
hr「メイド服かぁ….」
どうやら今日はメイドの日だったらしく、メイド服を着た人の動画などがあった。
hr「まぁ…いっか..?」
hr「..届いた…」
メイド服が届いたので、試着をしてみた。
思っていたよりも短いスカートで、胸元にはハートの穴が空いている。
フリフリのリボンやレースが沢山ついていて、
男性が着るとは思えない服だった。
hr「よくよく考えたらやばくないか….?」
冷静になって考えて見ると、鏡の前でたった1人ブツブツと言いながら成人男性がメイド服を着ているのだ。
正直、とんでもない絵面だ。
ピーンポーン
こんな時に限って人が来てしまう。
hr「えぇっ….?」
大きめの上着を着ればバレないだろうか?
hr「はーい 」
ガチャ
fw「よっ!暇やから来てもうた!」
なんで不破さんなんだよっ…….
hr「あはは…どうぞ…笑」
fw「そういやなんで上着着てんの?暑くね?」
hr「いやっ?ちょっと寒い気がして?まぁ着替えて来ますね!」
こう言う時だけ勘がいいんだよ…この人はっ..
fw「別に着替えんでもええで笑..?あと…肩、見えてんで笑?」
彼が、指を指す方を見ると肩からメイド服のフリルが思いっきり見えていた。
急いで着たからだぁ…..
hr「これはっ..!そのぉ….えっと….!」
必死に言葉を捻り出そうとしても、それは虚しく、上手い言い訳は出てこなかった。
fw「はよ脱いで?」
まぁ元々は見せる気だったんだ。
こんなことで恥ずかしがっていたらキリがない。
hr「……..」
先程までは鏡にあった姿も、今は不破さんの目の中に映っている。
fw「うわぁ…まじ可愛い…」
頭を抱えてそう言う不破さん。
サプライズは成功でいいのか..?
とか考えていたら、いきなり腕を引っ張って寝室に連れていかれた。
hr「うわぁっ..!!」
軽く投げ飛ばされたと思ったら、今度は不破さんが僕の上に覆い被さってくる。
何となく、こうなることは分かっていた。
fw「…優しく…出来んかもッ…」
ズボン越しからでも分かるほど勃起している不破さんは、息が乱れていて正直こっちまで興奮しそうになる。
fw「嫌やったらッ….殴ってッ….♡」
hr「…ッ♡うんっ♡」
こうして長い長い、暑い夜が始まった。
hr「あ゛ッッッッ♡♡」
いつもよりも、早くて、暑かった。
fw「ふッッ♡可愛ええでッ?はるッッ♡♡」
hr「うあぁ゛ッッッ♡♡」
不破さんが奧を突いて来る度、大きな声が漏れる。
動くとスカートやリボンが擦れて、自分が今どんな姿なのかを思い知らされる。
hr「ふぁさんッッ♡♡ぬぎたいぃッッッ♡♡」
擦れるし奧を突かれるしで、どうにかなってしまいそうだったため、必死に声を振り絞った。
fw「だぁ〜め?♡♡」
hr「はっ♡♡はっ??♡♡」
fw「晴は俺の可愛いメイドさんなんやから♡♡あかんに決まってるやろ?♡♡ 」
返事をすることもままならない脳みそは
僕の問いかけを拒否した事しか分からなかった。
hr「あ゛ッッッ♡♡は゛け゛じぃッッッ♡♡ 」
ぐんぐんと奥へと進んでくる不破さん。
グルン
hr「あ゛ッッッッッッ♡♡かはッッッッッ♡♡ 」
僕が不破さんにハグをする体制になって、もっと奥に入ってきた。
hr「あ゛ぁぁ♡♡おぐッッッ♡ 」
fw「……♡♡♡♡」
hr「ッッ~~~~~~~~♡♡」
何回目かも分からないくらいイッた。
fw「メスイキ?♡かわええなぁ?♡」
hr「…ぅ♡….あ♡♡…」
もう既にトんでいるくらいには体も脳も動かなかった。
かれこれ、もう3時間はシている。
1回も休むことなく動き続ける彼を見ると、
今までのは大分手加減してくれていたことが分かる。
fw「ほんまかわいいなぁ?♡♡♡」
fw「あぁ、もう聞こえてへんなぁ?♡♡」
fw「あと1回頑張ってな?♡♡」
hr「あ….♡….」
結局、あれから朝までずっとシていた。
僕も体力がある訳ではないから何回もトんだ。
トぶ度に奥を突かれて起こされて、何回もシた。
fw「ほんまごめん。」
朝起きると深々と頭を下げて謝る不破さんが一番に目に入った。
hr「誘ったのなんて僕ですし気にしないでください!…..気持ちよかったし….」
fw「抑えられんなって….ごめん…」
しょんぼりした子犬のように小さくなって謝る不破さん。
hr「じゃあ!看病。してください!腰痛くなっちゃったんで。」
fw「….っ!うん! 」
見るからに明るくなるところを見るとついさっきまでの不破さんとは大違いだと思う。
fw「飯作ってくるっ!!」
hr「よろしくお願いします!」
𝑒𝑛𝑑
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サボってて久しぶりに描きました…
何日かに分けて書いたので変になってるかもしれません💦
誤字脱字お許しください🙇♂️
テスト期間に入るので投稿は少なくなるかもしれません!
見てくれてありがとうございます〜!
コメント
5件
テストには抗えない😭頑張ってくださいね😣💦 我慢できないぷわきっと刺激強いんだろうなぁ🫶生で見たい…💞 勉強頑張ってください!息抜きとかにまたテラーも書いてくれたら嬉しいです‼️
ここここコスプレ!!!??? ほんとに宇宙行けそうなくらい最高でした︎👍🏻 言葉選びのプロの方とかでしょうか…? 無理しないように頑張ってください!! テスト頑張ってください!!!! 自分ももうテスト期間がやってくる…泣 一緒にがんばりましょう☆