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🌩️🦒×🤝 ヒート
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 過激( 濡場 )あります
・ 名前伏せません
・ ♡ , 濁点付き喘ぎあります
・ MOB×🤝が少々 , レイプ的なやつあり , オメガバース
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【 🌩️🦒side 】
sik「 リトく〜ん !マナくんとのオフコラボ配信行ってくるね ! 」
usm「 あ 、テツちょっと待て 。 」
sik「 ん ? 」
マナとの配信に行く 、と言って手ぶらで行こうとするテツを即止める 。流石に手ぶらで行くは危ないだろ 。
張本人は 何 ? と言いたげにキョトンとした顔で首を傾げている 。
usm「 せめて充電器とかは持ってけよ 。あと 、ヒートの薬は絶対な 。 」
sik「 あぁ 、ごめんごめん 。 」
usm「 ごめんごめん 、じゃねーよ !笑 マジでお前油断してると襲われるぞ 。 」
sik「 大丈夫 !今回はマナくんがいるし ! 」
ヘラヘラしながらそう言うせいで 、全く説得力がない 。マナがいるのは安心っちゃ安心だけど 、マナも一応俺と同じαではあるからテツがヒート起こしたら襲っちゃいそうで怖い 。
usm「 … ゛… とりあえずなんかあったらすぐ俺に連絡 、な 。 」
sik「 わかってるよ !大丈夫っ ! 」
と言って 、俺の肩をぽんと叩くテツ 。だから 、説得力ねぇんだよなお前が言うと … 。
sik「 んじゃ 、行ってくるね ! 」
元気よく俺に手を振って玄関のドアを開け 、走って外に出ていった 。ばたんと静かに音を立てたドアを見て 、はぁとため息を吐く 。
usm「 … さて 、どうなるやら 。 」
【 🤝side 】
sik「 マナくーん !お邪魔します ! 」
hbt「 ん !いらしゃーい ! 」
元気よくマナくん宅に入って 、早速酒を注ぎ雑談を始める 。今回はオフコラボということでやる予定だったけど 、結局俺の発情期を心配してくれて延期になった 。
実は 、今週ちょうど発情期で 。ヒートが起きてないときもやけにムラつくし寂しくなるし … なんなんだろう 。
sik「 ごめんマナくん … 、せっかくのオフコラボが 、 」
hbt「 ええよ 、それはまた今度やればええやん !そんなしょげんといてや 笑 」
sik「 ん 、ありがとう … ! 」
それからというもの 、俺とマナくんは弱めの酒をたくさん飲んだ 。マナくんはすぐに顔が赤くなってダウンしてたけど 、俺は最近お酒とかチャレンジしてるからか 、あまり酔わなかった 。
hbt「 ひぇえ … 飲めへん 、もぉ … 」
sik「 ふは 、完全ダウンじゃん 笑 」
ドグンッ 。
sik「 … あ 」
やばい 。これ 、
あ 、
ヒート 。
うそ 、薬飲んだはずなのに 。
sik「 っは 、… ぅ 、 」
hbt「 … ?どしたテツ 。 」
sik「 ごめ 、マナく 、… りとくん 、呼んで … 、? 」
hbt「 … !ヒート !?わかった 、リト呼ぶわ ! 」
苦しそうにしている俺を見てすぐ察してくれたマナくん 。ありがたい 。
リビングから出て玄関の方でリトくんと電話をしている 。俺の匂いを嗅がないようにしてるのかな 。
hbt「 テツ 、大丈夫やからな 。薬は飲んだ ? 」
sik「 のんだ 、のんだけど … っ … なんで 、 」
hbt「 うぅ … すまんな 、俺もΩの気持ちはわかってあげられへんのよ … 。 」
hbt「 でも 、苦しいはずだから出来る限り支えるわ 、 」
sik「 ありがとまなくん … 、 」
ここまで優しくしてくれるαがいるだなんて 。
昔 、街中でヒートが起きたときに変なお兄さんたちに襲われたことがあったから 、それからαを嫌うようになったけど … やっぱり優しい人は優しいんだなって改めて思う 。
ガチャッ 。玄関のドアが開く音がする 。
usm「 テツ ! 」
sik「 ぁう 、りとく 、 」
usm「 大丈夫か 、?薬は 、 」
sik「 飲んだけど 、っ … なぜか 、ひーとが 、 」
usm「 まじか … 、マナもありがとな 。 」
hbt「 大丈夫やけど 、… 一応俺もαやで … ゛… 匂いで理性はち切れそうやから早く出てってくれ 、 」
usm「 ッは 、はいはい 。笑 」
ぐで〜っとしている俺をリトくんはひょいっと持ち上げてそのままマナくんの家を出た 。
usm「 大丈夫か ?耐えれる ? 」
sik「 大丈夫だけど … 、っ … お酒飲んだせいで 、といれいきたい 、 」
usm「 今ァ !?我慢できるか 、? 」
sik「 っ … 、… ごめんむり 、 」
正直言うと 、今にも漏れそう 。
usm「 ん … 、お 、トイレちょうどあるから行ってこい 。俺外で待っとくから 。 」
sik「 ん … っ 、ありがと 、 」
usm「 … ヒート中ってこと忘れんなよ 、? 」
sik「 うん 、なんかあったらすぐよぶ … 、 」こく 、
ふらついた脚でトイレに入り 、個室にダッシュする 。漏れなくてよかった 。
sik「 ふ 、〜っ … 、」
個室から出て手を洗い 、よし 、戻ろう !と思ったその時 。
mob「 … Ωか ? 」
肩をぽんぽんと叩かれる 。えっ 、と思い鏡を見ると俺の背後に見知らぬ男性が立っていた 。
sik「 ヒッ 、!ぅ 、は 、はぃ 、? 」
mob「 お前 、Ωだろ 。匂いすごすぎ 、誘ってんの 、?♡ 」
じりじり近寄ってくる男性 。逃げようとするも 、腕を強く掴まれているせいで逃げれない 。
sik「 は 、はなして 、ぇっ 、 」
mob「 なぁ … ちょっと付き合えよ 、 」
そう言って 、俺の目の前で脱ぎ始めた 。男性が脱ぎ終わると 、俺の服も慣れた手つきで脱がされた 。
sik「 っ 、りとく 、 」
mob「 騒ぐなよ 。騒いだらもっと酷い目に遭うぞ 。 」
sik「 かひゅっ 、っ … はぃ 、 」
なんでここで俺は従ってしまったのだろうか 。すぐリトくんを呼んで帰ればよかったのに 。パニックでなにも言えなかったのだろうか 。
mob「 っは 、ぐしょぐしょじゃねぇか … 、 」つぷ 、
sik「 っぅ 、んん 、っ … や 、めっ 、 」
既に濡れているアナの中に男性の指が2本入ってくる 。リトくんとはまた違う感じで 、違和感と不快感を覚える 。
mob「 やだとかいいながら感じてんじゃん 、気持ちいんだろ 、? 」
sik「 っんぅ 、!ちが 、やめっ 、てっ … 」
mob「 うるせぇな 、黙ってろよ … 。 」
ぬぽ 、と指を抜かれたと思えば 、次は … と言って男根をぴた 、と俺のアナに当てた 。
sik「 かひゅっ 、は 、いや 、!やめて 、おねがっ 、゛ 」
mob「 おい暴れんな 、バレるだろ 。 」
過去 、襲われたときの記憶がフラッシュバックする 。その記憶と今の状況が重なって 、余計にパニックになる 。
sik「 ッいや 、ぁあっ 、!!りとくん 、!!゛ 」
mob「 っせぇな 、黙れ 、! 」
sik「 りとぐっ 、たずけてっ … 、゛ 」
usm「 俺のもんに触んな 。 」
ゴッ 、と鈍い音共に男性がその場に倒れた 。男性の後ろから見慣れたオレンジ頭がひょこっと顔を出す 。
usm「 テツ 、!大丈夫か 、? 」
sik「 っぅ 、りとぐんっ〜っ ゛こわがった 、ぁっ 、 」
情けなく泣きながらリトくんの胸に飛び込む 。優しく温かい手で包み込まれて 、ぽんぽんと頭を撫でてくれた 。
usm「 怖かったな 、もう大丈夫だから 。 」
sik「 ぅんっ … 、ありがと 、… ゛ 」
usm「 っし 、帰るか 。 」
sik「 うん … 、 」
やっと家に着く 。未だにアナの中は濡れたまんまで下着もぐしょぐしょで不快 。
usm「 っし !風呂入るか ? 」
あ 、あと 。
ぎゅっ 、
usm「 うぉお … 、どした ? 」
sik「 … 、… 上書きしてよ 、りとくん 、 」
usm「 … そーゆー意味だよな ? 」
sik「 っ 、うん … 、♡ 」
_ 数分後
sik「 はぅっ〜っ ♡♡ ぃや 、っん 、♡♡ 」
usm「 は〜っ … 、えっろ 、♡ 」
前戯なんかとっくに終わって 、もう既に挿れられてて奥突かれてる 。圧が凄くて苦しいけど 、りとくんだから良い 。逆に気持ちい 。
sik「 はっ 、んん … ♡♡ ぅぁ 、りとく 、♡♡♡ 」びくびくっ 、
usm「 ん ? 」
sik「 うつぶせ 、やだぁっ 、♡♡ りとく 、のかおっ 、みたぃ〜ッ ♡♡ 」
usm「 ッは 、可愛すぎ 、♡ 」
ぐるん 、と身体を回されてやっとリトくんと目が合う 。リトくんの優しいような 、でもどこか怖いような目 。ぞくぞくと鳥肌が立つくらいにリトくんのその目に惹き込まれた 。
usm「 ふ 、思ったよりマヌケな顔してた 。ヨダレ垂れてるし 。 」
sik「 えぁ … 、ごめん … 、♡ 」
usm「 ヒート効いてる ? 」
sik「 ううん … 、いまはふつぅ 、 」
ぐぐ … と手を伸ばしてリトくんの背中に腕をまわす 。温かくて少しゴツゴツしたリトくんの背中をさする 。
sik「 … おれが 、他の人に弄られて 、… 嫉妬した 、? 」
usm「 ん ?なんで 。 」
sik「 ぇあ 、してないの 、? 」
usm「 ッはは 、してないわけねぇだろ 。めっちゃ嫉妬した 。 」
リトくんの顔が近づいてきて 、リトくんの鼻と俺の鼻がぴと 、とついた 。
usm「 … 正直 、あの男 。もっと殴っておきたかった 。 」
sik「 … なんで ? 」
usm「 俺の大事なテツに手ぇ出したから 。 」ちゅっ 、
sik「 んん 、ふ … 、っ … 」
不意に深いキスを落とされてびくりと肩が跳ね上がる 。気のせいかもしれないけど 、いつもより熱くて激しかった 。
sik「 はっ 、ん … ♡゛んんッ〜 ♡ 」
usm「 っは … 、 」
sik「 はっ 、は〜 … 、ふ …… 、おれが想うのはりとくんだけだから 、 」
ぼーっとした頭で考えてそのまま口に出すと 、リトくんは一度驚いたように目を見開きその後すぐに表情が柔らかくなった 。
usm「 俺もテツのことしか想ってねぇから 。 」
sik「 んふ 、しってる 、♡ 」
2人のいちゃいちゃは明日まで続いたそうです
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後半雑💦