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烏:「えー、現在出題された凡、非凡は凛、蜂楽、千切、カイザー、馬狼、黒名、士道、凪。ちなみにきんつばは7個やな、次も行くで。」
音声
「次から聞こえるヒントを元に誰かを答えよ、なおヒントは3つ、ヒント1つで正解の場合きんつばは1つ、それ以外は着いて来ない、答える場合はボタンを押しなさい。」
特殊だな、
音声
「ヒント1、弟がいる。」
ピンポン
潔:「冴だ！！あ、糸師冴」
冴:「こんなの簡単だろ。」
烏:「正解、まぁ適応能力の天才とだけはあるんやな、次も行くで。」
音声
「先程と同様に答えよ、」
分かった
音声
「ヒント1、メガネをしている。」
雪宮か絵心さんだな…カイザーはもう出たもんな。勘で行くのは危ないからな
音声
「ヒント2、最近、神が居ると確信した」
そんな宗教的なのあるのか…
雪:うんうん(頷いてる
ピンポン
潔:「雪宮？」
烏:「正解や、雪宮は何の神を信じてんや？」
(↪︎関西弁可笑しいけどなんてやればいいかわかんなかったです)
雪:「潔世一」
…………
烏:「つ、次も行くで。」
音声
「ヒント1、女好き」
ピンポン
潔:「乙夜」
今村…お前キャラ被るもんな……
乙:🤘( ˙꒳˙ )🤘
烏:「正解、今ん所順調やな、次も行くで。」
セリフ
「その思考、反射でやってみ？」
潔:「氷織だ！」
烏:「正解や、」
潔:「あの時マジで助かった。ありがとな氷織！」
氷:「ええでええで」
烏:「次や。」
潔:「烏！」
烏:「正解や、さすがに分かるやろ、ほな次も行くで。」
クマがある時点で
潔:「アッハハ、闇堕ち國神だろ！」
烏:「正解や。次はなんやろな。」
潔:「通常の國神！」
烏:「正解や、」
國:「…」(闇堕ちバージョン
烏:「次も行きたいんやけどとりあえず結果発表や、現時点できんつば合計13個、残りの人数は…5？何人や？…5人やな。ほな続けて行くで。」
潔:「次は誰だ…？」
セリフ
「お前らストライカーだろぉ！！？」
潔:「これはぜっっったい雷市」
烏:「正解や、俺は聞いた事ないんやけどいつのやつや？」
潔:「チームV戦の時、点数結構取られてヤバい状況守り固めようぜってなったけど雷市が
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
雷:「お前らストライカーだろぉ！！？」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
って言ってくれたんだよな」
雷:「フン」
烏:「そうなんや、まぁ次行くで」
セリフ
「カイザーへの忠誠心違反☆イエローカード1枚目です。」
潔:「簡単すぎじゃない？ネスだろ。」
烏:「正解や、」
ネ:「 ✪ 」
烏:「問題出すで、」
音声
「ヒント1、適性試験でたくさんのものから恨み、嫉みをかった。」
潔:(適性試験(トライアウト)ってあのチームAとかのやつだよな…？)
音声
「ヒント2、名前に数字が入っている。」
ピンポン
潔:「七星。」
烏:「正解や」
七:「え？」(俺なんか恨まれるようなことしたっすか！？
七星ってなんか悪いことした……っけ………？
烏:「次行くで、」(あの床ドンの罪は消えないんや
音声
「ヒント1、御曹司。」
潔:「玲王だ！」
烏:「正解やで、クイズは一通り終わったんで、結果発表や、きんつば合計16個やな、で凡はどうやった？」
潔:「楽しかった！」
烏:「大成功やな」
氷:「よかったなぁ。」
クイズ大会〜[完]～
