fw×knmt
地雷さん注意⚠️
初の本格的なセンシティブなので多目に見てください🙇♂️
名前呼び
fw「 」
knmt『』
ホストクラブ「〇〇〇」
営業時間が終わりひ不破が帰る準備を始める
(疲れた…飯、作って待ってくれてるかな)
不破は家で帰りを待っているであろう恋人のことを考え微笑みをもらす
そして不破が気分よく店を出たところで見慣れた後ろ姿が目に入る
(あれは…?)
不破の目線の先には男と談笑しながら別のホストクラブから出てきた剣持の姿があった
「…は」
すると剣持が不破に気づき青ざめる
『え…湊…』
不破は走って剣持の腕を掴み、家へと向かう
男が焦ったように見えたが不破はそれどころではなかった
大好きな恋人への嫉妬と憎悪で
ドスッ
家に着くと不破は剣持をベッドへ押し倒した
『痛…ねえ湊、話聞いて…!』
「うるさい」
ビクッ
不破の聞いたこともない声に剣持が怯える
「…俺たち、恋人やもんな?」
『え…?』
そう言うと剣持のズボンに手を入れ、中に指を挿れようとする
剣持がそれに驚き止めようとする
『や…!!やめて湊!』
2人とも初めてでは無い
だから知っている。ローションなしがどれほど痛いか
グリっ
『ぁあっ!!』
あまりの衝撃に剣持は叫び声をあげる
『いやぁっ!!いたい、いだいよっ!!』
剣持は既に泣きそうになっている
「痛いよね…辛いよね…俺もだよ、刀也」
『違うの…やだ、やだ…やめてっ…』
「恋人やから、同じ気持ち、味わって欲しい…だから一緒に苦しんでくれへん?」
グリグリ
『いッ…!!!!』
剣持は苦しそうに喘ぎ声をあげる
『ぁ゛ッ︎︎︎︎❤︎い︎︎︎︎"︎︎ッ︎︎︎︎…~』
『も…むりぃ!!やらっ、やだっ』
『こんなに好きッなのに…あぁッ//…なんっで……』
「好きなら…なんで他の男と喋っとったん?」
「…俺に…飽きたからだろッ」
不破はいつもと打って変わって語気が荒くなっていた
「だから…」
「も1回、惚れ直させてあげる♡」
さっきより優しく見えた不破に剣持が安心したが
グパンッ
『あっ!?///』
それは許しではなく調教の意味であり
『あっ///やぁッ///』
「あははwすごい顔♡」
「あんな事するからだよ〜」
不破の怒りが収まった訳ではなかった
「覚悟しろよ」
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