コメント
11件
がんばれ!
危ねぇ...親の前で見るところだった_(-"-)_ セーフ!!!
お久しぶりですm(*_ _)m 冬虎最高です!
こんにちは
今回はリクエストだったふゆとら喧嘩です。
大人になった2人がペットショップ経営しています。(場地さんも)
今まで投稿できなかったお詫びにリクエスト取りますBLじゃなくてもOKです。(BL GL NL TL)どれでも書きます!
アニメ ゲームの名前 CP名 どんなプレイがいいかを書いてくださいm(*_ _)m
知らないキャラだったら調べてでも書くので遅くなりますがリクエストください。
「だから!ごめんって言ってるじゃん!?」
「ごめんで済むと思ってるんですか?」
「思ってるよ!?だってごめん以外の謝り方知らないもん!!」
「また買ってくるとかありますよね!?」
※彼らはプリンでもめています。
「それくらいもわかんないんですか!?」
「…わかんないし!!」
「てかたかがプリンぐらいでギャァギャ言わないでよ」
「たかがプリンじゃないですよ!あのプリン買うのに2時間も並んだんですよ!?」
「……。」
「最近仕事が忙しくて休む暇もなく働いて仕事がやっと終わってあのプリン食べるのをどれだけ楽しみにしてたと思ってるんですか!?」
「……。」
「あっそ、千冬は俺よりプリンが大事なわけね!」
「そんなこといt」
「はいはい、わかりました…」
「出でけばいいんでしょ?」
「だから!!」
「じゃぁね」
「は?」
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか。
気づいてよ……。
バカ千冬、千冬がプリン我慢したぶん俺も千冬のこと我慢したのに……。
「俺だって……。」泣き
千冬程じゃないけど半分くらいは仕事手伝ってやっと終わって千冬とイチャイチャ出来ると思ったのに何もしてこないし…気づいて欲しくて…プリン食べたら…あんなこと言われるし……。
「意味わかんない」泣き
「俺も意味分かりません。」
千冬!……。
…何しに来たんだろ……。
「何しに来たの」
「家出した大きな虎を探しに来ました。」
「あっそ…」
「今ならそこのコンビニのプリンで許してあげるんで帰りますよ。」
気づいてないじゃん……。
「いやだ…」
「何わがまま言ってるんですか?」
「帰りますよ!?」
「千冬だけ帰ればいいじゃん」
俺はホテルにでも泊まろうかな〜
「…ざけ…な!」
「何?」
「ふざけんな!!」
ふざけんなとか俺が言いたいんだけど……。
「うわっ」グラッ
「俺だけ帰っても意味ねぇんだよ!」
「あのプリンは!!一虎くんと一緒に食べようと思って買ったんですよ!?」
「えっ?」
一緒に…
「なんで…」
「俺の仕事を手伝ってくれたじゃないですか?だから一緒に食べたかったのに…」
バカ……。
「ごめんなんて言わない!」
「は?」
「でもプリン買って帰ろ!」
「…そうですね」
「プリン〜♪プリン〜♪」
やっぱ一虎君は可愛いな〜
少し意地悪でもしようかな。
「一虎くん」
「ん?何千冬」
「俺に一虎くん以外で大事なものなんてありませんよ」
「/////」
「俺も/////」
「Σ>―(〃°ω°〃)♡→」
は?可愛いかよ