コメント
2件
はふふふふふふへへへ最高😭
ニョントリ
 
 
 
 
 
 
 
 スンリ「やめろって!!くそっ…!」(暴
 ??「…」(口塞
 スンリ「ん”っ!?ん”!!ん”ー!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 スンリ「あ”…??何処だここ?」
 ジヨン「…」
 スンリ「おい!!誰だ!!」
 ジヨン「ん??なぁに?」
 スンリ「離せよこれ!!」(鎖揺
 ジヨン「あ~」(笑
 スンリ「何笑ってんだよ…」
 ジヨン「俺の言うこと聞いてくれるならー、いいよ?」
 スンリ「は?…なんだよ」
 ジヨン「俺のネコになれ」
 スンリ「ネコ…??なんだか知らねぇけど、なるわけねぇだろ」
 ジヨン「へぇ、そんな口聞くんだ、」
 スンリ「…おい、なんだよそれ」
 ジヨン「これを押したらお前の背中についてる爆弾がドーンだ」
 スンリ「は!?やめろ!」
 ジヨン「そう、なら素直に従えば?」
 スンリ「…」
 ジヨン「なんか言えよ、」
 スンリ「何が目的、?」
 ジヨン「だから、お前が俺のネコになれば良いだけだよ」
 スンリ「無理、」
 ジヨン「いいのか?本当にやるぞ?」
 スンリ「やれるもんならやってみな」
 ジヨン「ふーん、んじゃポチッとな」(ボタン押
 スンリ「……??」
 ジヨン「あぁ、間違えた、こっちこっち」(笑
 スンリ「チッ…」
 ジヨン「そんなことしてられんの、今のうちだぞ」(ボタン押
 ヴヴヴヴヴヴ(弱
 スンリ「あ”ぁぁぁ!?何”、これっ!?」(びくびくっ
 ジヨン「くくくっ、可愛い、❤︎」
 スンリ「お”いっ!!なんだよっ”…!!」
 ジヨン「唆るね~、頑張って抵抗してんのに…」(にやにや
 スンリ「まじでっ…!!ん”ん…」
 ジヨン「あ~…やば、えろすぎ」(カチッ
 ヴヴヴヴヴヴ!
 スンリ「ひぁっ!?!?や”ぁっ…!!やめてっ”!」
 ジヨン「はは、さっきまでの威勢はどうした?」
 スンリ「っ…、黙れっ、!!」
 ジヨン「さっきから言葉遣いがなってないなぁ…もっと躾、必要?」(ボタン押
 スンリ「あっ!?やめっ…!!」
 ヴヴヴヴヴヴヴ!!❤︎
 スンリ「ん”ぉ”ぉ!?い”ぐっ!?」(ビュルル
 ジヨン「早いね…」(笑
 スンリ「もうやだぁ…、謝るからぁ…」(泣
 ジヨン「ようやくその気になった?」
 スンリ「ごめんなさいぃ…、なんでもするからぁ”っ!!」
 ジヨン「本当に?言ったね?」
 スンリ「はい”っ…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 ジヨン「声、抑えててね」
 スンリ「ん”ん…」(口塞
 ズプンッ❤︎
 スンリ「〜!?!?」(びくんっ
 ジヨン「うわぁ…いい表情…❤︎」
 スンリ「っ…んふっ…」(息切
 ジヨン「まじでこーふんするって…❤︎」(腰揺
 スンリ「んひっ…!?」(腰跳
 ジヨン「可愛~❤︎、最高に気持ちいよ、❤︎」
 スンリ「っ…」(睨
 ジヨン「え?そんな事していいと思ってんの?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 パヂュン!!パヂュン!!❤︎
 スンリ「お”~!?あ_”!?」
 スンリ「しぬっ…!!あ”っ!?」
 ジヨン「あれぇ…、?十分解かしたはずなのに…血出てきちゃった、」(血舐
 スンリ「ひっ!?くすぐった、!?」
 ぢゅっ~!
 スンリ「い”だっ!?」
 ジヨン「跡ついたね、❤︎」(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 _______
終わり