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ニョントリ









スンリ「やめろって!!くそっ…!」(暴


??「…」(口塞


スンリ「ん”っ!?ん”!!ん”ー!!!」












スンリ「あ”…??何処だここ?」


ジヨン「…」


スンリ「おい!!誰だ!!」


ジヨン「ん??なぁに?」


スンリ「離せよこれ!!」(鎖揺


ジヨン「あ~」(笑


スンリ「何笑ってんだよ…」


ジヨン「俺の言うこと聞いてくれるならー、いいよ?」


スンリ「は?…なんだよ」


ジヨン「俺のネコになれ」


スンリ「ネコ…??なんだか知らねぇけど、なるわけねぇだろ」


ジヨン「へぇ、そんな口聞くんだ、」


スンリ「…おい、なんだよそれ」


ジヨン「これを押したらお前の背中についてる爆弾がドーンだ」


スンリ「は!?やめろ!」


ジヨン「そう、なら素直に従えば?」


スンリ「…」


ジヨン「なんか言えよ、」


スンリ「何が目的、?」


ジヨン「だから、お前が俺のネコになれば良いだけだよ」


スンリ「無理、」


ジヨン「いいのか?本当にやるぞ?」


スンリ「やれるもんならやってみな」


ジヨン「ふーん、んじゃポチッとな」(ボタン押


スンリ「……??」


ジヨン「あぁ、間違えた、こっちこっち」(笑


スンリ「チッ…」


ジヨン「そんなことしてられんの、今のうちだぞ」(ボタン押


ヴヴヴヴヴヴ(弱


スンリ「あ”ぁぁぁ!?何”、これっ!?」(びくびくっ


ジヨン「くくくっ、可愛い、❤︎」


スンリ「お”いっ!!なんだよっ”…!!」


ジヨン「唆るね~、頑張って抵抗してんのに…」(にやにや


スンリ「まじでっ…!!ん”ん…」


ジヨン「あ~…やば、えろすぎ」(カチッ


ヴヴヴヴヴヴ!


スンリ「ひぁっ!?!?や”ぁっ…!!やめてっ”!」


ジヨン「はは、さっきまでの威勢はどうした?」


スンリ「っ…、黙れっ、!!」


ジヨン「さっきから言葉遣いがなってないなぁ…もっと躾、必要?」(ボタン押


スンリ「あっ!?やめっ…!!」


ヴヴヴヴヴヴヴ!!❤︎


スンリ「ん”ぉ”ぉ!?い”ぐっ!?」(ビュルル


ジヨン「早いね…」(笑


スンリ「もうやだぁ…、謝るからぁ…」(泣


ジヨン「ようやくその気になった?」


スンリ「ごめんなさいぃ…、なんでもするからぁ”っ!!」


ジヨン「本当に?言ったね?」


スンリ「はい”っ…」










ジヨン「声、抑えててね」


スンリ「ん”ん…」(口塞


ズプンッ❤︎


スンリ「〜!?!?」(びくんっ


ジヨン「うわぁ…いい表情…❤︎」


スンリ「っ…んふっ…」(息切


ジヨン「まじでこーふんするって…❤︎」(腰揺


スンリ「んひっ…!?」(腰跳


ジヨン「可愛~❤︎、最高に気持ちいよ、❤︎」


スンリ「っ…」(睨


ジヨン「え?そんな事していいと思ってんの?」












パヂュン!!パヂュン!!❤︎


スンリ「お”~!?あ_”!?」


スンリ「しぬっ…!!あ”っ!?」


ジヨン「あれぇ…、?十分解かしたはずなのに…血出てきちゃった、」(血舐


スンリ「ひっ!?くすぐった、!?」


ぢゅっ~!


スンリ「い”だっ!?」


ジヨン「跡ついたね、❤︎」(笑










_______

終わり

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