こんにちは主です。
今回はほとけくんの〇〇です。
どうぞ
朝です。
ほとけ 「ふわぁ〜、はぁ、学校か ヤダな」
ほとけ「準備しよってうわっ ドタッ」(倒れました)
ほとけ「なにこれ、フラフラする、、、あっ昨日リスカしすぎたから貧血とかかな?」
ほとけ 「じゃあ学校行かなくてすむ!、、、けど次の日がヤバそうだな」
ほとけ「別に行ってもいふくんとかに気づかれそうだな、、もう休んじゃえ!」
ほとけ 「学校に連絡しよ」
プルルルル プルルルル ガチャッ
先生 「ん?ほとけか、どうした」
ほとけ 「あっ先生、今日体調があまり良くなくて、学校休んでいいですか?」
先生 「構わないぞ、大丈夫なのか?」
ほとけ「はい、今は大丈夫です。」
先生 「それはよかった。じゃあみんなに知らせておく、お大事に」
ほとけ「はい、ありがとうございます。では」
ピーピー
ほとけ「はぁ〜寝よっ スヤスヤ」
学校です。
初兎 (ん?今日いむくん来てないやん どうしたんやろ、まろちゃん知っとるかな、)
初兎 「まろちゃ〜ん」
いふ 「ん?どうしたん、しょにだ」
初兎 「今日いむくん来てないんやけどなんでか知っとる?」
いふ 「たしかに来てないな、知らんで なんでやろうな、」
先生 「おーいホームルーム始めるぞ〜」
初兎 「あっまたな」
先生 「今日はほとけが来てないと思うが、体調不良でお休みだ」
モブ1 「はぁ〜ストレス発散できないじゃん 怒」
モブ2 「それな〜」
いふ 「いつもほとけでストレス発散しとんか 怒」
モブ1 「してませんよ〜聞き間違いじゃないですか〜♡」
いふ 「はぁ」
ホームルーム終わりました。五分休みみたいなのです
モブ1 「はぁ〜なんであいつ休んでんだよ」
モブ2 「ガチでなんなん」
初兎 「なぁ、ホンマにいむくんがなんで休んどんか知らんの?」
モブ1・2 「知らないわよ」
いふ 「ほんまやな」
モブ2 「私達って〜そんなに信用ないんですか〜♡」
いふ 「ないな、」
モブ2 「えっそっけない感じのいふ様もいい♡」
いふ 「はぁ、こいつら話にならへん、しょにだもう席座ろ」
初兎 「おん」
モブ1 「なんであいつなんかがいれいす様に守られるのよ、」(あいつとはほとけくんのことです。)
お昼です。
初兎 「まろちゃん、屋上行こ!」
いふ 「ええで」
りうら 「あっまろ達来た〜」
ないこ 「今日ほとけっちいないじゃん」
初兎 「そうなんよな、今日体調悪くて学校来てないんよな、」
悠佑 「ほとけ大丈夫なんか!?」
いふ 「そこまでは分かってないから放課後ほとけの家行こうかなって思っとんよな」
りうら 「それいいじゃん!」
初兎 「俺初耳なんやけど笑」
ないこ 「それはお前が聞いてないだけだろ笑」
悠佑 「お前ら早く飯食べな時間ないで」
りうら 「えっやばいじゃん!」
ないこ 「やばっ モグモグモグモグはぁ、間に合った〜」
初兎 「ないちゃん食べるのはやっ」
いふ 「まりょもういらない〜」(ポエポエ)
ないこ 「えっ、じゃあ頂戴!」
いふ 「いいよ〜」
悠佑 「まだ食べるんか笑」
ないこ 「うん モグモグ」
りうら 「けどないくんダイエットしてるんじゃなかったけ?」
ないこ 「は、!」
初兎 「また失敗やな、笑」
ないこ 「まぁ別にいいでしょ、」
いふ 「開き直った!?」
悠佑 「あっ話戻るんやけど、ほとけの家行く時どこで集合する?」
いふ 「下駄箱とかでいいんやない?」
りうら 「じゃあ決定〜時間ヤバいからりうら行くね〜」
ないこ 「まって、りうら〜」
りうら 「ないくん気持ち悪いよ、」
ないこ 「ガーン_| ̄|○ il||li」
いふ 「笑行くで〜ホンマに時間ヤバい、」
悠佑 「走れ!」
みんな 「全力ダッシュ」
そのころほとけくんは、、、
ほとけ 「ふわぁ〜二度寝したんだった、、って頭痛っ」
ほとけ 「頭痛かぁ、薬、薬、、あ!薬飲んだら頭痛もおさまって、💊もできるじゃん!一」
ほとけ 「これが一石二鳥ってやつ!?僕天才」
ほとけ 「さっそく薬飲も、ゴクゴク、ゴクゴク」
ほとけ 「フワフワするなぁ〜 ドタッ」(ほとけくんが倒れました)
放課後です。
ないこ 「全員集まったね、じゃあほとけっちの家に出発だ〜」
ないこ・ほとけ以外 「おー、お?」
初兎 「いむくん大丈夫なんかな?」
悠佑 「まぁそこまで熱とかやったら高くないやろ、たぶん」
初兎 「よかった〜ってたぶんなんかい!」
初兎以外 「笑」
りうら 「ついた!」
ないこ 「てか、ドアってどうやって開けるの?」
りうら 「それは大丈夫、りうら合鍵持ってるからドヤッ!」
初兎 「ないす!?」
りうら 「えーっと、これは前のないくんの鍵で、、これだ!ってこれは今のないくんの鍵だ、、」
ないこ 「どんだけ鍵持ってるんだよ」
りうら 「えーっとこれだ!」
初兎 「じゃあ入ろうや」
いふ 「おん」(ドアノブをつかむ)
いふ 「ガチャッ え!こいつ家のドア空いとるで!」
悠佑 「セキュリティガバガバすぎやろ」
りうら 「えーりうらの努力無駄じゃ〜ん」
ないこ 「早くはいるよ、」
初兎 「いむく〜ん大丈夫なんっておらんやん」
悠佑 「寝床とかやない?」
初兎 「なるへそ!」
階段を上がる
ガチャッ(ほとけくんの部屋のドアを開けました)
いふ 「ほとけ〜って大丈夫か!?」
りうら 「どうしたの〜って、え!」
ないこ 「どうしたの〜ってほとけっち倒れてるじゃん!?」
初兎 「え、やばっ、これ大丈夫なん!?」
いふ 「こんなに薬が転がってるってことはたくさん飲んだんかな、」
いふ 「もしかして💊!まぁそれはないか、、ないと信じよう ボソッ」
ないこ 「?」
悠佑 「とりあえずほとけ起こすか、起きろ〜」
ほとけ 「う〜んってえ!?なんでみんないるのって、あ、、、、、」(薬を見てまずいと思う)
初兎 「いむくんが心配で家に来たんよ、」
ないこ 「なんで今日学校休んだの?」
ほとけ 「え、えっと〜ね、熱が出てて、けどもう下がったから」
りうら 「それならよかった〜」
ほとけ 「ほら、僕元気だから ブンブン」(手をふる)
いふ 「!?」(ほとけが腕に巻いている包帯が見えた)
いふ 「なぁほとけ、なんで腕怪我しとんや?」
ほとけ 「え!?えっと〜こ、こないだ怪我しちゃって〜」
初兎 「もしかしてモブ1・2にやられたんか!?」
ほとけ 「い、いや〜自分で怪我しただけ」
いふ 「ほんまか?」
ほとけ 「ほんとだよ、」
りうら 「話変わるけど、なんでこんなに薬がばらまかれてるの?」
ほとけ 「え、えっと、た、たくさん飲んだら良く効くかな〜って」(💊なんて言えない💦)
悠佑 「たくさん飲みすぎたらあかんで」
ほとけ 「ご、ごめ〜ん、僕知らなくてさ、」
ないこ 「ならいいんだけど」
ほとけ以外 (ほんとかな、、、)
ほとけ 「ほらっ僕こんなに元気だから、もう帰っていいよ、外暗くなっちゃうし、」
りうら 「え、うんわかった じゃ〜ね〜」
みんな 「ばいばい/またね」
ほとけ 「ばいば〜い、、、はぁしんど、」
ほとけ 「もうなにもする気おきないや、おやすみ スヤスヤ」
ないこ 「やっぱり今日もほとけっち変じゃなかった!?」
いふ 「なんかかくしてそうやったな、」
初兎 「明日は来てくれるんかな?」
悠佑 「きっと来てくれるやろ」
りうら 「あっ俺こっちだからばいばい〜」
りうら・ほとけ以外 「ばいばい」
どうでしたか!?
ほとけくん無理しないでほしいですね!
では
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