へへっ、なんつうて…
リクエスト 2×4
シチュは自分が決めますた…👀💦
ほーち!ぷれー!😏
Rなんでしばらくスライドよろしゅーっス、✋
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
櫻井side
ぁー…゙疲れた…
…疲れた時にこいつ、甘えてくんなよ゙..
和「ねーぇー…しょぉちゃん…」
構って欲しいって…はー゙まじ気分屋だな…
今日俺体力もーねぇんだけど…゙
…道具使ってやろー…
それなら体力使わねーし…
和「しょーちゃん…?どしたの?」
…
翔「ほら、来なよカズ。」
和「ッ、ん…」
俺が大体《カズ》って呼ぶ時は営みん時だからにのもきんちょーしてる…笑
_ドサッ
和「しょ、…ちゃッ、」
俺はにのと熱い深い唇を交わす。
和「んっ、ん…」
っは、脚擦らせて強請るんじゃねーよ…
びっ✕が…笑
和「ッはぁ…しょちゃん…」
和「しょーちゃん…?」
俺はにのを無視して棚を漁る
ガサゴソ
…あった
翔「カズ、きょーは、これ…な?」
道具を横目で見たにのは目を見開く
和「っぇ、…ね、…しょちゃん…はいんなっ…て…」
翔「……大丈夫…入るでしょ…?」
ワザと間を開けて話す。
俺はにのの服を脱がせて行く。
和「まっ、てぇ…しょぉちゃん…ッ」
にのの瞳がうるうるしだす
翔「大丈夫だよね…?今までもそーなんだし…♪」
和「そゆことじゃなぃッ…の」
俺はにのの下を完全に脱がすとにののナカに指を容れる
和「っはぁッ、…んっ、ちゃぁ…」
必死に俺の腕を掴んで耐える姿…
あー、逆効果。
知っててやってるでしょ…?ぜってー…
俺はにののイイトコロを指で突く。
和「ぃぁ゙っ?!、ぁ、はぁッ、なんれっ…」
一気に握る力が強くなって果てたのが分かる。
でも、《本番》はこれからだよ…?
俺はゆっくりにののナカに道具を容れる
和「ぃっ、゙はぁッ…んくッ、…」
あー、カワイイ。
俺はにののナカに道具を容れ終えると立ち上がる
和「っぁ…しょちゃぁ…なんでっ、」
…その瞳、反則…
でも今回は俺だって体力ねーから。
俺は近くの椅子に腰をかける。
…スイッチオン♪
一気に俺はにののナカにある道具の強さをMAXにする
和「ぁあ゙っ、!?ぁッ、ぁんっ、ふぁッ、」
和「なッ、んはっ、ぁッ、んひぁぁッ゙√」
あーくそ、色気どーにかしろよ…
…別室で寝よ…
和「まっ゙、しょ、ちゃ、ぁんっ、はぁッ、いかなっでぇッ…」
翔「また明日♪」
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
二宮side
なんで、翔ちゃん…、
っん…はあ、やだ…これ
抜きたい…、
とど、…いた、!
でも、ちから、入れれない…
《気持ちいんだろ?》
ぇっ、なにいまの、
《ほら、ここは正直だぞ》
っ、…だめ、だめっ、
こんなことかんがえちゃっ、
はぁぁぁああっ……
だめぇぇ…
とまんなくなるっ、
⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎
櫻井side
ぁー、やっちゃった。
あの後きちんと休ませたんだけど
今日仕事だった…
姫様がお怒り…
和「翔ちゃんのせーで仕事できない!」
和「どーにかしてよ…!このばか!」
…すんません
ーーー!ーーーーーーー!ーーーーーーーー
やー無理やり。
Rはいいけど、
ぱたーんがねぇ…
あー、
1話で終わられたことはうれしー…
コメント
2件
しょうさんの口悪いの新鮮!!! いい!とてもいい!!!