ここからは作者の性癖の宝庫、それでもいい人は見ていってね⤵︎ ︎
ジャバルド
⚠️また堕ちてます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「イキ゛ッッッ!?!?♡♡♡」
慣らしたとはいえ先程致していたばかりのルドの後孔はジャバーの肉棒をすんなりと奥まで受け入れてしまった、初撃で達しそうになるが歯を食いしばり快楽に耐える
「はっ♡締めすぎだろ…っ♡」
「おぐ…♡きもちよすぎりゅっ♡♡ 」
今ではルドはジャバーの首根っこを掴み肩に顔を埋め必死にすがりついており、ジャバーは落とさないようにルドの足を両手で持ちながら緩い律動を繰り返している、手で自重を和らげているがそれが大きな快楽となりルドを襲う、自重を支える手の気を少しでも抜いてしまうとルドの自重により奥までジャバーの肉棒が入ってしまう、そんなことになったらジャバーとの約束が守れる気がしない、でも…もしこのまま奥まで入れたらどんなに気持ちがいいのだろうか…そんな悪魔の囁きが聞こえてきたがこのまま呑まれてはいけないとルドはとにかくジャバーにすがりつく事に集中する
「イく…♡しっかり受け止めろよ、ルドくぅん♡♡」
「き、て…♡」
ビュルルルル♡♡♡
ジャバーの白濁がルドの後孔に吐き出された、 ドクドクと最後の白濁を出し切るまでルドの中を味わっていった、中が熱い
「おわっ…た…♡」
「はあ?そんなわけないじゃん♡」
萎えたと思ったジャバーの肉棒がルドの中でまた熱くなるのを感じる、嘘だろと思いジャバーの顔を見ると獲物を前にした雄の顔をしていた、ルドはもうやりたくないという気持ちは思いのほか無く、むしろジャバーによってめちゃくちゃにされるという事実に興奮していた
「今からおいらがルド君犯したまま進むけどおいらの合図なしにイくんじゃねぇぞ?♡」
「う、うん♡絶対イかないからっ♡♡」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
駅伝最高!駅伝最高!
コメント
3件
い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!神だよね?!神としかいいようがあらへんで?!僕の作品はゴミだろもうこれ!と思うくらいやで?!…命日だ。
待っっってました最高はぁ……世界救えるぅ🌎