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まじでネタなさすぎてやばい…
誰かネタくれー!!
⚠初心者
⚠キャラ崩壊
⚠二次創作
ハンク「らだきゅん、助けてくれてありがとね 」
「…はいッ」ズキッ
(警察…知らない人のはずなのに懐かしくなってた…なんで…)
ハンク「?、らだきゅん?」
ズキズキ
「ッいっ…!」
警察のことを考えると、急に今までに感じたことのないぐらいの激痛が頭にきた。
ハンク「!?、大丈夫!? 」
「ハンク…さ、頭…いた…(泣)」
バタッ
ハンクさんが慌てている姿を最後に、俺の意識は消えた。
パチッ
「…ん」
俺は起きると同時に騒がしさに気づいた。玄関の方から怒鳴り声などが聞こえる。 その時、俺がいた部屋の扉が勢いよく開いた。
(ビクッ!!)
猫マンゴー「らだオッ!!」
ミンドリー「らだおくんッ、俺たちの事わかるッ…?」
「…」
ぺいん「らだおぉぉ(泣)」
俺は、この人たちのことをしらないはずなのに、知らないはずなのに口が勝手に名前を発した
「…ミン、ドリー…?」
警察「!」
その場にいた警察全員がこっちを見た。
猫マンゴー「らだオ俺達のこと覚えてるのッ?」
「…マンゴー…?」
猫マンゴー「らだオォ゙…(泣)」
わからなかった。なんでこんなにも急に言葉が出てくるのか。
「…マンゴーとミンドリーって、あなたたちの名前なんですか?俺…勝手に口からでた言葉なんで…よくわかんないんすけd…」
とりの「お前らッ!記憶が戻る薬見つけたぞッ!」
警察たち「ほんと!?」
すると、また部屋が騒がしくなった。それと同時に、見覚えがある人も部屋に入ってきた。
とりの「!ッ、…らだお!この薬飲んでくれないか…?」
ハンク「らだおきゅんッ!だめっ!」
「…」
この薬がどんな薬なのかもわからなかったが、この人たちが悪い人ではない気がした。
(…少しぐらいなら大丈夫だよね…?)
ゴクンっ
ハンク「ッあ…」
「…、え?」
飲むと、視界がぐるぐるした。よくわからない。とにかくおかしい。頭がグラグラする。 それと同時に、忘れていた何かを思い出した。
目を覚ますと、そこは病室だった。
成瀬「らだ、お…?」
皇帝「…ッ(泣)」
猫マンゴー「らだオやっと目ぇ覚ましたぁ(泣)」
そしてぞくぞくと警察や、救急隊の人がきた。
ぎん「らだお、俺達のことわかるか?」
「…わかるよ?つぼ浦に皇帝、ドリーさんにマンゴー、成瀬にぺいん、でしょ?」
名前を呼んで行くと、その場にいた全員が嬉しそうに涙を流した。
あれから数日が経った。だいぶ動けるようになった。みんな過保護になったけどw
俺は警察から大事にされていると実感した。やっぱ俺の居場所は警察だな!そう思った。
…あの日から餡ブレラの人、特にハンクとか会わなくなった。悲しいような嬉しいような気持ち
警察たち「らだお〜!」
「!、今行く〜!」
俺は警察たちのもとに行った。
これで終わり!いやまじで締め方むずすぎる…、あと、警察に戻らないほうもかくからよかったら見てね!!あとリクもください…。あーるじゅーはち系も頑張るから…どんどんリクくれたら嬉しいな…じゃあばいばい!