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主「今日熱中症なりかけた🥺百均の帰りにね」

‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎

ミンジェ「….雪華先生!、天城先生!お願いします!!!」

世良「天城先生待ってください、雪華先…生もッ」(天の腕を掴む)

雪華「……(触んなゲス野郎)」

世良「じゃあ彼女はどうすればいいんですか?」

雪華「どうもこうも、これで終わり」

世良「終わり?じゃあ見殺しにするんですか?」

天城「彼女が神に見捨てられたんだ僕たちのせいじゃない」

世良「確かに僕にはあなた達のような腕はありませんよでもね僕は目の前の患者を見捨てるようなことは絶対にしない僕達は救いたくても救えない命を嫌ってほど見てるんです」

垣谷「世良、もういい 」

世良「それなのにあなたにしか治せないんですよね彼女は!!どうして… 」

雪華「….(*^^*)」

天城「(((((     *˙˙)トコトコ…」

世良「いや、おかしい、おかしいよ 」

垣谷「いいんだよ世良!」

雪華「これからも」

天城「医者として生きていくんだったら」

雪華「覚えておいた方がいい、いいかい?まず医者は医者に夢見ちゃいけない医者は辛くとも現実を見るべきなんだ、ならば現実はどうだ?今、彼女がたっている所はまさに死に際!このまま何も死なければ彼女は…死ぬそんな彼女がそれでもまだ生きたいという執念で使った金に、フッ…高いも安いもあるのかな?w」

世良「それは、ただのこじつけでしょ?あなたが法外な金を患者に請求するための」

天城「僕達のダイレクトアナストモーシスは何億、時には何十億にも値するオペなんだん、だって」

雪華「君には一生掛かっても」

天&雪「できないんだから」

天城「どける?」

世良「…..」






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