主「過去編天の晒してくよ〜」
天「触んな!ゲス野郎!」
主「はい、お口チャック」
天「(💢゚Д゚)」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
雪華 天
僕の過去はとてつもなかった
昔から、親に虐待されていた僕、そんな僕を救ってくれたのが天城 雪彦という男だった。
もちろん最初は怯えてた、何故かって?、僕を虐待していた父親と顔が似てたからなんだ、でも、雪ちゃんは違かった、僕に、優しくしてくれて、そばにもいてくれた、僕にとっては、この人は、許してもいい存在だった、でもね、雪ちゃんの全部を許しているわけじゃない、ひとつ許していないことがある、僕のトラウマにも関係するからね(*^^*)
ハグしてもらう事だけが、トラウマになっていて、父親に何度も何度も、それで後ろから絞め殺されそうになったから…今、バックハグされるだけで、過呼吸を引き起こすんだ、あ、そうだ、雪ちゃんと僕の関係について教えるよ
もちろんだけど、僕は雪ちゃんの右腕、手術の時はもちろんいつも一緒、プライベートの時もどこに行こうと雪ちゃんは隠さず、誘ってくれる。元々は、患者と医者の関係だったんだ。僕が15歳の時、病気になった、ダイレクトアナストモーシスの手術を受けるか、受けないか、僕はもちろん治して貰いたいし、医者になりたい夢もあったから受けることになった….例の儀式で勝ち取ったよ?僕、昔から何度も神に救われたからねん(*^^*)だから神には愛されていた…けども、親には愛されなかった….
長くなるから続きは次回!天ちゃんでしたー!見てくれてメルシー!ばいちゃ!
コメント
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主)天ちゃんの過去だー!!!!なるほど.....長文描けるの羨ましいですわ