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まずは王道!!
「好き」って言ってみた!!
れっつごーう☆
(キャラ崩壊注意)
【愛され権利】
Krisの場合
「クリス〜!」
クリス「…?なに?」
「好き!!大好き!!」
クリス「..!?!?」
クリス「…え…それって本心…?友達とかじゃなくて…?」
「本心!!クリスって、いつも私の事気にかけてくれるよね!」
「そういう所、ほんっっっっとーに大好きだよ!!!」
クリス「ッッ――///」
クリス「ぁ、りがと…」
クリス「――でも…」
*クリスは 夢を 押し倒す!
「っうぇ…?」
クリス「…それ…」
クリス「誰にも言わないでよ…?///」
「え、あ、うん、分かってるよ…?//」
【結論】
感謝しながら押し倒す(?)
内心は凄いパニクっています
そこも可愛いね
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【スージィの場合】
「スージィ〜?」
スージィ「ぁんだよ」
「大好きっ!!」
スージィ「…は?」
↑
思考停止中
「だって、スージィのルードバスターしてる時、めちゃくちゃかっこいいっていうか、」
「あはは…これが”惚れた”っていうのかな…?//」
スージィ「なっ!!!///」
スージィ「てんめぇ….!!///覚えとけよ!!!///」
*スージィは 逃げた!
「ありゃりゃ…逃げちゃったぁ..」
「(本当の事を言っただけなのになぁ…)」
「(…ま、そんなスージィも可愛いけど。)」
スージィ「(うぉいおいおい…!!夢に好きって言われちまった…!!)」
スージィ「(急に言われて逃げてきちまったけど…次会う時どーすりゃいいんだ…?)」
スージィ「 (でもドッキリっていう可能性…ソレはソレで嫌だしな…あ”ーもう!!///)」
【結論】
照れ逃げ(?)
でも内心はクリスよりめちゃくちゃ整理が追いついていません
次会うときの顔…あったら絶対に写真を撮りましょう(?)
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【ラルセイの場合】
「ラルセイっ!!大好き!!」
ラルセイ「!…僕もだよ!」
と、ハグを返してくれます
「うぉわ〜…!!ラルセイはやっぱりふわっふわ!」
ラルセイ「えへへ〜…気に入ってくれて嬉しいな!」
「(…でも…恋愛的に好き、って…分かってないだろうなぁ…)」
「本当に好きだからねっ!!」
ラルセイ「もぉ〜!分かったってば!///照れるなぁ〜///」
「え、可愛いかよ」
ラルセイ「…?///」
「あ、何でも無い()」
「(やば…ついうっかり本音を…)」
【結論】
”恋愛的”ではなく
”友情的”で見てそう。
…でも意外と本当の気持ちに気付いていたりして…?
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【ノエルの場合】
「あ、ノエルさん!」
ノエル「….あ、夢ちゃん…だったよね?」
ノエル「もうクラスメイトなんだし、さん付けはもう要らないよ!」
「うぇえ….良いんですk…良いの…?」
ノエル「うん!良いよ!😊」
「わぁ…!ありがとう!(爽やかスマイル100000円)」
ノエル「他にもわかんないことがあったら聞いてね!」
「…!」
「ノエル…ちゃん…」
ノエル「?どうしたの?」
「大好きーーっ!!!!」
ノエル「うぇ、ちょ、どしたの急に!?///」
「初対面でこんな仲良くしてくれた人、クリスたち以外にも居たんだなぁ、って…」
「だから、なんていうの…その…好き?みたいな?えへっ」
ノエル「!!」
ノエル「夢ちゃ〜〜〜ん!!私も好きだよぉっ!!!」
「!!えへへ〜!!ありがと!!」
その空間に混ざりたい()
めちゃくちゃ癒しの空間じゃねぇか..
【結論】
癒しの空間になって
尊死する(?)
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ナイトの場合(ディセ)
「ね〜、ナイt…ディセ?」
ナイト「…呼びづらいならナイトでも別に良いんだが…」
「いや、ディセでいいよ…」
「なんか、その…好き(?)」
ナイト「…唐突だな」
「いや、だってさ?昔の事思い返してみたらさ…」
「よく一緒にルードの音楽会でバンド?やってたなぁ、って思って」
ナイト「!」
「でさ、そう思うと”互いを頼れる存在”みたいな感じでしょ?」
「それにさ、今のディセは凄く強いし、かっこいい。」
「なんだろーね…この気持ちって…///」
ナイト「…」
ナイト「…なんだろーな()」
「な”っ!!!///」
「そこはなんか別の言葉で言ってほしかったぁ!!!」
ナイト「はは、俺にはさっぱり分かんねぇよ」
「ディセ〜〜!!思い出してよ〜〜!!」
ナイト「ははー、なんのことだかなー(棒)」
「昔…あれだけ私のことを好き好き言ってたじゃんか!!」
ナイト「おいそれとこれとは話が別だ」
「今でもさ…私が上げた氷の結晶も持ってるし、」
「私のことも覚えてくれてるんじゃなかったの!!?」
「( ゚д゚)ハッ!…これって…ナイト…もしかして私のこと好k(((((」
ナイト「それ以上言ったら本当に殺すぞ()」
「はい、ごめんなさい()」
ナイト「(…ま、バレるもの時間の問題か…)」
【結論】
異形時代の2人はおそらく”友情的”で好きだったんでしょうね
でも今は…おそらく..”恋愛的”かもしれませんよ…?
それに気づくのは…ナイトも言ってた通り、時間の問題かも…?
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【テナの場合】
「(あ、そういえば…前の出来事から会いに行ってないな…)」
「…行ってみるか」
※第6話参照※
「テナ〜?居る〜?」
テナ「はいっ!!ワタクシに何か御用ですか?」
「おわっ!!…居た…も〜…びっくりさせないでよ…」
テナ「大体ワタクシはいつでもどこにでも居ますからね!!✨️」
「ははっ、テナは凄いよね〜!」
テナ「?」
「だってさ、前も思ったんだけど…めちゃくちゃ頑張ってない?」
「料理番組、ちょっとしたアクシデントはあったけどさ…凄い楽しかったよ!」
「テナ、本当にありがとう!!(満面の笑み)」
テナ「な”っ!!//ちょ…そんなに褒めても何も出ませんよ!!」
「え〜〜〜?そう?」
テナ「そうですッ!!あ、そうだワタクシ次の仕事があるんでした!!」
「え、なんかごめん…時間取っちゃった?」
テナ「いえ!全然大丈夫です!じゃ、行ってきますね!」
「うん、行ってらっしゃい!頑張りすぎないでね!体調崩さないように!」
テナ「分かってますって〜!!」
テナ「…」
テナ「…これは…”好き”という事で…良いのでSHOWか…」
テナ「あんな褒めてくれるってことは…好き以外無いのでは…?///」
テナ「…考えすぎも良くないですね!仕事に集中しまSHOW!」
【結論】
夢が”好き”とは言わないけど、めちゃくちゃ褒めてくれる。
んでテナは褒め=好きだと勘違いしそう…
後々大変にならないでね…夢…
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…以上です!!
初めての反応集!!
うん、自分でもよく分からん!!
特にノエルとディセ(ナイト)!!
マジで分からんのよ反応集って(?)
次回はクロスオーバーの反応集です!
お楽しみに☆