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🍱🦖×🐝🤣
酩酊状態のまま…
センシティブ🍻
首絞め表現有
🐝🤣▸︎▹︎▸︎▹︎病み
「」🍱🦖 『』🐝🤣 []他
-oriens飲み会後-
🤝[じゃあね~…]
🌩️🦒[酔いすぎだろw 肩使えよw]
「じゃあ僕たちも帰ろうか」
『んー…』
『_ウェンー、、おんぶ…』
「笑 仕方ないなぁ~笑」
「よッ…あれ?マナ ちゃんと食べてる?」
『あんま食えてへん…』
「ちゃんと食べないと駄目だぞ!」
『んー、だまれぇ…』
「お口が悪いね~笑」
-🐝🤣宅-
「はい!じゃあ風呂とかは1人で出来るよね!じゃあ僕は帰るね~ 」
『ん..ちょっと待って…』
「ん?どうしたのー?」
『…帰らんといて…』
「…えっとぉ…笑 明日僕朝イチで任務あるんだけど…」
『いやや、帰らんといて… 』
「いやでもさ~…」
『…俺と任務どっちが…大事なん?』
「マナくん今ヒーローとは思えない発言してるよ?笑」
『どっちが大事なん?』
「今だったら任務かなぁ」
『…そッ、か…』
『じゃあ帰れよ…明日俺に会えるとええな』
「えぇ?マナくん?!どうしたの?!!」
『…悪い事言わへん?』
「? 言わない 言わない!」
-愚痴Time-
「あら…それは大変だったね笑、」
「疲れ溜まりまくってんじゃないの~笑?」
『…ぅん、』
『…なぁ、ニキぃ…』
「ん?」
『俺のこと…滅茶苦茶にしてくれん?』
「ん、ンえ?」
「それって、せッ」
『うん…セックス』
「ちょマナくん、!笑」
『冗談とちゃう…本気…や、_//』
「ふッ笑…自分から言っておいて、照れるんだ笑」
『うっさい…わ、』
ガトウ
-臥榻now-
「マナくん自分で脱げる?」
『うん…』
「…っ♡ほんとに滅茶苦茶にしちゃって大丈夫?♡」
『おう…最低に苦しめて…?♡』
「お任せ下さい♡」
「慣らさなくて良いよね?」
『うんッ…はよ挿れてッ…』
グプッ
『う、ふッ//』
「結構すんなり入ったねぇ…」
『いつもパパとやってんやもんッ//』
「パパ活してんの、笑」
『あ、』
「じゃあこういう事にも慣れてるってこと?」
『あ、ぃや、』
「うるせぇよ」
パチュンパチュンパチュン
『あ”ッ?♡♡きゅッ にッ////やるなッあ”ッ♡』
「マナがッ 悪いよッ…」
『なん”でやッ” ♡俺ッ//悪ないッ///』
「僕が初めてだと思ったのにッ…」
『ふぇッ…?♡//』
「僕は知らないおっさんに負けたんだね…」
『負けてないッッ///ウェンの方が気持ちぃッ♡』
「結構会話頭に入ってくるんだねぇ…」
『…うん♡//俺まだ余裕あるで、?♡笑ウェンはそこまでなんやなッ笑…』
「そういう事言っちゃうの?笑、」
「緋八マナくんは随分余裕があるみたいですねぇ?笑 」
ギュッ(首絞
『う”ッ ぁ、 ッ…』
「苦しい?♡」
『ん、気持ちッ///ぃッ…♡』
「気持ちぃんだ笑 ドM過ぎない?天性の才能でしょ笑 」
『俺Mッ?///♡マナやからぁ?♡』
「違うよ~笑マゾヒズムのMだよ」
『俺 マゾ?…』
「当たり前でしょ だって気持ちいんでしょ?首絞め」
『これは一時的なものだと思う…』
「それってつまり?どういう事?」
『そもそもウェンはなんで俺がこんな事頼んだか分かる?』
「… 欲と疲れが溜まってたから?」
『…半分正解やな、笑』
「欲?」
『ちゃうわ笑もう1つの方…』
『俺、自分で言うのもなんやけど、昔から出来ること多い方やってん…でな、よく嫉妬されて、やから寝取られも経験してきた… 』
「昔からなんだね~!、寝取られ、oh…」
『それで、上京してきて、自分の才能が輝く時が来た! 思ったら、東京には鬼才が沢山おって、俺なんか目にも入らんもんやったんよ』
「マナも十分鬼才だよ!!」
『そんなことないよ…!俺は生まれつきの才能なんか無いしッ…!!“』
「僕は努力を成して才能を得た人も、素敵だと思うけどね」
『…ウェンは相変わらずoriensのママやな…、笑』
「パパじゃないんだね笑」
『パ、…』
「ねぇマナ、もうパパ活とか辞めときな…もし、欲とか疲れが溜まったら僕に言って」
「あっ!他のメンバーは駄目だよ!」
『え…でも、それウェンに迷惑かけちゃぅ…』
「そんな事ないよ!寧ろかけて!」
「ただ心配は掛けないで!」
『…ぅ、うぇん~…、泣』
「マナくんは泣き虫なんでちゅね~、笑」
『ウェン好きやで…泣』
「僕も好きだよ!」
「だから頼ってよ!」
『ありがとう…』
緋八には酔ったら病んで欲しい…申し訳ないけども…
投稿遅れました、すみませんorz
少し思考回路停止しちゃって笑
今日中にまた投稿すると思うので待っててください!
bye.