テラーノベル
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青桃
君に伝えたい、この気持ち
『』I様
「」N様
スタート
青side
俺には好きな人がいる
「まろ?どうかした?」
『ごめん、なんもあらへんよ』
そう、犬みたいなフサフサでサラサラで綺麗な髪に桃色のくりくりした瞳のないこだ。
俺はないこに恋をしている
自分でもよくわかっとらんかったけど、兄貴に聞いたらそう言われた。でも自分でも少し自覚があった。
、、ないこにこの気持ち伝えたいな、でも言われたら困るんかな、、ようわからんな
「まろー!聞いてるー?」
『ごめん、聞いとらんかった。なんて言った?』
「、、ううん、聞いてなかったならいいの、、」
桃side
俺には好きな人がいる
『〜でさ笑』
癖のないさらさらでストレートの髪にコバルトブルーの宝石みたいな瞳のif、通称まろだ。
俺はまろのことが好き
でもこの【相方】という関係に傷つけたくない、、
、、何か考えてるのかな、?ほんっとうにかわいい
「ボソッ好き」
え、今俺、声に出てた、?
、、とりあえず聞こえてたかをまろに聞いてみよ、、
「まろー!聞いてるー?」
『ごめん、聞いとらんかった。なんて言った?』
「、、ううん、聞いてないならいいの、、」
あっぶな、まろにばれたかと思った、、
今はまだ気持ちを伝えるべきではない、、
絶対ないこに好きって言う
必ずまろに俺の気持ちを伝える
これは気持ちを伝えたいけど伝えられない2人のお話し
君に伝えたい、この気持ち
どうでしたか?前回の〈禁断の恋〉よりうまくなってますかね、?なってると思ったらコメントお願いします!なってなくてもコメントお願いします(((
てか自分からストーリー書くなんて珍しいですね、めんどくさくて浮上も全然できてませんし((
続きも待っててください!
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