こんにちは きなこもち 。 です 🙌🏻
今回 は ノベル です !!
こっち の 垢 では ノベル やったこと ないんで 、
見てくれてる みんな が ノベル あんまりだな … って 思ったら
これから は チャットノベル のみ で やっていこう かな と 考えて おります !!
参考 に したいので ノベル 🙆🏻♀️ か 🙅🏻♀️ か コメ して 頂けると !!
もちろん 感想 等々 も あったら 教えてね ~~ !!
さて 、 今回 ちょっと 本気 で 書こうと 思います 👊🏻
なので この 空白 も 今回 だけ は ばいばい !! 👋🏻
……なんかこのスタイル慣れないな…(
みんなからの💕、💬、👤➕がきなこもち。が書いていく上でのモチベになります👊🏻
てかね、してくれないときなこもち。失踪します…()
ぜひぜひお願いします😭🙏🏻
あてんしょん!
iris 青(桃)×青 同一…?カプ
地雷の方は自衛お願いします 🔙
ご本人様とは全く関係ありません。
nmmnのルールを理解した上お読みください。
それじゃ!いってらっしゃ~い!!👋🏻
(今日は最初の2人の会話おやすみだよ💤)
あ、ちなみに多分最後もいません、今回は雰囲気大事にしたくて
きなこもち。の初ノベルを存分に楽しんでいってくれ!!!!!!!!(うるさい)
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桃 side
~ 仕事終わり帰宅中 ~
やばい…
つっっかれた、死ぬ、死ねる…
……よし、こんな時は彼女の妄想でもしよう。(ご都合展開)
まず家帰るやん??
そしたらさ、俺の彼女走って出迎えてくれんの。
いや犬かよ。かわいい。全国の彼氏さんに自慢したい。
で、もうそれで疲れは吹き飛ぶ訳ですよ、分かります??
まぁでさ、出迎えたあとぎゅって抱き締めてくれるの。え、なんなん?こんな可愛い人が存在してていいんですかね
はー……、これ以上語ると一日じゃ終わんなくなるからここでやめとくけど。
………まあこれが現実としてあったのは軽く1か月くらい前なんだけどさ!!!!!
え、なんでかって?それ聞く??
…いや、あの、彼女ずーーーっとデレデレだったのにさ、ついにツンツンになっちゃったんです、 、泣
なんで、、??俺なんかしたかなぁ、冷められたとか、、?いやそれは多分ないと思うんだけど…多分……
まあそんなこんなで最近は彼女と全然イチャイチャ出来てないんですよ、悲しい。ないこちゃん泣いちゃうよ
…てことを同僚に話したのね、そしたらなんて返ってきたと思う?
「俺の行きつけの店に、数時間だけ自分が指定した人になれる薬あるんだけどあげよか?」
って言われたの(ご都合展開②)
…いや、は?なに言っとんお前、って感じやん
急すぎるし、そんなご都合主義な展開なんかあるわけないやん。
てか行きつけの店なんだよ、怖すぎ
だからそんな物語の世界にしかないような物あるわけないやろ、って言ったの。まあ当然の反応でしょ?
そしたら、「まああげるよ、今度なんか奢れよな」って無理矢理押し付けられました、いや怖…
なんで俺が押し付けされてそれに対して奢らなきゃいけないん
いやそれよりも……
この変な薬まじでなんなんだ、、?いくら調べても出てこないし…
えどうしよう、捨てるべき?それとも同僚の話を信じて飲んでみるべき…なのかな、
…まあでも、もし本当に指定した人になれるんだとしたらそれはそれで面白いよな……
…よし、、飲むか、、(面白いこと好きな人)
へえ…水なしで飲めるんだ…
緊急時でも!みたいなのいらねえよあほ
でも流石に道端で飲むのもなんかあったらあれだし家帰って飲むかなぁ
~ 帰宅 ~
桃「ただいま~…」
もちろん返答はなし。
桃「…やっぱりそうだよな、、笑」
最近ずっとこの調子だから今日も返事がある訳ないのは分かってたけど、やっぱちょっと悲しいよね~……
ま、今日はこのちょー怪しい薬でも飲んで暇つぶしするか
~ in リビング ~
てかまろどこいるんだろ、部屋かな
最近一緒にご飯も食べてくれないしお風呂も入ってくれないし、勿論そーゆー行為だって出来てないし、、
おかげで溜まりに溜まりまくってますよ、ないこさん。
俺だって男なんだからさぁ、人並み…?くらいには性欲だってあるじゃん。
付き合いたては一緒にいるのが嬉しくてほとんど毎日してたんだけど~…
ちょっとずつお互い仕事が忙しくなって、週3~5くらいになった。
そこからはもう…さっきの通りだよ
そいえば、薬飲むにしてもなりたい人決めなきゃだな…
え~誰がいいかな、正直女には興味ないから男なのは確定なんだけど
りうらとかいいかもな、あいつ普段あんま構ってくんないからなあ、、泣
あ、りうらは弟ね、俺のかわいいりうらきゅん♡♡
…とか言うとまじで殺されかねないのでやめときます
まぁでもりうらになったところで何かしたいこととかないんだよなぁ
…やっぱまろか、、?
まろになったら色々身体弄って開発とか……?♡
いいな、俺天才かも、
は~~………、飲むか……
もしこれで死んだらごめん、流石に笑えないけど
桃「ん……、っ ( ゴクッ」
うわっ、なんか甘い、媚薬みたいな味する…
でもちょっと癖になるような味だな…
……てかなんだよ、なんも変化ないじゃん
期待した俺が馬鹿だったわ
そもそもあんな薬が本当にあるわけない…し………
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桃? side
?「うわあ゛あ゛あ゛っっッッッ、?!!?」
……ぇ、あれ、おれねてた…?てかうるさ…
桃?「…ん゙ん゙っ……、うるさいぃ゙……」
…………は、???
え、ん、?まって、待って待って、なんか声違くない??
?「な、なんで…俺…が……??」
?「いやそもそもこれ俺か……?…」
…あれ、まろ………??
……………まろ、ッッ!?!?
桃?「うわあ゛あ゛っっッッ!!?」
桃?「わ、わぁぁぁ……まろだ…、まろがいる……泣」
まろぉぉぉ………泣
久しぶりに対面したよぉぉ………
青「ぇ、あ、えと、あの……?」
青「………あなたも……まろ…ですけど……(?)」
………ん???
…あなたもまろ??あなたも、まろ?…あなたもまろ、、??
なに言ってんのどした俺はないこですけども
もしかして俺の名前も忘れてる…、、!?
桃?「何言ってんのまろ、w」
桃?「俺は正真正銘内藤ないこだけど?w」
青「いやお前こそ何言っとるん…完全俺やん……俺まんまやんけ…」
青「もしかしてドッペルゲンガー…!?え、俺死ぬ?詰んだわ」
え??ドッペルゲンガー?
俺まんまって…俺とまろそこまで見た目似てないよね?そんな似てたっけ?
え、ちょ怖くなってきた…鏡見に行こ…
桃?「あ~…んと、?」
桃?「とりあえず鏡見てくる、」
~ in 洗面所 ~
まろが謎のことを言ってたからとりあえず鏡見に来たけど…
桃?「……いやなにこれ。」
鏡の前に立ってるのはまろでした。
桃?「どういうことだよ謎すぎだろ」
………まさか薬、??
薬のせいでこうなったってこと…?
てことは、俺はまろ…?
で、まろもまろ……(?)
え、まろが2人居るってことですか、?www
…いや笑えねえ……
こんなのメンバーにバレたら終わりじゃん…
変な薬飲んでまろになりました(?)なんて言える訳ないし……
………。
…よし、今は第2の世界から来たまろって設定でやろう
言動も行動も全てまろっぽく、あの伝説のASMRを思い出そう、うん。
~ in リビング ~
青「あ~…っと……おかえり…?」
桃(青)「ただいま」
(今後桃さん蒼で表します)
青「え、と……まずお前誰や…?」
蒼「う~んと…」
やばい誰ってないこだわ!!!!
えーどうしよう、なんて言おう
…第2の世界から来たまろですとか言っとくか
蒼「…まぁ、裏の世界…みたいなとこからきたお前だよ(?)」
なんか厨二病みたいやんけ
青「…裏の世界……??」
青「え、ほんまに俺なん…?」
蒼「うん、俺だよ」
青「…じゃあ今からする質問答えてな…?」
蒼「ん、」
青「俺の好きな食べ物は?」
蒼「甘いもの。チョコとか」
青「…好きなお酒は?」
蒼「氷結。あ、でも最近はカルーアミルクも好きだよね」
青「……付き合ってる人は?」
…は、???
いや可愛い、なにこの天使、質問付き合ってる人は?って…
大好きじゃん俺のこと、うわーツンデレ、愛いやつめ。
蒼「ないこ!!!!!」
青「ないこんとこだけ妙にテンション高いのなんやねん…」
青「まぁでも……、ほんまに俺なんやな…」
蒼「だから言ったじゃん、俺だよって」
青「流石に信じられへんやろ…、全く同じような俺がおったら……」
てかやばい、まじ久しぶりにまろとまともに話した気がする、泣きそう、、
……元戻ったら話してくれないってこと…??
え、なんか複雑、むり病んだ()
青「えと…、それで何しに来たん、?」
青「裏の世界…っていうのはよう分からんけどさ…、なんか俺に用あって来たんとちゃうん?」
蒼「あー…まぁ…」
理由とかないわ、薬飲んだらこんな風になっちゃっただけです。
どしよ、うーん…
蒼「まろが可愛すぎて襲いに来た」
青「……は???」
やべ、つい本音が()
…じゃねーよ俺なに言っとるんあほか
……いやでも俺だって最近ヤってなかったですし。めちゃ溜まってますもん(?)
もちろん襲いたいってのも嘘じゃない。
青「…~~ッッ、// な、なに言っとるんばか…!!//」
青「いきなり会って、はいいいですよなんて言うわけないやろ変態…!!//」
は?可愛い×∞
襲うって言っただけなのにそんな顔真っ赤にする??
でもよくよく考えたら普通にありだな…
自分に犯されてる自分って漫画とか小説でしか見たことないけどすっごいえっちじゃんね、ね???
めっちゃ良くない?羞恥心やばそう。
よし決めた、内藤ないこ(今はまろだけど)、襲います。
蒼「んふ、可愛いね」
蒼「ここじゃあれだし…ベッド、行こっか。」
青「は、はぁ、ッ!?//」
青「うわッ、ちょ、抱っことかいらんから…!!」
青「あほ!!ばか!!離せって!!!」
蒼「はいはい、暴れると落ちるよ~♪」
青「っ……💢」
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青 side
on ベッド
青「っ゙……、うぅ゙…っ…」
蒼「唸んないの、笑」
蒼「せっかくの可愛い顔が台無しだよ~?」
青「はあ゙!?うっせえ゙!!可愛くないわ!!」
蒼「可愛いじゃん、世界一可愛い」
青「は……//」
な、なんなんこいつ…//
…てか、なんだよ裏の世界から来たって…!!!
そんな厨二病みたいなこと言ってんのなかなかやばいですけど!!?
…あ゙ーもう!!!そんなやばいこと言ってんのもいちおー俺なんやった頭こんがらがるって!!!!💢
蒼「とりあえず服脱ぎましょ~ね~♡」
青「脱ぐわけないやろ変態!!!」
蒼「変態って…、俺が変態なんだったらまろだって変態でしょ?♡」
青「は…!?ちゃうし、俺は変態でもなんでも…!」
蒼「だって、俺がまろで、まろが俺なんでしょ」
蒼「ってことは、俺が変態だったらまろも同一人物なんだから変態なの。分かる?」
青「………???」
はぁ……??
なに言っとんこいつは…??
もうまじ分かんねえ…気狂いそ…
蒼「こーゆーのは鈍感なんだね、まろ」
蒼「散々ドSキャラでやってる癖にねぇ…?♡」
青「ぅ、うるせ…!!」
蒼「…ま、いーや。とりあえず脱がせるよ」
青「へ…、いや、ちょっ、…//」
蒼「ほら抵抗しないの」
青「ぃ、嫌や、!絶対脱がへんから…!!」
蒼「はぁ…、手間かかるなぁ…」
…え、顔近いんですけど、なにこいつビンタしてやろっか???
なんでしかも頭抑えられとんねん、しばくぞ
青「え、は、ちか、近いって……//」
青「…んむ、ッ」
青「…………???」
青「…………………!?!!?!」
はああああああ!!?!
は!?き、きす、ッッ…されとる…?
蒼「ん……」
青「ん゙、!?ん、ん゙ー!!んぅ゙、ッ!」
舌…絡めて来たッ……、
っくそ…あたま…ふわふわ…する……
ちから…入んねぇ、ッ……
蒼「んふ……♡」
青「んっ、ん……、ふ、ぅん…、ん…//」
青「んぁ……、ん…、♡…」
頭を抑えられていた手の力が少しずつ弱まっていく。
青「ぷは……っ、…」
蒼「ふは、もうちょっと濡れてるじゃん。しかもキスだけでこんなに顔蕩けちゃってさぁ…」
青「っ…!?//」
どうやら、キスされてる最中に服を脱がされていたらしい。
ぜんっぜん気付かんかった、頭回ってなさすぎて。
蒼「いやー、まろDキスするとすーぐ力入んなくなるからね~」
蒼「最初からこうしときゃ良かったかも、笑」
青「へ、へんたい…ッ、…!!//」
青「そもそも、俺はか、かれ…し、がおるんやし、!!//」
蒼「うん、知ってるよ?(てかなんなら俺だし)」
青「~……っ、💢」
青「だから!!!お前とそーゆーことすると浮気になっちゃうの、!!!」
青「そ、それに…俺はないこ一筋やし…//」
________________________________________
蒼 side
は????ないこ一筋…???
え、ないこ一筋って言った?あのツンツンなまろが???
………(死)
青「…え、なんか反応なくなったんやけど、怖」
青「おーい…??」
青「ちょ、え、まじ反応ない、まさか死んで…ッ!!?()」
蒼「るわけないじゃん????」
青「…………」
青「……心配して損したわ」
蒼「え酷くない??」
蒼「ま、いーや」
蒼「俺はまろとヤりたいんです!!!!」
青「お断りします。」
蒼「…む、……」
蒼「………!!」
蒼「いいもんね別に、その気にさせるだけだから。」
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じゅぷ、っ、じゅぷ、じゅぷ…っ…
内藤ないこ、現在、絶賛フェラ中です。
すっごい厭らしい音たってる、ついでに俺のも勃ってる()
てかそれよりもまろの声が最高にエロい。エロすぎる。
青「う゛ぁ、~~ッッ、!?っあ、ぁ、んッ、ひぃ゙っ、//」
青「あ゛!?、だめ、そこだめやて、ッ、いややッ…!///」
あ、そろそろイくかな
蒼「ん、……」
あと少しで達しそうになってたまろのモノを口から抜く。
青「はぇ、…う…?//」
青「な、なんでっ……//」
予想通りの台詞に思わず頬が緩む
蒼「だって、まろ嫌だって言ってたし。」
まぁ、ほんとは寸止めしたかっただけだけど
青「いやッ、…その……//」
蒼「なに?」
青「ちゃんと最後までやれや、…っ……//」
蒼「そんなお願い罷り通ると思ってるの?」
蒼「してほしいなら、ちゃんと誠意を見せなきゃでしょ?まろなら分かるよね?」
青「…~~~ッッ、//」
青「……じゃあええ、!!自分で抜くから!!…//」
蒼「へぇ……、ほんとにいいの?」
蒼「今言わなかったらもっと気持ちいいこと、してあげないよ?」
蒼「フェラの続きだってしてあげない。まろの大好きな裏筋舐めたり、亀頭弄ったりもしてあげないよ」
蒼「それでも本当にいいの?」
青「………っ、//」
蒼「まろのここ、もっと元気になったね」
蒼「本当に自分で抜いただけで治まるの?」
蒼「今だって我慢汁垂れ流してるしさ。」
蒼「欲しいんじゃないの?俺の」
青「ぁう……、…//」
青「…そ、その…ッ、…」
蒼「うん、早く言って?」
ここまで来たら俺の勝ち。
やっぱこーゆーの弱いよな、まろ
てか俺のフル勃起しすぎてて死にそう(雰囲気ぶち壊し)
しょーがないじゃん、こんな可愛い奴前にしたら誰だってそうなるよ
青「…………ッッ…、//」
青「……ぉ、おまえの…、そのでっかい……お✘んぽ…を…///」
青「っ…、このド淫乱なまろの……ッ、…ヒクついてるえっちなメス穴に…ぃ…///」
青「ぶち込んで…、ナカいっぱいに、っ……びゅーって…種付けしてくださ…い…ッッ、///」
誰も言ってないのに自ら淫語使ってきた。流石俺のまろ
しかも自分で穴広げながら言ってるし
…まあこれは前に俺がそうしろって躾けたんだけど。
蒼「よくできたね」
蒼「いいよ、お腹いっぱいになるまでたっくさん種付けしてあげる。」
蒼「…だけど、」
蒼「そんなえっちな言葉使っちゃってさ…」
蒼「そんなの、どこで覚えたのかな?…♡」
まろと俺の長い長い夜は、まだ続きそう。
ちなみに、この後あの薬の効果が切れてないこだってバレた時に
めちゃめちゃ怒られたのはまた別のお話。
コメント
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いや、マジ好きすぎて口角が下がりません((