どうも作者です
早速、この物語でコメントを目視しました!
正直言ってとても嬉しいです(>ω<)
これからも応援してくれるとマジで嬉しいです!!!
…それでは、本編どぞ!
______________________________
穂華「….ん?」
気づいたら自室のベットに居た。
昨日、何があったかよく覚えていないが__
穂華「…そうだ、猫になったんだっけ?」
そう、私は昨日狼に襲われかけたとき、
なぜかは知らないが突然猫に変身してしまったのだ!!
穂華「…今は人間の姿だけど…今後学校とかで猫に変身しちゃったらどーしよ…」
しかもそれがコアフリスクに見られたら..って思うと
本当絶望するよね…
穂華「でも逆にそれを利用していじめから逃げられるかも…??
まぁ、とりあえずまだ頭が冴えてないので
リビングに降りてココアでも飲もうかな。
不幸中の幸い、今日は土曜日で休日だった。
だからゆっくり休めるから、猫になっても多分大丈夫だろう。
穂華「おはようございます…ネム…」
クロス「あ、おはようございます穂華さん!ココア入ります?」
穂華「ありがとう!気が利くね〜」
クロス「(^^)」
クロスがお湯を沸かしたと同時に…
ガチャ(扉が開く)
穂華「あ、おはようナイトメァ….(」
ナイトメア「最後の”ア”だけ小さいの何なんだよ…」
穂華「まぁ…そりゃ昨日あったこと思い出すと…ねぇ?//」
ナイトメア「あ?(昨日忘れてた黒いタコ)」
ナイトメア「あ….///」
*ナイトメアが 溶けた!
クロス「わ”ーーーっ!!ちょ先輩!?」
穂華「ちょっ!!ナイトメアまじでどうした!?溶けてる…」
クロス「ネガティブ不足でしょうか…」
穂華「ネガティブ不足?」
クロス「ネガティブが不足したら先輩溶けるんですよ…
何か良いネガティブありませんかね…」
穂華「良いネガティブ…」
ネガティブって言われてもなぁ…思いつかない…
マーダー「チッ何だ朝っぱらからうるせぇな….56すぞボケが」
*マーダーが 起きた!
クロス「ちょっマーダーさん流石にボケとか56すとかは言いすぎじゃ…」
穂華「いやいや大丈夫だよ全然…….(ネガティブ)」
ナイトメア「!」
ナイトメア「アムアムアムアムアムアムアム….」
(空気食べてるように皆からは見えます。)
穂華「うぉお….」
クロス「あ、食べてますね」
ナイトメア「やっぱりネガティブはいつでも美味い…..美味美味☆」
マーダー「キャラ崩壊…」
穂華「それを言ってるマーダーさんもでは..?」
______________________________
穂華「…休日だからほとんどやることないですね…()」
クロス「休日は…まぁ俺等の場合だったらこr」
ナイトメア「クロス????^^」
クロス「ア….イヤナンニモナイデス….」
穂華「逆に気になる…なんですか???」
クロス「いや…知らないほうが良いです….^^;(汗)」
ナイトメア「知らないほうが良いな(・3・)」
穂華「そーですか….」
(自室にて〜〜〜)
穂華「あ”ーーーーやることがない…」
宿題は昨日終わったし…何もすることがなーい….
穂華「コアフリちゃん今何してるかな…」
LINE開いた。()
______________________________
コアちゃん← 電話 メッセージ 削除🚫
今日_
(まだメッセージがありません)
穂華「何か送るか…」
穂華(。・・。)~🌸 「今いる〜?というか起きてる?」
穂華「流石に今朝だし起きてるかどうかもわかんないし….」
いや、流石に起きてないか?
ピロン♪
穂華「!?」
コア:Dココア☕「おは!今いるよ!起きてる!」
アイコン面白いね!?
コア:Dココア☕「どしたん?」
穂華(。・・。)~🌸「いや、今起きてるか確認したかっただけ」
コア:Dココア☕「なにそれw」
穂華(。・・。)~🌸「w私結構早起きな方だからさー..朝めっちゃ暇なんよ」
コア:Dココア☕「あーねw確かに朝って学校なかったら暇よねw」
穂華(。・・。)~🌸「あ、そーだ私の親あったことなかったっけ?」
コア:Dココア☕「確かにw..っていうか会いたい!」
穂華(。・・。)~🌸「あー、じゃ今日昼ぐらいから来て!」
コア:Dココア☕「おけ!住所教えt」
穂華(。・・。)~🌸「ちょい待ってね〜」
穂華(。・・。)~🌸 さんが1枚の写真を送りました
コア:Dココア☕「え!!?ちょっと待ってここって全然人いないよ!?」
穂華(。・・。)~🌸「あー…先に言っちゃうけど私の家は地下にあって…」
コア:Dココア☕「ええええ!!!??」
穂華(。・・。)~🌸「そんな驚くかw」
コア:Dココア☕「そりゃぁ地下だもん!!驚く……
…って待って?地下?」
穂華(。・・。)~🌸「あ、勘付かれたかな」
コア:Dココア☕「まさか地底のモンスターと一緒に暮らしてるってこと!!?」
穂華(。・・。)~🌸「あっはは…正解」
コア:Dココア☕「ってことは…あっそうだ遺跡っていったことある?」
穂華(。・・。)~🌸「ないけど…何で?」
コア:Dココア☕「あーー…実はうちの友達が地下に住んでて…」
穂華(。・・。)~🌸「友達まで!?」
コア:Dココア☕「うん、フリスクとキャラっていう..
あ、じゃちょうどいいや今日皆でお茶会でもする?」
穂華(。・・。)~🌸「いいね!!お菓子とかだったらうちで準備するし!!」
コア:Dココア☕「おけ!!じゃ学校集合で!!」
穂華(。・・。)~🌸「了解〜!( ´∀`)bグッ!」
_________________________________
タッタッタ..
穂華「クロス〜!今日午後予定あいてる?」
クロス「はい!…えっと一応あいてますが…どうしたんですか?」
穂華「あっ..えっと友達といっしょに遊びたい?っていうか…」
クロス「わかりました!先輩方にも伝えておきます!」
穂華「ありがとう!」
キラー「おっはよぉあぁあええいおidjogoie@lkp!?」
穂華「ど..どうしました..ww」
キラー「あれなんかバグっtえあどいふぉ^oefjnvu89?」
クロス「なんだかエラーさんに似てますね」
ナイトメア「おいキラー、エラーに何かしたか?」
キラー「・・・」
ピロン♪
穂華「あれ、ライン..?」
🔪キラー🔪「そーいや…キラーのプリン食べた気が…」
穂華&ナイトメア&クロス「「「絶対それじゃん!!!」」」
キラー「それでこうなっtydjanoeikamopek-i_0))‘90」
穂華「あれま…災難ですね…」
マーダー「まぁ..いつも馬鹿なお前にお似合いだなw」
クロス「わぁ…マーダーさんいつの間に…」
マーダー「ついさっきだ。」
ナイトメア「何のようだ?」
マーダー「腹減った。朝飯まだか?っていう話だ。」
穂華「あ!ごめんなさい急いで作ります!」
マーダー「…チッ」
穂華「(怖いぃ”ぃ”ぃ”….なんでマーダーさんいつもこんなのなの…)」
ナイトメア「….」
穂華「ちょっと時間なかったんでフレンチトーストにしましたが…どうぞ!」
ホラー「いただきまぁぁぁぁmgmgmgmgmgmgmg…」
穂華「(相変わらず早いなぁ…)」
キラー「パクッ」
マーダー「パク」
エラー「mg」
ナイトメア「mgmgm」
クロス「モグモグモグ」
全員(穂華除く)「「「「「「うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!」」」」」」
穂華「!?」
キラー「やっぱり美味sい8didjfaavnくぁseidf`=@39」
ホラー「やべぇ昨日の夜飯に比べたらダントツでうめぇ!!!」
エラー「mg….うん….美味しい…(((」
クロス「そうですかね?僕は別に味が同じに感じますけど….」
ナイトメア「なんか..昨日の飯はゴミ食ってる気分だったが…
今日はダントツで美味いな」
クロス「先輩?????????????????^^」
ナイトメア「ハイスイマセンデシタ」
穂華「mgmg…そうですかね…変わってますかね…?」
ホラー「いや!!いつも飯食ってる俺が言うんだ!!間違いではねぇ!!!!!」
キラー「横に同じkえ9う09r7uvdoka=P*+L93!!」
クロス「そーいやエラーさんこのバグどうしたんですか」
エラー「あ?あーキラーが俺のプリン食いやがったからバグらせただけだ」
クロス「なんだそういう事だったんですねー」
キラー「そういう事じゃねぇああx1adxoan73l;;l]`P0=83j!?」
穂華「(今日は朝から騒がしいな)」
マーダー「ハァァァァ…朝から騒ぐんじゃねぇ..うるせぇ…」
ナイトメア「まぁたまには良いだろこういうの」
マーダー「よくねぇ….」
マーダーの部屋の扉が閉まる。
穂華「マーダーさん1人が好きなんですか?」
ナイトメア「多分なー。まぁたまにこっち来るけど。」
エラー「なんかあいつリビング来る回数減ったくねぇか?」
クロス「言われてみれば…」
穂華「そーなんですか…」
AM:11:45
穂華「じゃーそろそろ集合の場所行ってくる!」
クロス「はい!行ってらっしゃい!」
タッタッタ…
ナイトメア「集合の場所ってなんだ?」
クロス「うっわビックリした….えーとですね」
かくかくしかじか
ナイトメア「なるほどな!だから今日めっちゃ浮かれてたのか」
クロス「多分ですが….というか友達って誰なんでしょうね」
ナイトメア「あ”ーめんどくさいやつじゃなきゃ良いんだが…」
クロス「人間だったら即襲われそうですねw」
ナイトメア「まぁ..穂華がどーせ止めるだろ」
クロス「ですね〜笑」
ナイトメアの予想は当たってました☆
_________________________________
11:55
穂華「(よし、もうそろそろ昼になる)」
来ないかーって待ってた瞬間、
コアフリ「やっほー!」
穂華「わっ!!ってコアちゃん!いつの間に!」
コアフリ「まぁそれは秘密として…あ、もう二人つれてきたよ!」
穂華「(あ、フリスクとキャラっていう人か)」
コアフリ「おーい!キャラー!フリー!」
キャラ「ごめんごめん、チョコ食べてたら遅くなった」
フリスク「全く….キャラ本当チョコ大好きだもんね…」
コアフリ「よっ!….あ、この人らが僕の友達、キャラとフリ!」
穂華「(わーどっちも人間でよかったぁ…)」
穂華「あ、私は空風穂華っていいます!よろしくね!」
キャラ「ん、よろしく!」
フリスク「よろしくぅー!!」
コアフリ「じゃ、全員集まったし…穂華の家行きますか〜!」
穂華「いきなりっ!?まぁ良いけど…」
キャラ「そうと決まれば〜!!」
フリスク「Lets’ Go!!!!!!!!!!」
ダッダッダッ!!!!!!!!!
穂華「はぁ…はぁ…誰!?いきなり一気に飛ばしたの!?」
フリスク「(ー_ー)」
キャラ「(丨_丨)」
コアフリ『二人共真顔はやめよーね???」
穂華「まぁ…別にどっちでもいいよ..その分速くついたし」
※現在の時刻は12時丁度
_________________________________
穂華「ただいまー!」
コアフリ「お邪魔しまーす!」
キャラ「お邪魔します」
フリスク「お邪魔します!」
クロス「いらっsy…..!?」
穂華「?クロスどうした?」
キャラ「は!??…お前っ..!!!!」
キャラ「お前クロスサンズ!!!!!????」
クロス「お前キャラ!!!!!?????」
穂華「え、えぇ…??」
コアフリ「….キャラ?これはどういう…」
フリスク「???」
穂華「..まぁとりあえず上がって!話は中で話そう?」
クロス「ですね^^」
キャラ「ああ^^」
フリスク「(何か怒ってない…??)」
_________________________________
穂華「あー…とりあえずお茶だすね!」
コアフリ「うん!ありがとう!…」
フリスク「僕温かいお茶飲みたい…」
コアフリ「こら^^」
穂華「いいよいいよ!ちょっとまってね〜」
・・・
空気が重い!!!!!
リビングってこんな空気重たかったっけ!?
あーでもナイトメアならネガティブで喜んでるか..。
いやいやそれどころじゃないて!!!
穂華「あ、とりあえずお茶ね〜」
コアフリ「ありがと〜!」
フリスク「..あざっす」
穂華「・・・・」
穂華「で、キャラさんと闇AUの皆さんはどういった関係で?」
キャラ「..。」
クロス「あ”ー…僕から説明します」
クロス「闇AUってほとんど誰かに全員虐殺されるんですね」
フリスク「残酷…」
クロス「で、その虐殺を行ってる人物が…」
コアフリ『( ゚д゚)ハッ!まさか..」
キャラ「うちって訳ー」
コアフリ「はぁ!!!!!!??????」
穂華「っていうことはマーダーさんとかなおさらじゃ..」
クロス「ですね、あの人キャラに何百万回も虐殺されましたよ」
キャラ「いやー殺すときは楽しかったんだけどなぁ….
なぜか知らんけど何万回かやってたわ☆」
フリスク「キャラ崩壊….」
穂華「…とりあえずまぁ…」
チラッ
ナイトメア「何でキャラがいるのか説明してもらおーか^^」
キラー「あっれれー???人間が3人いるじゃーん!EXPにすr…」
エラー「バカ。アイツラは穂華の友達だボケ」
キラー「ちぇー」
マーダー「人間殺す人間殺す人間殺す人間…..」
ホラー「何だあれ!!食いもんか??」
コアフリ「まっさか穂華の家族がAU達だとは…」
穂華「あ、AUって知ってた?」
フリスク「今結構流行っててさ、ほらTikT◯kで__」
穂華「なにこれ!!めちゃ面白いじゃん!!」
コアフリ「あ゙!!そーだAUで思い出したけど____」
フリスク「何??」
キャラ「ねー骨達よぉー」
ナイトメア「ん?^^」
キャラ「うちもあっち枠入りたいんだけどー」
あっち枠→穂華達の事
ナイトメア「あそこはポジティブだらけで溶けるから無理だ」
キャラ「じゃーお前付いていかなきゃいいじゃん」
エラー「お前なにするかわかんねぇんだよ…」
キャラ「は???普通に話すだけだわ」
クロス「いやどーせナイフの話とかするでしょ」
キャラ「しねーーーわ!!!」
ホラー「ボス!!!こいつ誰?食って良い?」
ナイトメア「ちょっと待て、食べるにはいつもなにする?」
ホラー「えーと…調理!!!!」
ナイトメア「あぁそうだ、こいつを調理してから食え」
ホラー「分かった!!!!!バッ」
キャラ「チッ…しゃーねー相手してやるわ!!」
マーダー「…..殺す。」
_________________________________
その頃
穂華「〜〜〜〜でね!そしたらそのココアが急に白くなって〜!!」
コアフリ「えぇ!!それって科学的現象じゃんwwすご!w」
フリスク「科学って難しいけど面白いよね!例えば〜〜〜〜〜〜」
穂華「wwwwwそれは凄いねwww」
コアフリ「それいつも聞くけどやっぱそれツボるんだわーwwwww」
フリスク「www」
_________________________________
キャラ「ったく容赦ね〜なお前ら!!!」
マーダー「人間は殺す…それだけだ」
キャラ「名言っぽく言ってんじゃねぇ!!!🔪×10000」
マーダー「おそい…」
ナイトメア「本当…お前動き鈍くなってねぇか?」
キャラ「そりゃそうだろ..ずっとトリエルと勉強だったぞ?」
ナイトメア「あっそガリ勉さんw」
キャラ「ブチッ….」
🔪×99999999999999999999
エラー「!?」
ホラー「量が…!?」
キラー「いくらなんでも挑発しすぎだよボス〜」
ナイトメア「流石にやりすぎたか〜..?お前ら、避けれっか?」
マーダー「行ける気しかしない」
クロス「おぉ…()」
ナイトメア「じゃ避けれないやつ?」
エラー「俺」
ホラー「俺」
キラー「僕も!」
ナイトメア「あ”ーそう言ってる間に….」
ナイフの量が99999999999999倍になった!
ナイトメア「これは流石の俺でもよけれん。」
クロス「同じくです」
マーダー「どーする..このままじゃ確実に負けるぞ…?」
ナイトメア「何かなんね〜かな〜」
クロス「軽いですね!?」
キャラ「氏ね。」
*ナイフが ナイトメア達へ 向かった!
穂華「やめてーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
キャラ「!?」
コアフリ「ちょっ!?穂華!?」
フリスク「穂華!!!」
ズドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!
穂華「…..ン”ニャッ!!!!!(痛っ!!)」
ぽかーん…
全員(穂華除く)「….え?」
穂華「ニャッ…!!!!(あ….)」
全員「猫ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!?????」
穂華「(やっちゃったぁーーーー…)」
_________________________________
どうも作者です
観覧お疲れ様でした!
休憩しながら見ていってくださいね^^
今回、投稿が遅れてしまってスイマセンデシタ…
最近スクラッチで活動しすぎて…
テラーノベルの事ばっか考えちゃってた….🥺
まぁ、うん、とりあえず..
観覧ありがとうございました!!!!
コメント
2件
キャラとフリスク登場嬉しいです!投稿ありがとうございます!