ドス太です!
誤字、脱字あったらごめんなさい(_ _;)
太「あ〜今日は天気がいいし良いことありそう」
グイッ
太「わっ!」ドサッ
太「いてて」
?「すみません、少し手荒かったですか?」
太「最悪だ」
上を見上げると見慣れたロシア人がいた
ドス「ふふ、そうですか」
太「なんなの、今日せっかく探偵社が休みなのに」
ドス「そなのですか?いえ、とても嬉しそうな太宰くんがいたので話しかけてみただけです」
太「これが?これは大半が暴力だよ」
ドス「貴方なら少しぐらい手荒く扱っても壊れないでしょう」
太「人のことなんだと思ってんの」
ドス「まぁ楽しく話しましょ」
太「こんな路地裏で?気分が悪くなるね」
ドス「その時は私が看病しますよ」
太「それだけは嫌、それなら森さんの方がマシだよ」
ドス「彼はちゃんとした医者ですし、貴方の父親のような存在ですからね」
太「、、、キモい」
太「で、なんの話?」
ドス「貴方を押し倒しているこの状況から考えてください」
太「、、、頭湧いてんの?私達そんな関係じゃないでしょ」
ドス「じゃあ恋人になればいいんですか?」
太「それは絶対いや!てかそもそも君とセフレ関係なんかにもなりたくない!!」
ドス「少しうるさいですよ」
太「んっ!ん~~~!」
太「ぷはっ」
ドス「おや、ファーストキスでしたか?」
太「そうだね、今、君を撃ち殺したいよ」
太「ちょっ、んぅ、、」
太(こいつ、キスマつけて)
ドス「ふふ、可愛い声を出すんですね」
太「お前!!」
ドス「あんまり暴れないでください。」
ドス「無理矢理にでも犯されたいですか?」
太「結局は犯されるんじゃないか!」
ドス「そうですね」
太「離して!」
太「うあ!ッ」
太(膝で刺激して、あーもう!)
太「もう、好きなようにすればいいよ!」
ドス「おや、いいんですか?」
太「何を今更、それに君に抵抗するのは疲れてくる」
ドス「ふふ、そうですか」
ドス「では美味しく頂きますね」
コメント
17件
あっ、私太宰さんの髪の毛です