⚠️nmmn・BL⚠️
分からない・苦手な方は
見ないことを
おすすめします
見る際は自己責任で
お願いします
本人様と関係ありません
橙赤
赤女体化
もう注意書き
しなくていいですかね
橙「ぁうッ、ぅ~」
赤「かっ、かわいい…」
橙「姉ちゃん!遊ぼ!」
赤「いいよ~」(にこにこ
「何する~?」
橙「ん~とね…」
橙「どう?」
赤「うんうん、
かわいいよ~♡」
橙「僕は、かっこいい!」
赤「うんうん、♡」
橙「絶対聞いてない…」
赤「ランドセル重くない?」
橙「やっぱり!」
赤「へっ、なにが?!」
赤「橙くん入学おめでとー!」
橙「別に…」
赤「橙くんも中学生かぁ…」
「はやいなぁ、」
橙「姉ちゃんも
バイトくらいしたらええのに」
赤「うぐッ、」
橙「そもそもいつになったら
一人暮らしすんの?」
赤「それはぁ…、笑」
俺の姉ちゃんの赤は
大学四年生
本来であれば
次は卒業だと言うのに
院生になるからといって
ろくにバイトもせず
家から近いとは
言えないような大学に
家から毎日通っている
なんでも一人暮らしが
したくないらしい
母さんには
交通費がバカにならないから
バイトをしろと
散々言われていたが
家事を全てやるという
契約の元
家に居候している
俺としては
姉ちゃんが家にいるのは
凄く嬉しいことだけど
実際のところ
シスコンである事が
バレたくなくて
必死に思春期を装っている
赤「まぁ院に入ったら
向こうで過ごそうかなぁ…」
橙「ぇッ、、?」
赤「ぇ~ッ?笑」
「なに?寂しいの?笑」
橙「いや…」
「虫出たら退治できるのかなと」
赤「はぁ~?笑」
「なめすぎw」
まずい、これじゃあ
姉ちゃんが一人暮らししてまう!
と思ったので
どうしたら食い止められるか
俺は作戦を練った
赤「..、(スマホ」
橙「何しとるん?」
赤「物件探してる~」
橙「いわく付きの物件
間違っても選んだらあかんよ?笑」
赤「なッ、!」
「そんぐらい?余裕だわ」
橙「ちゃんと聞かないと
値段だけじゃ分からんもんな~」
赤「え、?」
橙「1回人住むと
値段戻るらしいからw」
赤「ぇ‴~~…」
赤「母さ~ん」
「俺、来年から 一人暮らし
しようと 思うんだけど!」
母「まぁ、」
「やっと?」
赤「まぁね、!」
母「威張るとこじゃないのよ笑」
赤「でさ~…」
橙「…、」(盗聴
まずいまずいまずい!!
姉ちゃんの一人暮らしの件が
本格的になってる!
赤「ここのお家
いいと思わない?」
母「うん、綺麗だし、
いいと思う!」
赤「じゃあ仮押さえしちゃお~」
橙「待って、」
赤「ぅお、っびっくりした!」
橙「俺が見てやる」
赤「なにさ!偉そうに!!」
「まあいいけど、」(渡
橙「ん~~…」
橙「だめ!」
赤「は、?」
橙「セキュリティが
アウト!」
母「あらッ、」
「確かに…」
赤「えー」
橙「姉ちゃんは女子寮か
オートロック付き!」
赤「そんないい物件ないよ~、」
母「そうねぇ…」
「まぁ、ちょっと探してみてよ」
母「オートロックぐらい欲しいわ」
赤「また振り出しだ…」
セーフ、
とりあえず仮押さえは
先に伸びた!
赤「どうだッ、!!」
母「お〜!」
「いいんじゃない?」
橙「..うん、」
うぅっ…
完敗や、
こうなったら
最後の手段
——————-‐
コンコンッ(扉
赤「あん?」
橙「入ってええ?」
赤「おう」
ガチャッ(開
どさっ
赤「は、?」
俺は その夜
姉ちゃんの部屋に入った
それと同時に
姉ちゃんを
ベッドに押し倒す
頭をぶつけないように
手のひらで頭を覆って
赤「ちょっと橙っ、」
赤「悪ふざけも
程度ってもんがっ、?!/」
軽く口付けをし
姉ちゃんを黙らせる
橙「姉ちゃんには これが
悪ふざけに見えるんや笑」
橙「お気楽な頭してるようでw」
赤「っ、…
何がしたいんだよ、ッ」(睨
普段姉ちゃんの
ブラコンが発動して
滅多に喧嘩になることは無い
姉ちゃんに
怒られたりすることも
ほとんどなかった
だから
怒っている姉ちゃんが
凄く可愛くて、
なんだかゾクゾクした
姉ちゃんに俺はよく、
ブラコンって言うけれど
俺も相当な シスコンらしい
橙「いやぁ、?」
「一人暮らしの阻止がしたい」
赤「そんなことで、?ッ」(焦
余裕ぶっこいてるような
口調だけど
すごく動揺していることが
目に見えて
本当に面白い
赤「私が居なきゃ
寂しいんだっ、?w」
そんなこと
言ってられないくらい
赤「ぁッ、やっ‴ぁ…/」
「なめちゃっ、きたなッッ♡」
橙「ふッ、は♡」
((ズボン脱
赤「まってッ、なにしてっ、」
橙「何って..笑」
「挿れるんやけど?」
赤「だめッ、それはっ、..!」
ちゅッ、くちゅ…(口
赤「んっ、/ふぁっ♡♡」
ぐぷぷッ、…
赤「んぅ‴ッ、?!/はッ♡」(泣
橙「はぁッ、はあ♡」
赤「だめっ、ぬいてッ/」
ずずずッ(動
赤「ぅあ‴ッ、ん♡っ/‴」
赤「やめっッ、♡て..っ!/」
俺はその後
気絶するまで
姉ちゃんの中を抉った
赤「いだぃッッ、やっ…、/♡」(泣
橙「はっッ、はぁっ♡♡」(速
赤「んぁ‴ッ、、だめぇっ♡♡」
(びくびくっ
赤「まッ、//いったからぁ♡」
橙「はぁッ、いくっ♡♡」
赤「なッ、なかだめっ、、♡」
(暴
橙「なかっッに/、だすっ♡」
赤「やッ、/あッ?!」
その後何回も
姉ちゃんに種付けした
妊娠してまったらどうしよ、
ま、その時は そのときで
どうにかしよう
2人だけの家、
借りんきゃなぁ、
赤「おかあさ〜ん、」
母「どうした?」
赤「私、やっぱ家居る」
母「はぁ、?」
「まったく…」
赤「ちょっと考え直す」
母「思わせぶりしないでよぉ」
赤「ごめんって笑」
「家政婦として働くので」
母「私のやることなくなるやん」
赤「パートとかどうですか、」
母「まぁいい小遣い稼ぎよね」
赤「いい仕事場
探してまいります」(反省
母「よろしい」
橙「姉ちゃん、」
赤「ひぇッ…、なに?」
橙「母さん働いたら
沢山しような」
赤「ッ、//」
「くそがきッ!」
橙「ほぉ、」
どんッ(壁
橙「そんなにい今からしたいん?w」
赤「ッ、…/」(顔背
橙「姉ちゃんのびっち、」
赤「なッ、‴..っ!/」
リクエストってほど
でもないんですけど
案(?)を頂きましたので
制作してみました
橙赤いいな
と思った
コメント
5件
待ってました最高すぎます👍 ちなみに赤くん何カップくらいですかね???