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エリ虐

第1話 - 第1話

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2025年05月25日

#roblox

#forsaken

#見捨てられた

#男リョナ

変態缶詰野郎

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ワンク

エリオットのリョナ有り！！！！！

モブに犯されたチャンスの続編(かもしれない)

チャンスのことから5日後…

エリオットは街中を歩いていたら特徴をとらえた人物が居た

黒いスーツに右胸に名刺

(絶対あの人だ…)

見つけたので気付かれずに跡をついて行く

そしてその人物は路地裏に来た

そしてピタっと止まる

「ついて来てるのバレてるよ…」

「？！」

エリオットは混乱してしまった

(気付かれてないと思ったのに…)

そしてその人物は歩いて迫ってくる

エリオットは走って逃げるもいつの間にか目の前に居た

「うわ！」と言い反対側に行って後ずさりするも後ろは行き止まりで腰を抜かした

そしてその人物はエリオットの顎を上げる

「ひ…ﾋｪ…」

「声かわいいんだね」

「う、うるさいです…」

「ちっ…」

そして舌打ちをした瞬間エリオットを腹を蹴る

「ゔはｯ…!!」

「なんで蹴るんですか…」

「…ちょっと気が変わったから気絶させてもらうよ」

「へ…？」

そして麻酔をされたかのようにすぐ眠くなった

そして気がつくとなぞの部屋

血のような生臭い匂いがする

そして目を開けようとするが目隠しがされて前が見えない

「あ、起きたんだね」

「あの…周り見えないので目隠し外してもらえません…？」

そしてその人物は否定した

その前にちょっとストレス発散させてくれよ…

そしてその人物はエリオットの顔や腹を蹴る

「うっ…おぇｪ…」

あまりの吐き気にエリオットは嘔吐してしまった

「あらら…大丈夫？」

「大丈夫な訳…うっ…」

エリオットはまた嘔吐しそうなため深呼吸をして落ち着こうとするがまた吐いた

「っはぁ…はぁ…」

「口直しに水いる？」

「え？まぁ…はい…」

｢じゃ、とりあえず目隠し外すね｣

(あれ…普通に優しい…)

そしてその人物は水をがぶ飲みさせた

そして数分後大量の水を飲んだためトイレに行きたくなった

「あのすいませんトイレに行きたいんですが…」

「ここトイレないよ」

「え？！」と混乱したエリオットは我慢しないといけないのかと確信

そして数時間後

「もう我慢の限界なんですけど…」

「じゃあここでしたらいいじゃん」

「い、いやそれはちょっと迷惑ですし…」

「じゃあちょっとリラックスしなよ」

そう言いながらその人物は立つ

そして思いっきりエリオットの腹を蹴った

「うがｯ…！」

「そうだ、尿出したら負けね」

｢へ…｣

そしてその行動を何度も繰り返す

そしてエリオットはこの痛みもダブルで我慢しなきゃ行けなくてもうそろ漏れそうでもあり吐きそうでもあった

そしてそれが30秒ぐらい続いた

そしてついにエリオットは限界で嘔吐と同時に漏らしてしまった

「はぁきったね。」

「水でも被っとけ」

そしてエリオットは睨みつけそのまま気絶した

チャンス視点では

(ちょっと出かけてくるって言ってから帰ってこねぇ…)

エリオットが心配なので家を出て街中を歩く

そして歩いてる途中なにかを踏んだ

「ん？」と思い確認するとエリオットの帽子が落ちていた

(え？！嘘だろマジかよ…)

(信じたくないけどな…)

「性的なことされてないように願う…」

そして心当たりのある場所へ向かう

(俺が性的された場所はここだったはず…)

そして唾を飲み込み建物に向かう

部屋に着いたが薄暗くて生臭い匂いがする

そして人影があった

そして銃を構えそろっと見るがチャンスはショックを受けた

そこにはびしょ濡れで吐いたのと漏らしたような形跡がある無惨な姿で発見された…

チャンスは拳を握り怒りを抑えまだ近くに人が居ないか確認する

背後にはその人物が居た

「あらもしかして君の仲間…」

チャンスは振り向き容赦なく頭を撃ち抜く

そしてその人物は倒れ込む

チャンスは舌打ちをしエリオットの分の恨みを晴らそうとし顔や腹を踏む

そしてその人物は嘔吐、吐血など酷い重症を追わせた

エリオットは銃声に目が覚める

(頭が痛くて寒い…)と震えながら思っていた

目の前を見るとチャンスが居た

(え…チャンス…？)

なぜそこにチャンスがいるのか分からず影に隠れ様子を見てしまった

そしてチャンスは振り返る

(あれ…エリオットが居ねぇ…)

そしてチャンスは部屋を覗くとエリオットが隅で三角座りでなにかを祈っているような体勢で涙が溢れていた

「…エリオット？」

「チャンスさん…」

「ごめんなさい、自分勝手に行動して」

「いや、エリオットは悪くない、とりあえずこれ着て俺の家に行こう」

そういって黒い服を被せる

そして外に出てあまり人混みのない所に寄り道

無事チャンスの家に着き、着替えの服を持ってきて貰った

「すいませんチャンスさん…迷惑おかけして」

「大丈夫だよ、それに俺のためにあいつ追ってくれてありがとうな」

「…はい、どういたしまして！」

終

初リクだったので上手く行けたか心配でした…(^q^)

これ思いついた人天才過ぎる！！！！！！！！

今度こそ終わりです

ここまで見てくれてありがとうございました！

この作品はいかがでしたか？

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4件

感想が遅くなりすみません💦🙇‍♀️！！！！やっぱり小説書くの上手すぎる… 「意外と優しい」と思わせといて実はそれが戦略(？)みたいなところとかいろいろ好きすぎるんですけど！？まじ神！！！！可愛いさ最大限に引き出せてる… 可愛いキャラっていじりたくなるもんやな〜♪ 可愛いそうは可愛い！！！！リクエストに答えていただき本当にありがとうございます！！