太宰さんと中也の甘々同棲生活！

妄想設定アリ！下手です！ほんとに！

ﾁﾘﾘﾘﾘ ﾋﾟｯ

中「ふぁぁあ、」

目覚ましを止めて欠伸をする。太宰の方を見るとまだ寝ているようだった

中「朝飯作るか」

ｶﾞﾁｬ

太宰を起こさないようにこっそり部屋を出た

中「今日はベーコンと目玉焼きとトーストにするか」

ｼﾞｭｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁｼﾞｭｰ

ベーコンと目玉焼きを焼いているとドアが開く音が聞こえた

ｷﾞｭｰ

中「ちょ、危ねぇじゃねぇか！」

急に太宰が後ろから抱きついてきた

太「うぅんちゅーやー」ｷﾞｭｰｰ

中「苦しいからやめろ！」

太「いいじゃないかたまには」

中「今飯作ってるから後にしてくれ…」

太「後でならいいのかい!?」

中「いいから早く座っとけ！」

太「はぁい」

少しびっくりしたが偶にはいいかもしれないと思いながら2人分の朝飯が完成した

中「出来たぞー」ｺﾄ

太「おぉ何時も美味しそうだねぇ中也のご飯は」

中「だろ？」ﾄﾞﾔ

太中『いただきます』

太「中也ぁソースとって〜」

中「んなもん自分で取れよｯ！」

太「中也の方が近いから私が取るよりも中也の方が早いじゃないか！」

中「はいはい、」

朝から口喧嘩は面倒臭いから素直に言う事を聞いてやった。

ｶﾞﾀ

今日は何時もよりも早く家をでないと行けないから早々と朝飯を終わらせて家をでる準備をする

中「じゃあ仕事行ってくるなー」

太「え!?もう？」

中「今日は会議があるからな」

太「えー、そんなのサボればいいじゃん！」

中「お前とは違ぇんだよｯｯｯ！」

中「もう行くからな!!」

太「ちょｯまって！」

中「あぁ゛？」

ﾁｭ♡

太「じゃっ行ってらっしゃーい」

中「お、おう///」

お疲れ様でした！ なんか変なとこで終わっちゃいましたね… 前の投稿から期間を空けていたので下手になってると思います…暖かい目で見てもらえると嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)♡

では！