テラーノベル
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クルキと7n7の過去描いてみました、がんばったからほめろこの野郎
7n7 さて、今日もハッキングするか
俺は007n7、ハッカーをしている、なぜハッキングをするって?
つまらないからだよ。
退屈な日々を変えてくれる、その快感がたまらないんだ。
だれになんと言われても、俺はハッキングをやめない。
数年後
7n7 …?なんだか外から泣き声がする…
行ってみるか。
ドアをあけるとそこには、毛布に包まれて今にも消えてしまいそうな
「命」 がそこにいた
私はその赤子を抱き上げた
その瞬間その赤子は笑った
その時私はこう思ってしまった…
この子を育てようと
私はその子供に名前をつけた
その名も
クールキッド「パパー!」
そう言って私に近寄る姿とても愛おしく感じた
そしてこの生活はずっと続くものだと思っていた
行きつけのピザ屋で息子が暴れ、エリオットさんに怒られた時も
一緒に公園で遊んだ時も、
今となっては美しくもあり、儚くもある
ある日、いつものように仕事をしていたところ、クールキッドが
いないことに気づいた
そして行きつけのピザ屋に行くと、そこには見るも無残になった
ピザ屋がめのまえにあった
人は焼け死に、店は全て燃えていた。
エリオットさんは、ただ崩壊した店を立ちながらみつめていた
その時、私はエリオットさんと目があった
そしてエリオットさんは言った
エリオット「おい…お前の息子が…!このピザ屋を破壊したぞ…!!お前…許さない…!お前がちゃんとガキをみてれば!こんなことにはならなかった!! 」
私はその時後悔をした
どうして
正しい道を教えてやれなかったのか
どこで道を間違えたのだろう
そう後悔をし続けていた…
そして私は神に祈った
気づいたら私は知らない世界にいた
そこで見つけたのだ、無邪気に走り回り、無差別に人を殺す
私の息子、coolkeddが
私はゆっくり近づきハグをした
7n7「もうやめよう…充分だ…」
coolkedd「パパ…」
ス??ター「殺せ、手を止めるな」
coolkedd「…… アハハハ!!!パパ!またね!」
あぁ…ごめんな…ごめん…
ごめんなさい
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