今回はわたくしの性癖に正直に書かせて頂きます!!っていつものことやないかーい
ということでru+tt×mn
耳責めです!
やや🔞になります!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
tt「じゃあ、マナくん始めるね♡」
ru「さっさとやるぞ」
mn「うぅ…///」
なんでこんなことになったんや…
事の発端は今日、俺、ロウ、テツの3人でAPEXをしようということになり通話をしていた時だった…
…………
ru「テツ上手くなったな」
tt「えへへ、ほんと?ありがとう!」
mn「ほんまになぁ!練習しとったんか?」
tt「うん、ちょっとだけ!それに今日は画面酔いしないように酔い止め飲んできたのもあるかも!」
ru「お前まじ偉いじゃん」
tt「いやいやw、そんなそんなぁw」
mn「照れ方きしょいわ!w」
一同「www」
初めのうちはそんな感じで楽しんでいたのだが…どうやら俺の何気ない一言がいけなかったらしい
mn「ちゅーか、お前ら2人ともほんまええ声しとるわぁ、耳が幸せやねんw」
tt「だはは、急にどうしたのw」
ru「なんかコラボの度に言ってんなw」
mn「いやもう、お前らの声が良すぎんのが悪いわ!ASMRとかやってくれたら俺めっちゃ聞くけどなぁ…」
tt「ASMR?マナくん普段聞いたりするの?」
mn「んー、最近寝る時とかに聞いてるかなぁ、低音ボイスの人のASMRめっちゃハマってんねん!」
ru「へー…」
tt「そうなんだ…」
mn「なんや急に歯切れ悪くなるやんw」
tt「いや、嫉妬しちゃったって言うか」
ru「同じく」
mn「はぁ?!なんでやねん!w」
ru「いつも褒めてくれる割には俺ら以外の声で寝てんだ」
tt「僕たちの声で寝落ちして欲しいけどなぁ」
ru「テツお前天才?おし、夜マナん家行くぞ」
tt「めっちゃいいじゃん!そーしよ!」
mn「お前ら俺抜きで話を進めんなやぁ!」
………
そして、夜、つまり今に至るってわけ
今俺はソファに座っていて、右側にテツ、左側にロウが座っていて、間に挟まれている
ru「あ、そーだこれつけんの忘れてた」
しゅる…
mn「は?何すんねん!?」
急に目隠しをされる
ru「大人しくここに集中しててよ」
そういって耳を撫でながらロウに囁かれる
mn「ひうっ///」
tt「あは、まなくん可愛い声出ちゃってるよ♡」
ru「かわいいなぁ♡♡」
やばい、想像以上に刺激が直に耳に来る、
2人がいつ囁いてくるかが分からなくて、身構えていてもあまり意味が無い
mn「っっっ♡♡」
ru「なにもじもじしてんの?」
mn「あっ///、さわんなあっ♡♡」
太ももを撫でられて身体が跳ねる。どうにか足を閉じようとするけれど、2人に足を無理やり開かされる。
tt「あれ、まなくん…、ここ、勃っちゃってるよ♡」
mn「あぅ…みるなぁ/// 」
ru「マナの変態♡♡」
mn「っっっ♡♡///」
tt「あは、ちんちんおっきくしちゃって、いけない子だねぇ、マナくんは♡」
じゅるっ ふー
mn「にゃあっ!?///」
右耳からは息を吹きかけられた感覚、左からは舐められた感覚が伝わる
mn「もお、やだ…///」
耳を塞いだり、身体を動かしたりして快楽から逃れたいけれど、ふたりがいつの間にか俺をがっちりと拘束していて身動きが取れない。
tt「ね、ロウくん。マナくんのここ苦しそうで可哀想じゃない?」
ru「あーほんとだ、俺らで楽にしてやるか♡」
そう言ってふたりが俺のズボンに手をかける
mn「えあっ!?♡だめっっ!!///」
tt「僕たちの顔見えないと怖いか♡とってあげるから大丈夫だよ♡」
目隠しを取られると、びんびんに勃った自分のモノと俺の足の間に座るロウ、そして俺の足の上に足を乗せて押さえつけ、後ろからハグするようにテツがいることが分かった。
mn「っあ…みんなや…/// 」
ru「強がんなって、いっぱい可愛がってやるから♡」
そういってロウが俺の先走りでびちょびちょのちんこを握る
mn「あっ…やめ…///」
tt「まなくんこっちにも集中して?」
そういってテツに耳を舐められる
にゅち…にゅち…じゅる、れろ
mn「あ、イっちゃ、っ♡♡♡///」ピタッ
ru「イきそう?」
そういってロウは俺のを触る手を止め、横に座る
mn「……?///なんで…」
ru.tt「「マナ・マナくんの変態♡」」
mn「っっっ!?!?///♡♡♡♡」ビュルルッッッ
tt「え、声だけでイっちゃった?」
ru「まじで変態じゃんw」
mn「っはー…はー♡///」
脳、いや耳から足の先まで突き抜ける様な快感で体の震えが治まらない。
俺、マジで変態やん…
ru「あれ、まだマナの元気じゃん」
tt「ほんとだ!こんなおっきくしてさぁ、誘ってるの?」
mn「んぁ…ちが…」
ru「何が違うんだよ♡」
そういってソファに押し倒される。
俺の胸の当たりにテツが乗って、ロウはその後ろにいるらしい。直接は見えないが太ももに手の感触を感じる。
mn「んぇ…てちゅ?」
tt「ごめんね、まなくん♡痛くしないようにロウくんがほぐしてくれるからね」
ずぷ…
おしりに強烈な違和感を感じる
mn「あ”っ!?なに?!」
どうにかそちらに目をやりたいが、テツが上に乗っているので身体を自由に動かせない。
するとテツが俺の上着を捲り、俺の乳首の周りを優しく撫でる
mn「っ…やめろや!///ろう!てつ!」
2人をどうにか止めようとするが無視される
代わりなのかテツが耳元で「ごめんね、まなくん、よしよし♡」と言ってくる。
甘くて溶かされそうな声に興奮してしまう
乳首も後ろも触ったことなんてないのに、2人に触られてるからなのか気持ちがいい。
mn「んくっ♡あッ♡///」
ru「ここ気持ちいい?じゃあこれがマナの前立腺かぁ♡」
奥のしこりのようなものを潰され、身体が気持ちよさに耐えられず痙攣する
mn「あ”っ///あ”??♡♡///」
tt「めっちゃビクビクしてて可愛いねぇ」
テツはずっと乳首の周りを撫でながら俺の耳元で囁いている。
mn「も”、やめ”、すとっぷ…///」
そう言うと大人しく指を抜いてくれるロウ、
よかった、と安心した俺が馬鹿やった。
ずぷぷぷっっっ♡♡♡♡
mn「あ”、う”〜〜〜っ?!?!」
ナカがみちみちと広げられているのを感じる
tt「あ!ロウくんずるい!抜け駆け!」
ru「はっ、イッテツくんは童貞だからそこで大人しく見てろ笑」
tt「はぁー!!?」
ru「そんなキレんなって!w次挿れていいからさw」
mn「お”、あぅ”、く”あ”っっ♡///♡」
お前ら俺抜きで勝手に決めんな、と言いたかったのだが、暴力的な快楽に流されまともに声も出せない。
俺の口からは情けなくて汚い声が出るだけ。
tt「あ、そーだ♡そろそろマナくんの乳首触ってあげないと」
mn「は、いまだめぇえ”〜〜〜っっっ♡♡」
ru「おーw、いっぱい出たなぁw」
tt「マナくんは偉いねぇ♡♡」
こいつらさいあくや、人の体をなんだと思ってんねん……
何度もイった身体は限界のようでだんだんと瞼が落ちてくる
mn「ん……」
tt「あっ!マナくんまだ寝ちゃダメ!僕まだ挿れてないから!」
そんなん知るか、と思っていると乳首をぎゅっとつねられる
mn「んぎゃっっっっ♡///お”っ?♡♡///」
tt「あ、よかった、起きてくれた♡」
ru「テツおまえ鬼かよw」
tt「いやだって反応なかったら悲しいじゃん、それにこんなチャンス2度とないかもなのに」
ru「それもそーだな」
mn「う”っく♡♡」
ru「あ、またイッた」
ru「マナもそろそろ限界だろうし、名残惜しいけど…テツ、チェンジ」
tt「やったー!ありがと、ロウくん!」
そう言って2人が一度俺から離れる。
逃げたいけど、身体に力が入らない。
ru「マーナ♡ちょっとごめんな♡」
そういってロウが俺に膝枕する。そしてテツは俺のアナにちんこをあてがう。
ずちゅっっっ♡♡
mn「ひあ”〜〜〜〜♡♡///」
テツの、でっか……♡こいつら、無駄にでけえ凶悪ちんこしやがって……///
ru「まなぁー♡すりすり♡」
ロウが俺の耳をいやらしく撫でる。俺の先走りを手に着け、ローション代わりに耳に塗り付けるように触ってくる。
耳から直に来るじゅぷじゅぷとした音に興奮して何倍にも気持ちよく感じてしまう。
mn「あ”〜〜っ♡♡///あ”あ”〜っっっ♡///」
もう俺の喉からは悲鳴のような喘ぎ声しか出ない、
tt「まなくん♡まなくんのナカ、すっごいあったかくってさいこう♡」
ru「名器だよなぁ、まじ♡♡」
mn「っるさぃ、お”お”っっ?!♡♡///」
テツが右肩に噛み付いてきた。尖った歯が肉にくい込んで痛い、はずなのに
ru「めっちゃイってるw、痛いのも好きなんだ、マナは」
mn「あき”ゅ”っっ♡♡んお”っ♡♡///」
もう気持ちいいってこと以外なんも考えられん。意識は朦朧としていて、たまに乳首をつねられたり奥を突かれたりするのに反応して現実に引き戻される。
ru「マナー、トぶなー」
ロウに頬をぺちぺちと叩かれる。
mn「あ”……?///ん”あ”…う”」
tt「あ、力抜けてるから今もっと奥入れるかも」
tt「よいしょ」ずぷぷぷ…
グポッッッッ♡♡♡♡
mn「んぎゅっ?!?!?!♡♡///お”〜〜♡♡あ”〜〜っっっ♡♡♡♡///」ビュクッッッッ
tt「やばい!ロウくん!結腸ぶち抜いちゃったかも、」
ru「まじ?え、マナほんとに初めて?」
なんでお前らが困惑しとんねん。訳が分からんのは俺や。けっちょお?てなんやろ、先走りをつけられてびちょびちょの耳からはくぐもった音しか聞こえない
グポッッグポッッグポッッ
mn「お”、お”、あ”あ”っ」
ru「マナもう限界か?これは」
tt「そう、みたいだねえ」
腰を止めずにロウくんにそう返事する
ずるっっっ
名残惜しいがマナくんからちんこを抜く
ru「はっ、テツのまだびんびんじゃんw」
tt「そう言うロウくんだって」
ru「流石にゴム無しでマナのナカに出せないからな。どうするか」
僕もロウくんも何だかんだ一回も出していないのでムラムラする。
ru「あ、マナの手借りるか」
マナくんは涎と涙と精液でぐちゃぐちゃになっていて、見た感じ気絶してそのまま眠りについたようだ。
tt「最後までごめんねー、マナくん」
そういって2人で片手ずつマナくんの手を借りて抜くことにした。
ずりゅっ、ずりゅっ、
まなくんの細くて白い手を自分が汚しているんだと思うと背徳感で興奮が止まらない。
tt「まなくん、まなくんっ、すきだよっ♡」
ru「っは、マナ、愛してる」
俺もテツも達して、マナの手に着いた白濁を見て優越感に浸る
ru「さいこーだったわ、またやろうぜ」
tt「いいね!次はもっと沢山しようね、マナくん♡♡」
俺がマナの額にキスをした後、テツはマナの頬にキスを落とした。
唇は俺たちのことを好きって言ってくれるまでお預けだから。
〜〜~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おしまい
閲覧ありがとうございました😊
それではまた次回👋
コメント
1件