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主です!

これは突如思いついた妖はじの晴明くん☀️愛され?です!

妖術で不安に思っていることを言ってしまう?病んでる?感じになった晴明くんです!!

⚠️キャラ崩壊?⚠️

⚠️口調間違えてるかも⚠️
















🍶「大変や!」

‪🎋‬🫘🌾💄「なんだ?なんだ?また晴明か?」

🍶「正解や、晴明くんが妖術にかかってもうた!」

‪🎋‬🫘🌾💄「えーー?!」

🍶「職員室来たらわかる!」







〜職員室〜

🧣「ケア組連れてきたか?」

🍶「連れてきたでついでに入道と秋雨くんも」

‪🎋‬「おい晴明どうしたんだよ」

🫘「晴明くんそんなとこ居たら狭いよ?」

晴明くんは机の下にいます

‪🎋‬「黙ってるだけで変わんないスけど? 」

🌾「恵比寿先生が来た時と同じじゃねーか」

🍶「いやまぁ、そうなんやけど。なんか違うねん 」

🧣「なんかなぁ」

🍶「調べたところ妖術に関係してるんやけど、、」

🍶「多分闇系やな」

💄「せーめーが病むところとか想像出来ねぇな」

👁「妖術が関係してるからたかはし先生呼んできました」

🧣「え」

💉「どうしたの?安倍先生怪我したの?治療しようか?」

🧣「おい!入道なんでこいつ連れてきた?」

💉「酷いなーまぁ普通に心配だから来たんだけど」

「特に変なところはないねぇ」

‪🎋‬「晴明ちゃんと話せよ」

🐱「そうだぞ!ちゃんと話さないと分からないぞ!」

🫘「、ミキティ分からないの?」

🍶「今調べてるんやけどなぁ」

💉「、、もしかしてこれ〇〇? 」

🍶「確かにそういえばそんなやつおったな、」

🫘「なにそれ?」

🍶「人の心に住んでくる妖怪で。妖術にかかったらその人の不安に思ってることとかをどんどん増幅させる妖怪や」

「1回かかったら寝るまでその気持ちを増幅させてく、つまり寝れんようにしてそいつの生気を吸い取るんやで」

‪🎋‬「それやばいんじゃ、! 」

🌾「だけど晴明に限ってそんなことないだろ」

💄「セーラーがあったら生きていけるもんな」

🌾「ほら!晴明!どんな悩みだよ!この学校がブレザーになるかもしれない悩みとか?笑 」

☀️「そんなわけないじゃん、」

全「しゃ、喋った!」

☀️「僕にだって悩みくらいあるよ。僕は退魔の力があるせいで1部の先生にも避けらるし、もしかしたらみんなを傷つけちゃうかもしれない、」

‪🐱‬「だけど!入道家のとき先生が居なかったら大変だったぞ!!」

👁「そうだよ先生!」

☀️「そもそもあれだって僕がいなければ始まってすらいなかったじゃないか」

「やっぱり僕なんて、、 」

‪🎋‬「そんな事言うなよ!!」

☀️「触らないで」

🫘「晴明くん、?」

☀️「そもそも人間と妖怪の所で間違ってたんだ、」

🍶「そんなこと言わんといてよ!いろんなことがあって楽しかったやん!」

🧣「そうだぞ晴明!明治の時お前が居なかったら」

☀️「みんなとの日々は凄く楽しかった、だけど明治の時から薄々思ってたんだ僕はみんなより寿命が短い、僕はみんなより先に死んじゃうんだ、」

「僕はみんなと一緒に生きられないんだ、!」

全「?!」

🌾「今ので退魔の力が!」

💄「どうするんだこれ!このままだと学校中の妖怪祓われるぞ、!」

‪🎋‬「教師組!あれは止められねぇのか!」

🍶「ダメやわ!闇の力が強なって手がつけらへん、!」



☀️「せっかく親友にになれた凛太郎くんも、飯綱くんも、同じ時間を過ごせない、」

「僕が、、」







ぬらり






‪🎋‬「学園長?!」

🎭「何事かと来てみれば、」

🍶「学園長!晴明くんが大変なことになってしもて、」

🎭「(晴明に近寄る)」


「、、」

「晴明くん、大丈夫ですよ」

「深呼吸してください」

☀️「学園長、」

🎭「泣いてたらみんなから笑われてしまいますよ」

☀️「だって、、僕はみんなに迷惑ばかりかけて、、」

‪🎋‬「それは違うだろ」

「迷惑もかけたけどお前はその分人を救ってるじゃねーか」

🎭「だそうですよ」

☀️「救ったとしても僕は人間だから、、

みんなとも、僕が先に、、」

🎭「そんなことその時に考えばいいんですよ」

☀️「学園長だって妖怪じゃないですか、僕の気持ちなんて、、」

🧣「だったら俺らみたいな動物妖怪ならいいのか」

「俺らだって晴明と同じくらいの寿命だ」

🍶「そうやで晴明くん、先に死ぬ側だけでなく残される側の気持ちも考えてよ、」

🫘「そうだよ晴明くん!だけど寿命が違くても生きている時間は同じじゃない!」

🫘「あれ?言いたいこと言えてるよね?」

🎭「ふふ、私が言うまでもないですね」

「晴明くん、みんな貴方が好きだから付き合ってるんですよ」

💄「そうそう!」

🌾「普通だったら紅ちゃん即ゲームしに行ってるぜ!」

🎭「1人で背負わないでください」

「今その事を言ってるいるということは常日頃から思ってたんですね」

「私たちは何時でもあなたの悩みを聞けますよ」

☀️「がく、えんちょう、み、んな、、」

🎭「おやおや眠ってしまいましたか」

🍶「退魔の力も眠って無くなってくれたな」

‪🎋‬「悩みを打ち明けてくれないのは嫌だな、」

🫘「それじゃ次からちゃんと言ってもらうね!佐野くん!」

‪🎋‬「、そうだな!」

🧣「一件落着でいいかな」

🍶「そうさしてくれよ、シリアスな晴明くんのせいでHP0やわ 」

後日談

☀️が目を覚ました

☀️「あれ?なんでみんないるの?」

🎭「はぁ、、貴方はどんだけみんなに心配をかけて、」

‪🎋‬「次からはちゃんと悩みは相談しろよ、」

🫘「そうだよ晴明くん!じゃなきゃ怒っちゃうからね!」

☀️「えー?なんだこの状況は」

🍶「僕はいつもの晴明くんがおって嬉しいで」

☀️「?ありがとう?」

🎭「もう!ほんとにあの時はどうなるかと、、、、」

👁「晴明、次からはちゃんと悩みをみんなに話すんだぞ」

🐱「だぞ!」

☀️「僕何かやったっけ??」





                           終


こんな拙い文章を読んでいただきありがとうございました!

あまり愛され要素なかったかもです💦

まぁ自分の好きなかんじにかけてよかったです!

読んでいただきありがとうございました!!

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