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新連載書きたいので書くっ!
【新連載】“あの子”が居ない世界で私は───
※アイドルパロ。今回に限って、ご本人様のお名前が登場しています。ご了承下さいm(_ _)m゛
作品カバー
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自己紹介
名前…名前
性別…女♀ or 男♂
推し…最推しの子
その他…性格とか。
見た目…はりねず版男子メーカー or はりねず版男子メーカー(2)
名前…いえもん
性別…男♂
推し…めめんともり
お茶が好き。ゲームをよくする。
見た目⇩
名前…ウパパロン
性別…男♂
推し…ラテ
暴言よく言う。負けず嫌い。
見た目⇩
名前…メテヲ
性別…男♂
推し…ぐさお
頭が良い方。鈍感。
見た目⇩
名前…ルカ(柊鳴ルカ)
性別…男♂
推し…八幡宮
アイドル─いつめと☆のヒナの兄。
見た目⇩
名前…ぜんこぱす(ぜん)
性別…男♂
推し…ヒナ
サイコパスなことからぜんこぱすと呼ばれている。熊が好き。
見た目⇩
旧 アイドル組〚旧 いつめと☆〛
名前…活動名(本名)
性別…女♀ or 男♂(アイドルは女子メン。)
その他…性格や、担当。
見た目…推しごと女子メーカー2|picrew 使用
名前…レイラー(紫織 麗羅(しきおり れいら)
性別…女♀
旧 いつめと☆リーダー枠。紫担当。
穏やかで、活発。ゲームが得意。
見た目⇩
名前…茶子(御茶屋 茶子)
性別…女♀
旧 いつめと☆副リーダー 兼 天然枠。コーラルピンク担当。
天然。おバカキャラ。菓子の姉
見た目⇩
名前…菓子(御茶屋 菓子)
性別…女♀
旧 いつめと☆ヤンデレ枠。ピンク担当。
ヤンデレ。茶子の妹。
見た目⇩
名前…ガンマス(音羽 響割(おとわ ひびか)
性別…女♀
旧 いつめと☆音割れ枠。オレンジ担当。
配信等ではよく音割れするくらいうるさい。
見た目⇩
名前…みぞれ(本名…雪白 美珠良(ゆきしら みずら)
性別…女♀
旧 いつめと☆癒やし枠。白orグレー担当。
優しく、穏やかで思いやりのある、メンバー
見た目⇩
名前…Sレイマリ(本名…東雲 椎名(しののめ しいな)
性別…女♀
旧 いつめと☆遅刻枠。黄緑担当
よく遅刻していたことから遅刻枠となった。
見た目⇩
新星アイドル組〚新星 いつめと☆〛
名前…活動名(本名)
性別…女♀ or 男♂(アイドルは女子メン。)
その他…性格や、担当。
見た目…♡My💘Babyメーカー♡|picrew 使用。
名前…めめんともり(本名…墓守 銘望李(はかもり めもり)
性別…女♀
新星いつめと☆のリーダー枠。紺色or水色担当。
頼れるリーダーで、メンバーの中では大人っぽい。
レイラーさんの師匠。
見た目⇩
OFFのとき⇩
名前…ラテ(本名…紅月 羅美(こうづき らみ)
性別…女♀
新星いつめと☆副リーダー 兼 暴言枠。赤or緑担当。
よく暴言を言って、喧嘩多発。けど仲間思い。ツンデレ。
見た目⇩
OFFのとき⇩
名前…ぐさお(本名…五百倉 紗緒(いおくら さお)
性別…女♀
新星いつめと☆癒やし枠、純粋枠、頭脳枠。ピンク色担当。
優しく、穏やかで思いやりのある、メンバー。
見た目⇩
OFFのとき⇩
名前…八幡宮(本名…宮野 八羽(みやの はちわ)
性別…女♀
新星いつめと☆狂人枠。水色担当。
よくふざける狂人。リア狂。
見た目⇩
OFFのとき⇩
名前…ヒナ(本名…柊鳴 妃乃(ひいな ひな)
性別…女♀
新星いつめと☆お料理枠。薄黄色(バナナ)orピンク担当。
料理が得意。兄(ルカ)がいる。
見た目⇩
OFFのとき⇩
※追加設定。
新星いつめと☆メンバーは全員旧いつめと☆メンバーと仲が良かった。
男子メンは全員イケメン。
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̗̀⚠ ̖́-
この作品はめ/め/ん/と/も/り/様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には一切関係ございません。
話によっては、グロ表現等が出てきます。苦手な人は回れ右↻
プロローグ─Prologue─
私…rir-は、超有名人気アイドルグループ「いつめと☆」のリーダーとして活動していた。
そんなある日、幼馴染で仲の良い、師匠達…めめさん達とゲームをしていた。
私達が飲み物を取りに行ってる間におきた事件だった。
ガッシャンッッ
コップが割れた音がし、そっちの方向へ向かった。
「どうしたんですかッ…!?」
私は慌てて、尋ねる。
そんなときにはもう遅かった。
私の目の前には、赤い血で染まり倒れているメンバーと、おそらく犯人の真っ黒い姿を隠した人が居た。
「っ…!」
急いでメンバーを呼び起こそうとしたが、犯人が私の腹らへんに刃物を刺す。
「い゙ッ……ぁ…!? 」
パァッンと脳内に衝撃が来る。
「流石にこれは…むり…ッ….!」
そう呟くと犯人は逃げるように、去っていった。
めめ「レイラーさん〜おっきい物音が聞こえましたが大丈夫ですか? 」
少し大人っぽい声が聞こえてくる…。めめさんだ。
ぐさお「って… !?」
ラテ「れ、レイラーさん!?」
「… は は ぁ ッ …多 分 こ れ … 無 理 で す っ…」
めめ「レイラーさん!?レイラーさんッ…?」
目にたっぷりと涙をため、私の手を握りながら、叫んでいる。
「…で も 一 つ だ け … お 願 い … 」
私はこれだけは言わなきゃと思い、きっぱりと言い放つ。
「貴方達5人で、いつめと☆を継続させて……
私達が叶えられなかった夢の武道館ライブ…それを成功させて下さい…。」
めめ「はッ…?つま、り…?」
「貴 方 達 5 人 が ア イ ド ル に な る 番 で す ッ … !( に こ ッ 」
そう言って私の意識はプツッッっと切れた。
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