この作品はいかがでしたか?
603
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続きです
リムル 「なんでおまえらがここにいんだよ!!!ヴェルドラ!!」
ヴェルドラ 「わ、、、我悪くない、、ついてきたいって言われたから仕方がないのだ!」
リムル 「開き直ってんじゃねぇよ!!おい!シオン!」
シオン 「リムル様に会いたかったから来ました!!」
リムル 「元気だな!シュナ!」
シュナ 「リムル様に会いたかったからです」
リムル 「そ、、、そうか、、ハクロウ!!」
ハクロウ 「ホッホッホッ、、、青空がきれいじゃのう、、、」
リムル 「ごまかすなよ!ソウエイ!」
ソウエイ 「リムル様に会えなくて、、寂しかったです、、」
リムル 「(かわいい、、!てか、かっこいい、、!)そ、、そうか、、
ごめん、、、、ベニマル!!」
ベニマル 「会いたかった、、、です、、」
リムル 「ン”ん”!(何だよ!かわいいじゃねぇかよ!)
ディアブロ!」
ディアブロ 「リムル様が帰ってこないから、、、、です、、」
リムル 「あー、わかったわかった。俺がいなかったらから来たんだろ。」
「ごめんな」ペコリ。
みんな 「!?!?!?頭を上げてください!!!!」
ディアブロ 「リムル様!すいません!ついてきてしまって!どうか頭を上げてください!」
リムル 「ほんとうにごめん。」ペコ
みんな 「リムル様ー!!頭を上げてください!!!」
リムル 「ああ。少し待ってくれ。」
エンデヴァー 「おい!悟!どういうことだ!こいつらはだれだ!」
リムル 「、、、家族、、、みたいなものだよ、、
それより、けが、、してんだろ?早く病院行くぞ!ホークスも!」
ホークス 「あはは、お嬢さん、強いんだね。」
リムル 「俺は女の子じゃない!」
ホークス 「、、え?ごめんもう一回言ってもらって良い?」
リムル 「俺は女の子じゃない!」
ホークス 「あー、、、多様性の時代だもんね。」(考えるのやめた)
リムル 「とにかく!2人は病院行って休めよ!じゃ、俺は家族と、家帰るから!」
(実はなぁ、、、俺の寮の部屋に階段作っただろ?
異世界に繋がる道でもあるんだが、俺が結構前に買った一軒家にもつながるんだよなー!
すげぇだろ!)
リムル 「みんなー。帰ろー。」
みんな 「はい!リムル様!」
♡400くらいかな、、、
終わります
明日絶対続き書きます!
コメント
2件
寂しかったって…みんな可愛い(*´`)寮の部屋の階段便利~