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ロクデナシさんのだあああああ!! めっちゃ好きです大好きです 神作品をありがとうございますうううううう!!!、
天才すんぎ…
あんた天才((( いやぁ...好きだ〜...(( まじでなんかね、そら姉が書いたヤツ全部好きなんよね??(( 表現上手すぎんねん(( 勉強頑張ってよかったぁ... これだけは受け取ってくれ「好き」((
今回も続いて曲パロです♪
さぁ今回はなんでしょうねぇ~(?)
さっき書いた曲パロ好評で嬉しい💕👊🏻
それではすたーと
・赤桃
・短い
俺とないくんは、幼なじみ。
でも恋仲は許されない。
なんてったってないくんは他に好きな人がいるから。
俺は幼なじみとして、応援しなきゃ、ダメなんだ。
初めてであった、あの日から俺はないくんに一目惚れした。
その笑顔と、その “愛 “に浮かぶ君の瞳。
俺の心を奪っままどっかに行かないでよ、っ
桃 「りうら次移動教室だよ?♪」
桃「一緒に行こうよ♪」
赤『そうだね、…笑』
桃「それでね?、w_____」
赤『なにそれw、』
桃「…あ、」
青『よ!!ないこ〜!!』
桃「はわッ、///」
青『なぁ今度さ〜!_____』
あーあ、また取られちゃった。
そんなやつの何処がいいの、
ないくん、俺の気持ち…ちゃん届いてる?
いらないなら、…
赤『返してよ…っ、笑 (( ボソッ』
赤『どーしよっかな〜、、』
早く、諦めないと。
ないくんは俺を見てない。早く、応援しなきゃ、ッ”、
赤『うぅ”っ~、(( ポロポロ』
悔しい…っ”、あんな数分、数時間一緒に居たやつに取られて、っ笑
他にこの気持ちの置き場なんてないけどさ、
今も、ちゃんと覚えてるよ。
桃「ねえねぇりうら〜?このお花知ってる〜?」
赤『ん~、、なにそれぇ〜…?』
桃「このお花ね、なんか名前はよく分からないんだけど、…相手にこれを渡すと、気持ちが届くんだって!!」
赤『あいまいだ…』
桃「だからこれ、りうらにあげる!!」
赤『あ、…お花、、』
久々に学校の中庭にいくと、昔ないくんからもらった花があった。
赤『…ぁ、…切れちゃってる笑』
花の切れ端を見ると、今の俺の気持ちと重なっていて、泣いてしまいそうになった。
もう。一緒、この感情と、気持ちと、日常には戻れないのかな。
ピロンッ♪
運悪く、自分の携帯の通知音がなった。
赤『…..、__』
ないくんは、今頃 “ 告白 ” してるのか、、
〜 放課後 〜
帰るか。って思った瞬間にまた通知音がなった。
なんだないくんが成功したのか、との気持ちとは裏腹に、…
振られちゃった__
赤『…は、?』
今どこにいるの?|
“ 中庭かな?笑 “
ないくん曰く、告白したけど猫宮には彼女がいたみたいだ。
はぁはぁはぁっ”、
赤『ないくん…!!』
桃「ぁ…りうら、笑」
桃「びっくりしたよ笑、まさかまろに彼女がいるなんt ((」
ギュッ
赤『…何も言わないでいいよ、』
桃「…はは、笑。りうらには叶わないな…、」
桃「そうだ、りうら。」
桃「これあげるね!!笑」
そう言った君の顔は、何か、言いたそうな、でもなにかに吹っ切れたような顔をしていた。
赤『もう暗いよ、一緒に帰ろっか、♪』
桃「…うん、!笑」
藍に浮かんだ、君のその瞳で。
また俺を奪いに来てよ。
その時はまた君を、” アルビレオ “ と名付けよう。
はいなんか、意味不明になりました😿
でもいい感じにできたんとちゃいますか?!
是非感想待ってます♪