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___藍に浮かぶ

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___藍に浮かぶ

1 - ___藍に浮かぶ

♥

157

2025年01月13日

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今回も続いて曲パロです♪


さぁ今回はなんでしょうねぇ~(?)


さっき書いた曲パロ好評で嬉しい💕👊🏻


それではすたーと


・赤桃


・短い






俺とないくんは、幼なじみ。


でも恋仲は許されない。

なんてったってないくんは他に好きな人がいるから。


俺は幼なじみとして、応援しなきゃ、ダメなんだ。


初めてであった、あの日から俺はないくんに一目惚れした。


その笑顔と、その “愛 “に浮かぶ君の瞳。


俺の心を奪っままどっかに行かないでよ、っ


桃 「りうら次移動教室だよ?♪」

桃「一緒に行こうよ♪」


赤『そうだね、…笑』






桃「それでね?、w_____」

赤『なにそれw、』


桃「…あ、」

青『よ!!ないこ〜!!』


桃「はわッ、///」

青『なぁ今度さ〜!_____』


あーあ、また取られちゃった。


そんなやつの何処がいいの、


ないくん、俺の気持ち…ちゃん届いてる?

いらないなら、…


赤『返してよ…っ、笑 (( ボソッ』




赤『どーしよっかな〜、、』


早く、諦めないと。

ないくんは俺を見てない。早く、応援しなきゃ、ッ”、


赤『うぅ”っ~、(( ポロポロ』


悔しい…っ”、あんな数分、数時間一緒に居たやつに取られて、っ笑


他にこの気持ちの置き場なんてないけどさ、







今も、ちゃんと覚えてるよ。


桃「ねえねぇりうら〜?このお花知ってる〜?」

赤『ん~、、なにそれぇ〜…?』


桃「このお花ね、なんか名前はよく分からないんだけど、…相手にこれを渡すと、気持ちが届くんだって!!」


赤『あいまいだ…』

桃「だからこれ、りうらにあげる!!」



赤『あ、…お花、、』

久々に学校の中庭にいくと、昔ないくんからもらった花があった。


赤『…ぁ、…切れちゃってる笑』


花の切れ端を見ると、今の俺の気持ちと重なっていて、泣いてしまいそうになった。


もう。一緒、この感情と、気持ちと、日常には戻れないのかな。


ピロンッ♪


運悪く、自分の携帯の通知音がなった。


赤『…..、__』



ないくんは、今頃 “ 告白 ” してるのか、、



〜 放課後 〜


帰るか。って思った瞬間にまた通知音がなった。


なんだないくんが成功したのか、との気持ちとは裏腹に、…


振られちゃった__


赤『…は、?』


今どこにいるの?|


“ 中庭かな?笑 “


ないくん曰く、告白したけど猫宮には彼女がいたみたいだ。



はぁはぁはぁっ”、

赤『ないくん…!!』

桃「ぁ…りうら、笑」


桃「びっくりしたよ笑、まさかまろに彼女がいるなんt ((」

ギュッ


赤『…何も言わないでいいよ、』


桃「…はは、笑。りうらには叶わないな…、」


桃「そうだ、りうら。」

桃「これあげるね!!笑」


そう言った君の顔は、何か、言いたそうな、でもなにかに吹っ切れたような顔をしていた。




赤『もう暗いよ、一緒に帰ろっか、♪』


桃「…うん、!笑」


藍に浮かんだ、君のその瞳で。

また俺を奪いに来てよ。


その時はまた君を、” アルビレオ “ と名付けよう。




はいなんか、意味不明になりました😿


でもいい感じにできたんとちゃいますか?!


是非感想待ってます♪



この作品はいかがでしたか?

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コメント

16

ユーザー

ロクデナシさんのだあああああ!! めっちゃ好きです大好きです 神作品をありがとうございますうううううう!!!、

ユーザー

天才すんぎ…

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