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いらっしゃ〜い✨️どうもお腹がペコリンチョス、朝活反対派のﾇｯｼです。朝起きるのが無理です。若干体調悪いし、布団に入るのは好きです。あったけぇ。
とゆーわけで第29話START✨️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（桃くん視点）
でも…どうやったら仲直りできるだろう。
俺は本当に「2人は良くて、俺はおかしい」って思ってたんだけど、きっとこれの答えを見つければ良いのかな…？
俺と…2人の違い…？
柴は俺よりも運動ができて、誰よりもさやしい。
瑞はいざという時に自分の恋人を守ってあげられるような強さを持っている。
俺は…何ができるの？全部が違う…違いすぎるよ…
……全然わかんない
………こんな事もわかんないから嫌われちゃうんだよな〜w
俺って本当に何も出来なくて…無力なんだねぇ〜…
桃「はぁ…」
引っ越す前の最大の思い出だなぁ〜…w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（柴視点）
（LI◯E上です）
柴「今日家泊まって良い？」
瑞「えぇ〜…？急にどうしたw？」
柴「桃と軽い喧嘩した。」
瑞「え、喧嘩したの？」
柴「これは100％桃が悪い」
瑞「それって軽い喧嘩じゃないんじゃ…」
柴「まぁでも俺もちょっと言い過ぎたとは思ってる。」
瑞「う〜ん…今日お母さん居るよ…？」
柴「じゃあこっち来る？基本的に親居ないから。兄貴が居るかもしれないけど。」
瑞「えぇ〜…急だね本当に…」
柴「ほな今日俺の家な」
瑞「まだお母さんに聞いてないんだけどｯ」
（数十分後）
瑞「お母さんオッケーだって〜」
柴「やった✨️」
瑞「彼女の家泊まりに行くって言ったら速攻オッケーしてもらえちゃった〜w」
柴「瑞が彼女で、俺は彼氏側だろ」
瑞「はいは〜い。彼女側の人は皆そういうんだよ〜」
柴「(・д・)ﾁｯ早く来てね。」
瑞「は〜い！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（柴視点）
柴「よし…」
…きっと瑞なら謝り方教えてくれるかな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
柴「瑞来た✨️」
ｶﾞﾁｬ
柴「いらっしゃい✨️」
瑞「お邪魔しま〜す」
柴「荷物少なくね？」
瑞「もう瑞お風呂入ってきたからねーん」
柴「へぇ〜w」
瑞「てか！柴くんの部屋行っていい？」
柴「リビングのほうが広いよ？」
瑞「柴くんの部屋✨️」
柴「はいはいw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｶﾞﾁｬ
柴「ここが俺の部屋」
瑞「おぉ〜！くまちゃんいっぱい〜！」
柴「おい」((瑞の頭をしばく
瑞「痛っ…w」
〜（荷物とか色々まとめたよ〜ん）〜〜
瑞「でさぁ〜なんの喧嘩したの？」
柴「あぁ〜桃って赫の事好きやん。」
瑞「うん。」
（ 誰よりも最初に気づいて柴くんに教えしたのはこの人です。）
柴「あぁ〜えっと〜」
引っ越すことって言わないほうがいいのか？
でも俺的には言ったほうがいいと思うんだけど…
柴「う〜ん」
瑞「え？どした？w」
柴「いや…この事瑞に言っても良いのかな」
瑞「え、そんな深刻な内容なの？」
柴「まぁ…うーん…」
俺に任せるって言ってたけど…本人の口から言うべきことなのかぁ〜…？
柴「あ〜もう！めんどくせぇ！」
瑞「なによ〜柴くーん💦 」
柴「桃に言っていいか聞く。スマホ取って〜」
瑞「wwwあいよ〜」
柴「え〜と桃…桃…」
瑞「www」（真面目で可愛い）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（LI◯E上です）
柴「桃〜」
「引っ越しのことは俺が言った方がいい？」
「お前が瑞に言う？」
桃「どうしようかな」
柴「これはお前が決めることだから。」
桃「………」
「やっぱ大事なことだから俺からいいたいかな。」
柴「はい。了解」
桃「あとさ柴 」
柴「何」
桃「さっきのことなんだけどさ」
柴「あれは言い過ぎたごめん」
桃「いや、柴の言ってる事は間違っていないから…俺の方こそごめん。」
柴「俺もお前の気持ちも考えないでずっと俺軸で話してた。ごめん」
桃「それでさ、あ の…」
柴「何？w答え？」
桃「俺も考えたんだけど…」
柴「わかるわけないよーんw」
桃「あのぉ…答えって…」
柴「あぁ〜答えね」
「また今度ねぇ〜w」
桃「え？！なんでよ！」
柴「今度、引っ越しのこと言うときな〜」
桃「え〜…分かったよ…」
柴「www物わかりいいじゃねぇか」
桃「まぁねwじゃ、俺ご飯食べてくるから！」
柴「うい〜またな」
桃「うん！また！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（現実柴視点）
柴「よ〜し」
瑞「あ、終わった？」
柴「仲直りした」
瑞「え？早くない？」
柴「瑞の手助けいらなかったわ」
瑞「な〜んだ〜ﾁｪ」
柴「おい。そんな面白くないみたいに言うなよ」
瑞「10分も待ったんだけど〜」
柴「なに〜？桃に嫉妬してんの〜？」
瑞「うん､した」
柴「あ、したんだw」
瑞「めっっっっちゃした。」
（柴に近づく）
柴「え…？こ、瑞？ど､どうしt」
瑞「今日は夜更かししよ？」
柴「あｯｯ（察 」
瑞「えへへ〜柴く〜ん♡」
柴「お前…風呂入ってきたって…そゆことかよ…」
瑞「柴くんのﾋﾟｰｰｰをﾋﾟｰｰｰしてﾋﾟｰｰｰﾋﾟｰｰｰﾋﾟｰｰｰしたい。」
柴「(・д・)ﾁｯ早くしろ」
瑞「は〜い♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさ〜い✨️いかがだったでしょうか？最後にいちゃつかせてみたよぉ。地雷の人ごめんね。
第29話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい！
（今日午前中に投稿できなくてごめんね）
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