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こんにちはMoka♡です。今回は、アニコブ(hrfw)のおしがまを書きたいと思います それでは本編へ!どうぞ!




ある休日僕は、不破さんと飲みたいなと思いLINEで不破さんに今日空いているかを聞いた。たまたま不破さんも仕事が休みだったらしく了承してくた。

fw「かいらぁもっとのめよぉ」

不破さんはいつも以上に酔っていて僕は、少しセーブする。不破さんはもう呂律が回ってない。飲み始めてそんなに時間は、経ってないはずだが

kid「不破さん飲み過ぎですって今日帰れなくなりますよ」

fw「いーもんかいらんちとまるぅ」

fw「あしたしごとやすみだしぃ」

はぁ?不破さんが家に泊まるなんて聞いてない。最初に言ってくれてれば部屋もっと片付けたのに。僕達は、一応付き合ってはいるがキスすらしてない。それなのに急にお泊りだなんて心の準備ができてない。

kid「今日すか?」

fw「かいらぁはおりぇがとまるのやぁ?」

kid「そういう事じゃなくて」

fw「じゃあえーやん」

そう言い不破さんは、また飲み始めた。絶対僕の家泊まる気だ。本当に不破さんと一緒に居ると心臓に悪い。不破さんのそういう所が好きなんだけど。


数十分後

fwsid

ん〜なんかトイレ行きたい甲斐田に借りよっかな

fw「かいりゃぁといれかりぃていい〜 いくでぇ」

ガシッ

甲斐田に急に腕を掴まれた何だよ急に早くトイレ行きたいんだけど。

fw「かいらぁ?何 離してぇといれいくかりゃ」

kid「無理で〜す♡」

甲斐田がそう言いながら俺を引っ張って甲斐田の膝に乗せる抵抗するが力が強すぎて振りほどけない。ほんとに離して欲しい。

fw「ほんとやめてといれいきたいかりゃ このままじゃもらしちゃうかりゃ」

すると甲斐田が下腹部辺りに手を置いてくる。そしてそのまま俺の頬にキスをしてきた。キスなんてされたたこと無くてびっくりする。甲斐田は、何をしたいんだ。

fw「んっかいらぁ ほんともらしちゃうかりゃ」

kid「漏らしちゃえば?」

は?コイツ今なんて言った此処で漏らせって無理に決まってんだろ。もう俺大人だぞ人前でもらすとかありえねぇ

fw「やっ むぃ といれいかせてぇ」

hf「え〜むり〜」

グッ

fw「あぅ やぁむぃ//」

甲斐田が急に下腹部を強く押してきた。まじでいややこんな所で漏らしたくない。しかも恋人が目の前にいんねんで。嫌に決まってる

kid「大丈夫ですか〜ニヤニヤ」

心配してきたけどめっちゃニヤニヤしてる絶対わざとや

fw「だいじょうぶじゃねーかりゃ はなせっ」

グッ

ジョロジョロ

kid「あれっ漏らしちゃいましたぁ?ww」

fw「グス あぇ はりゅやだっきらいにならないでっ//」


kidsid

やば 不破さんめっちゃ可愛い。誰にも、見せたくない。まぁ不破さんは、僕だけのものだけど

kid「大丈夫ですよ 僕は、どんな不破さんでも好きですから」

fw「ほんと?」

kid「本当ですよ」

チュ

kid「ほら、好きじゃなかったら、キスしないでしょ?」

fw「〜〜〜ツツ//」

不破さん照れてる可愛い。絶対誰にも不破さんは、あげないから




どうでしたか?あんまり上手く描けなかったです。よろしければコメント、いいね、リクエスト待ってます。それでは次の話で会いましょう!!

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